SE会計士のブログ/一覧

SE会計士のブログ




[PR]



2007年09月30日(Sun)▲ページの先頭へ
味噌煮込うどん
昨日は、名古屋に出張に行っていました。
上半期決算の工場棚卸の立会いです。

「遅くまでかかるかも」と思っていましたが、事前準備をきちんとやっておいてもらったため、3時半ごろまでにはあらかた、仕事が終わってしまいました。

はやく上がることが出来たので、奈良に戻る前に、名古屋でちょっとブラブラ、、、久しぶりに、うまい味噌煮込うどんを食べてみることにしました。

味噌煮込うどんは、名古屋の名物です。煮崩れを防ぐために、うどんは、思いのほか固いものが入っています(うどんというより、うどんの形をしたお団子の入った味噌鍋と考えた方がいいかも)。

今回食べたのは、「名古屋コーチン入り、味噌煮込うどん」でしたが、鶏肉の味もとても、おいしくて、、たまには、こんな楽しみがあるのが、出張の一つの楽しみです。



2007年09月29日(Sat)▲ページの先頭へ
申告期限ギリギリに、小包で申告書をおくったら駄目ですよ
 10月1日から郵政民営化がスタートすることになりましたが、その影響が税務関係でもでています。
今までは、申告書の束を、郵便局から郵パック、EXパックで送ったりすることもありましたが、これからはそれは信書ではなくなります。

よく、申告書の提出がギリギリになりそうな時は、郵便局に駆け込んで出す(消印基準)ということがありましたが、そのときでも、これからは、かならず信書扱いで提出しないと、思わぬ加算金がかされることもありえますよ。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/teishutsujiki/shuchi.pdf


2007年09月28日(Fri)▲ページの先頭へ
研修は、万能薬ではない!
 よく、「当社は今後××という分野に進出したい。」「○○の点に問題がある。」それを解決する方法として研修会をスタートさせるということがよくあります。

たしかに、全く知らない分野については、事前に研修を受けておくことで、その後の勉強がずいぶんと楽になることがあります。(また、その場でいろんな人と知り合うことで、研修ではわからない経験上の知恵を授かることもあります。)

また、ある程度知っている分野でも、個人が体得している知識経験には限界や偏りがあります。研修を受けることで、広い知識を得て、偏った考え方を矯正することもできます。

ただ、研修および研修会は、企業の問題を解決する万能薬ではありません。

実際に役に立つ(下衆な言い方でいえば「金のとれる」)技術は、実際の現場で揉まれなければ、得ることはできません。
たとえば、パソコンの表計算(エクセル)の使い方一つとっても、研修会で講師の話を聞きデモを見ただけでは、使えるようにはならないでしょう(畳の上の水練と同じ ただ、オリンピックの水泳競技をみてあれこれ批評はできるようになるかもしれませんが、、、)。

おそらく、仕事の現場で、必要な表をつくってみたり、思うような表が作れなくて結局手書で作り直すなど、小さな失敗を重ねなければ、永久に自分でつくるようになれないでしょう。

じゃあ、企業は問題解決のために研修以外になにを提供すればよいかというと、決まった答えはないのですが、、、少なくとも、研修の場だけ提供してそれで、こと足れりとすることは、避けた方が良いでしょう。そうしないと、せっかくの研修が、収益を生み出す仕入れではなく、無駄なコストに終わってしまう結果になるかもしれませんから、、、




2007年09月27日(Thu)▲ページの先頭へ
エンドユーザーコンピューティングの功罪
 各企業のIT統制を見ていると、現場で必要な経営資料は、エクセル等をつかって現場の担当者が作成し、企業のシステム部門はその素材(基幹システムから抽出できるデータ)を提供することが多くなっています。

いわゆる、エンドユーザーコンピューティングというやつで、これにより、システム部門はユーザー部門からの膨大な要求から解放されることができ、またユーザー部門もシステム部門の対応を待つことなく、現場で必要な情報をスピーディーに入手、配布することができるようになります。

たしかにメリットも多く、一時期もてはやされた考え方ですが、問題もあります。

たとえば、内部統制という考え方からいえば、システム部門では、厳しい管理(セキュリティー)が要求されており、不正や誤謬がシステム部門の仕事では発生しないような仕組みが構築されつつあります。ところが、エンドユーザーコンピューティングということで、情報処理工程が、ひとたび、システム的内部統制の枠外にでてしまうと、そこから生み出された結果は、内部統制の仕組みによって保証されたものではなくなります(エクセルシートをつくった人の能力に依拠することに)。

基幹システムじゃないから、問題ないという人も居ますが、間違った経営資料をもとに誤った判断が下される危険性は、基幹システムも、エンドユーザーがつくった経営資料も同様です。また、エンドユーザーの作るエクセルシートなどは文書化されているとは限らず、作った人の好みややり方に大きく依存するため、担当者が変わると、今まで提出されていた経営資料が適時に出なくなることもしばしば、、、

(IT面をチェックするときに、このあたりのことをどうすればよいのか悩むことも!エクセルは、うまくつかえば現場の生産性を大きく高めるツールですが内部統制のことを考えると、、、)

何事にも、良い面と悪い面があるようですね。
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/ncf07a/i/
http://www.keyman.or.jp/?vos=nkeyvccp00000001


2007年09月26日(Wed)▲ページの先頭へ
カーボンナノチューブとは
 日本人科学者の飯島澄男氏によって発見されたカーボンナノチューブという物質があります。カーボン(炭素)がチューブ状に結合した形状のものであり、今もっとも注目されているナノテク素材です(正確には、炭素によって作られる六員環ネットワーク(グラフェンシート)が単層あるいは多層の同軸管状になったフラーレンの一種)。

アルミの半分の軽さにもかかわらず、鋼鉄の数十倍の強さをもち※、非常にしなやかな性質をもっているとか、、、
また安定的な物質で、電気をよく通す良導体にも、また半導体にもなりえます。たとえば、この性質をうまく利用すれば、コンピュータの性能を飛躍的にアップできますし、また、こうした性質を生かして、いろんな分野での応用も期待できます。

聞いているだけで、その可能性を感じさせる物質ですが、つくばの研究所でコツコツ実験を重ねていた、ひとりの日本の科学者によって発見されたとは驚きです。日本の科学も捨てたもんじゃない!

http://unit.aist.go.jp/nano-carbon/

http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/nanotube/nanotube.html

http://flex.ee.uec.ac.jp/~rsaito/nanotube/index-j.html


※この発見で飯島氏はノーベル賞の有力候補になっています。
※ダイヤモンドのように炭素の結合力は、非常に強力。芥川龍之介の小説「くもの糸」にたとえる人もいます。


2007年09月25日(Tue)▲ページの先頭へ
税理士の独立開業について
 先日、支部の会報を見ていたら、何名かの方が、新規登録して、奈良で開業され、自己紹介の記事を書いておられました。
税務署を退官されて開業される方、別の事務所で勤務したのちに、独立されるかた、など様々な方がおられましたが、それぞれ独立した税理士として成功されることを希望いたします。


 私も7、8年前に、こちらで独立開業しましたが、最初は一軒も顧問先がない状態だったので、「ほんとにやっていけるのかなあ」という不安の気持ちでいっぱいでした。数字的にも収入はほとんどなくて、最初の確定申告書をみてみると、経費ばっかりで、収入がほとんどなく大赤字、「事業収入というレベルじゃありませんなあ」と税務署から指摘を受けるんじゃないかと恐れていたほどです。

もっともお金はないけど時間はあるので、いろんなセミナーに出かけていったり、既に独立開業されていた友人の税理士を回ってみて、そこの顧問先のホームページ製作の仕事をもらったりと、、、※
 もちろん、顧問契約などはすぐにはいただけません。単発の仕事をぽつりぽつりとこなしていく毎日でした。

それから、顧問先が増えだしたのは2年目ぐらいからでしょうか。1年目で知り合った方から、名前を覚えてもらい、いろんな相談ごとに親身に取り組むことをやっていたところから正式な顧問に代わるところが、ぽつりぽつりと、増えてきました。一気に増えたのは2年目の確定申告がおわった後ぐらいからでしょうか。それから何とか、この仕事で食べていけるなあと実感することができました。

 最近の若手の会計士の方(私もまだまだ若輩ですが)からは、「会計士、税理士として独立するとすごく大変らしい。」という声をよく聞きます。税理士の方はもうすこし、独立志向が強いですが、それでも「税理士の数も多いし、独立しても、やっていけるかどうか」と独立開業を躊躇される方もかなりおられます。
 
 ただ、私の少ない経験からいえば、「しんどいから」とか「大変だから」とかいう理由だけで、選ばない方がよいと感じます。むしろ、人に頼らず自分で判断したいタイプの人は、独立する方が幸せでしょうし、チームで大きな仕事をしていくのが好きな人は勤務という選択肢もあるでしょう。
 いずれにせよ、最初はどこかで仕事を学ぶ期間が必要でしょうが、独立適齢期になったら、自己の適性として、「独立するのか」「勤務で行くのか」納得の上で頑張ることが一番大切です。


※そのとき、もらった仕事に老舗のうなぎ屋さんのホームページを作る仕事がありました。そこの事務所で遅くまでホームページ作りの仕事をしたあと、「おそくまでご苦労様でした。帰って食べてください」ともらった鰻弁当はうまかったなあ!!

※※ギャンブル的な仕事の場合は別です。世の中の一般の商売には、あたる商売、当たらない商売といったことが付きまといますので、「成功するか、失敗するか」がもっとも大切な問題です。しかし、税理士などは、世の中にコンスタントな需要があり、また自分自身が商品という性格のものなので、自己の適性を重視する方が大切だと思います。


2007年09月24日(Mon)▲ページの先頭へ
サーカス
 中原中也の詩集(山羊の歌)にサーカスという詩があります。

 高校の現国の時間に習った詩なのですが、何が何を暗示しているのか、説明を受けたはずなんですが今では、すっかり忘れてしまいました。

そして、覚えているのが、帽子をかぶった中也の顔写真と「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」というケッタイな空中ブランコのオノマトペのみ、、、

(ただ、学校で習ったことで日々使わないことは、大半忘れちゃってるので、、こうした記憶の破片みたいなものだけでも残っているということは、もすごいことなのかも、、、)


サーカス

幾時代かがありまして
  茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
  今夜此処(ここ)での一(ひ)と殷盛(さか)り
    今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁(はり)
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒(さか)さに手を垂れて
  汚れ木綿の屋蓋(やね)のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
  安値(やす)いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
  咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

屋外(やぐわい)は真ッ闇(くら) 闇(くら)の闇(くら)
夜は刧々(こふこふ)と更けまする
落下傘奴(らくかがさめ)のノスタルヂアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん


(中原中也記念館)
http://www.chuyakan.jp/



2007年09月23日(Sun)▲ページの先頭へ
MOMAは楽しい!
ニューヨーク近代美術館(MOMA)に、いってきました。

魅力的な近代、現代アート作品が多数、展示されています。

訪れたのは、10年ぶりでしたが、広く改装されていて、とっても見やすくなった感じがしました。しかも、金曜日の夜は無料拝観できたり、ブルンバーグ社の協力で、各国語の解説器が無料で使用できたりと、ソフト面でも充実していました。
http://www.moma.org/

作品の中では、ルソーの「夢」「眠れるジプシー」などの作品をじっくり鑑賞できたこと。※

それと、ピカソの「アビニョンの娘たち」などは、クリーニングされたことで、製作当初の鮮やかな美しさをとりもどしていることに驚かされました。

その他、マチス、ミロ、シャガール、カンディンスキー、モンドリアン、ウォーホールなど、じっくり見てると、時間がいくらあっても足りない、、、

最後にショップで、いろいろお買い物をさせていただきましたが、こちらも一個一個がユニークなデザインで(美術に興味のない方でも、こちらは無料で入れますので立ち寄られたらよいかも。オンラインショップもありますし、東京の表参道にも支店があります)
http://www.momastore.jp/

(紙くず型ペーパーウェイト)

※ルソーの作品は、独特の描き方を通じて、静的で澄んだ純粋な印象を見た人に与えてくれます。また、今回は、グッケンハイム美術館もあわせて訪れることが出来たので、そこでも「フットボールプレイヤー」「砲兵たち」などルソーのユニークな作品を数点鑑賞させていただきました。



2007年09月22日(Sat)▲ページの先頭へ
ハッカ油
 先日、ナイトスクープを見ていたら、どっかの健康ランドで買った、夏用入浴剤がものすごく強力なので探してほしいという依頼がありました。
その入浴剤は、お風呂にキャップ1、2杯、入れただけで、肌がひんやりして、ゾクゾクするぐらい寒くなり、あがるとガタガタ震え上がるほどだそうです。
名前は、「アイヌの涙」という名称ですが、成分表も何もなく、その健康ランドもつぶれてしまったため、どんなものなのかも分からないとか。

(詳しくはニコニコ動画で)


これは、ハッカ油のことで、うちにもありました。入浴剤とはちがい、お風呂にほんの数滴いれるだけで、ひんやりして心地よいものです。
番組では、これをキャップ2、3杯(たぶん通常の数10倍から100倍)入れたために、こんなことになったのでしょう。

薬や薬用品の用法、用量は、よく守りましょう。。。



2007年09月21日(Fri)▲ページの先頭へ
データで持って帰る
最近、いろんな企業をまわってみて、税務署が仕入れの情報をデータにして持って帰った、ということをよく聞きます。

以前は、紙で打ち出した、帳票類をぺらぺらめくりながら、調査されていたようですが(小さな会社では今でもこれが主流)、最近は、データで持って帰って、IT技術を駆使しながら、問題点をピックアップしていく手法に変わりつつあるようです。

以前から、国税局には、KSKシステムといわれる申告データの管理システムがあり
http://www.lotus21.co.jp/data/news/0707/news070725_01.html

(たとえば、個人の確定申告書や納付書を見ると、OCRで読み取り、KSKシステムに入力しやすいように、数字部分が枠取りされているのに気づかれると思います。)

また最近では電子申告の推進がつよく進められています。

たしかに、紙で、ぺらぺら探すよりも、データで検索するほうが正確で、ポイントをついた税務調査が可能になります。(細かいミスまで一目瞭然)

そーいえば、会計監査も、従来型の紙をぺらぺらめくるやり方から情報システムの整合性をチェックする方向に監査ポイントが変わってきています。会計データのXBRL化も進んでいくことでしょう。

これからの納税者、税理士、会計士は、情報関係にも強くないと、税務調査も会計監査も対応できない時代になっていくようです。
(いまだに、「ワシどこそこの税務署長、よー知っとるで!」で商売されてる先生も少なくありませんが、、、)



2007年09月20日(Thu)▲ページの先頭へ
ニューヨークで思うことなど
 先日ニューヨークに行ってきました。
 いまだに暑い日本と違い、とても寒く感じます(いったい地球は、暑くなってるのか寒くなってるのか?)

ところで、
アメリカは、いまだに世界経済の中心ですが、NYの街を歩くと、旺盛な消費社会を感じさせます。その一方で、ホームレスの姿も目立ち、貧富の差が広がっていることを実感させてくれます。

ただ、現地の人に聞くと、「アメリカでは、いろいろ問題は、あるけれども、基本的に、頑張った人は、頑張っただけ、高い収入を得て良い暮らしができるし、頑張らない人はそれなりの生活しかできないようになっている。」とのこと。単純な考え方ですが、これが、典型的なアメリカ人の考え方なのでしょう。

確かに、頑張った人が高い収入を得られ、頑張らない人がそれなりの収入しかえられないのは、当然のことと思います。頑張ってるのに、やり方がまずくて高い収入を得られないという場合には、公的扶助、寄付や支援など、いろいろ手助けしてあげることも必要でしょう(これが私たちの役目でもあります)。ところが、本人が、頑張らないのに、政府が悪い、お金持ちが悪い、社会制度が悪いと、他に責任転嫁している人を必要以上に助ける必要があるのか???

最低限の生活保障、医療、教育などの保障は、必要でしょう。フェアー(公平)な社会制度を維持しておくことも必要。ただ、基本的な考え方がブレると社会全体がおかしいことになります。ここを間違えると、社会全体の活力を失わせさせますし、そもそも全体のパイを大きくしないと、困った人に対して支援する余裕すら失われます。

こうしたアメリカ的な考え方を薄っぺらい拝金主義という人も居ますが、アメリカの力の源泉がこうした、「頑張った人は、高い収入と良い暮らし、頑張らない人はそれなりの、、、」という人々の考え方にあることを、こちらに来てみて、強く感じさせられました。




2007年09月19日(Wed)▲ページの先頭へ
共同経営のむずかしさ
 企業をスタートする方法のひとつとして、共同経営という方法があります。

この共同経営という方法は、自己資金、責任、金銭的負担がシェアーでき、さらに、人的パワーも一人でやるときの倍以上のものを確保できます。
 こうした確実なメリットがありますので、独立するときに、わざわざ、共同経営のパートナーを探して、周りの人を、誘い込むことさえあります。


ただ、現実問題として、共同経営には、当初おもっている以上に難しい面があります。
まず、
1、意思決定が遅くなる。
 なにを決めるのでも、重要な事項を一人で決定することができません。いろいろ相談しながら決めることになりますので、どうしても意思決定が遅くなりがちです。

いろんな共同経営の企業をお付き合いしましたが、いろいろご提案しても、全然決断ができない会社もあります。重要な事項ならなおさら。。



2、他の共同経営者に対する不平不満が生じやすい。
 経営者はたとえ、共同経営者だとしても「自分が切り盛りしている」と自分なりに思っています。ですので、どうしても「自分がほとんど取り仕切っているに、分配や意見を他の共同経営者に、いちいち聞かないといけないのは納得がいかない」と思っておられる方も少なくありません。
 他の共同経営者に聞くと、「スタートの時には、私が中心となって、、、、」といった別の主張があったりします。

また、共同経営者同士は、仕事ぶりをみて、納得していても、それぞれに家族がありますので、その家族の方から「あなたの取り分が少ないんじゃない?」とたき付けられる、ことがあったりして、なにかと、もめる原因になります。(ある意味、相続問題と似ています)

 ですので、起業を相談されたときは、基本的には単独での経営をお勧めしています(どうしても、協力してもらいたい人がいる場合には、そのかたも起業して、提携関係を結ぶか、条件を決めて雇い入れるように)

もし、どうしても共同経営という形態をとりたい場合は、「自分が6で相手が4ぐらいの貢献度で、共同経営としてのバランスは、ちょうどよし」と思っていないと、共同経営は、やってられませんよ、とお話しています。



2007年09月18日(Tue)▲ページの先頭へ
小さな会社のホームページを考える
 小さな会社のホームページを見たとき、「あれ、このホームページ、書いてる内容は違うけど、パターンはどっかで見たような・・・」ということがよくあります。

さすがに、インターネットで長いことビジネスをやってらっしゃる方は、それなりに、個性があって、おもしろさを感じさせます。
逆に、業者にお願いしないで、ホームページビルダーなどで自作される方でも、「素人っぽいけど、それなりに親近感をもてるなあ」と感じさせるものが少なくありません。

 問題なのは、中間クラスのレベルのところです。「ホームページをもっと活用しなきゃ」と思っていて、専門の業者にお願いしているんだけど、何か似てるんですよね。

会社の名前と、電話番号など連絡先がバーンと目立つようになっていて、イメージ写真が配置されています。それを補完する文章があちこちに散りばめられていて、一見、内容が充実しているような印象を与える。

先日、いつくかの会社のホームページを見る機会があり、いくつかレビューしていたのですが、「あれ、ここもこのパターンだ、あっ!こっちも、同じような、、、」といった状態でした。これでは、目立つようで、目立たない(第一おもしろさを感じさせない)。

たしかにWEBの世界という制約された条件の中での、表現なのであるていど似通ってくるのは仕方ないと思います。また、SEO的な制約もあるのでしょうが、、、

零細企業で資金も限られているとはいえ、その中で、もっと、面白い、WEB上での表現の方法があるように感じている今日この頃です。


2007年09月17日(Mon)▲ページの先頭へ
ニューヨークにきてます
今日は、ニューヨークに来ています(おもってたより、チョット寒いです)。


以前来たときは、9.11の事件がある前でしたので、そびえたつ2つのタワーを見ていましたが、今回は、それが無くなった状態(グラウンドゼロ)を確認することになりました。見てると、ただの、大きな工事現場に過ぎませんが、3000人近い人が亡くなった、テロの現場と考えると、おそろしい爆心地。以前に来たときよりも、入国管理官はもちろん、警察官の各所の警備もとても、神経質になっていることがすぐわかります。

ニューヨークは、世界中の富と人種が集まった町ですが、中心部は意外と小さなエリアです。

今回、時間があれば、MOMAやグッケンハイム美術館も訪問してみようと思います。


2007年09月16日(Sun)▲ページの先頭へ
誰が殺したクックロビン
 昔パタリロという漫画がはやったときパタリロがよく使っていたギャグに

「誰が殺したクックロビン。」というのがありました(盆踊りのような、踊り付き 「パパン、が、パン。 だーれが殺したクックロービン あそれ・・(以下繰り返し)」)。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/patalliro/

最初、「クックロビンって誰のことなんだ?」と思いつつ、意味もわからずに見てましたが、後年マザーグースにでてくる有名な詩の一節だということを知りました(正確には萩尾望都の「ポーの一族」の引用の引用)。


Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
With my bow and arrow,
I killed Cock Robin.

Who saw him die?
I, said the Fly,
With my little eye,
I saw him die.

Who caught his blood?
I, said the Fish,
With my little dish,
I caught his blood.

Who'll make the shroud ?
I, said the Beetle,
With my thread and needle,
I'll make the shroud.

Who'll dig his grave?
I, said the Owl,
With my pick and shovel,
I'll dig his grave.

Who'll be the parson?
I, said the Rook,
With my little book,
I'll be the parson.

Who'll be the clerk?
I, said the Lark,
If it's not in the dark,
I'll be the clerk.

Who'll carry the link?
I, said the Linnet,
I'll fetch it in a minute,
I'll carry the link.
Who'll be chief mourner?
I, said the Dove,
I mourn for my love,
I'll be chief mourner.

Who'll carry the coffin?
I, said the Kite,
If it's not through the night,
I'll carry the coffin.

Who'll bear the pall?
We, said the Wren,
Both the cock and the hen,
We'll bear the pall.

Who'll toll the bell?
I, said the Bull,
Because I can pull,
I'll toll the bell.

Who'll sing a psalm?
I, said the Thrush,
As she sat on a bush,
I'll sing a psalm.

All the birds of the air
Fell a-sighing and a-sobbing,
When they heard the bell toll
For poor Cock Robin.

日本語訳

誰が殺したクックロビン
それは私 とスズメが言った
私の弓と矢羽で
私が殺した クックロビンを

誰が死ぬのを見ていた?
それは私 とハエが言った
私の小さな目で
私が見ていた 彼が死ぬのを

誰が彼の血をとった?
それは私 と魚が言った
私の小さな皿で
私がとった 彼の血を

誰が経かたびらを作るのか?
それは私 とカブトムシが言った
私の針と糸で
私が作ろう 経かたびらを

誰が彼の墓を掘る?
それは私 とフクロウが言った
私のツルハシとシャベルで
私が掘ろう 彼の墓を

誰が牧師の役をする?
それは私 とカラスが言った
私の小さな聖書を持って
私がやろう 牧師の役を

誰が介添え人になる?
それは私 とヒバリが言った
もし闇夜でなかったら
私がなろう 介添人に

誰が松明持ちになる?
それは私 とヒワが言った
すぐに用意が出来るから

私がなろう 松明持ちに
誰が喪主になる?
それは私 とハトが言った
恋人の死を悼んで
私がなろう 喪主に

誰が棺持ちになる?
それは私と トンビが言った
夜通しかからなければ
私がなろう 棺持ちに

誰が棺布持ちになる?
それは私達 とミソサザイが言った
私ら夫婦いっしょにそろって
私達がなろう 棺布持ちに
誰が賛美歌をうたう?
それは私 とツグミが言った
小枝の上にちょこんと留まり
私が歌おう 賛美歌を

誰が弔いの鐘を鳴らす?
それは私 と雄牛が言った
引っ張る事が出来るから
私が鳴らそう 弔い鐘を
空には全ての小鳥たち
ため息ついてすすり泣く
鐘の音響きわたる時
あぁかわいそうなクックロビン



2007年09月15日(Sat)▲ページの先頭へ
産業連関分析
 よく、阪神タイガースが優勝したときの経済効果は○○○○億とか、××ブームのもたらした経済効果は○○○○億とか、もっともらしい数字が経済学者さんから発表されます。

その数字ほんとかどうか?よくわかりません。まあ、「経済的にはよい効果があったのだろう」と言う程度です。

ただ、こうした、いろんなブームや特定の産業の好不調が経済全体にどのような影響を与えるかというもっとも有名な経済理論があります。

それは、産業連関分析というものです。

アメリカのレオンチェフという経済学者がはじめた経済学の一分野なのですが、高校の数学で習った行列式のすごいやつ(産業連関表)をつかって、いろいろ分析する手法です。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/iiniku/sub4-8.htm

現実の日本経済における産業連関表は、毎年(経済産業省などから発表されています)
http://www.meti.go.jp/statistics/

※最初にこの理論の話を聞いたとき、なぜ、産業連関(れんかん)分析といい、産業関連(かんれん)分析と言わないのか??よくわかりませんでした。気取って逆さに使ってるのかなあ?


2007年09月14日(Fri)▲ページの先頭へ
経営者としてスタートするAさんへ
 先日、以前一緒の職場でお仕事をさせていただいていた、Aさんから、「経営コンサルタントとして独立開業しました。」という挨拶状が届きました。

Aさんが中途入社したころと、私が退職したころとが、ほぼ、同時ぐらいだったので、実際に仕事ぶりを見せていただいたのは半年ぐらいでしたが、社長も期待をかけていた経営幹部の一人でした。

Aさんは、大手銀行出身の方で財務に明るく、スポーツマンで、体育会系の礼儀正しさをお持ちでした。クライアントでも、いろいろ有望なアドバイスをされていました。

ただ、経営幹部としての仕事は、初めてだったんじゃないかと思います。

そのときの社長は、個性が強く、業界でも注目されていましたが、ついていくのはなかなか大変です。また、スタッフも大学を卒業した新人を採用するため、(多くのコンサルタント希望者から選ぶので優秀ではありましたが)育成や動機付け、社長の意向をスタッフに正しく伝えること、には、大変苦労することになります。そのため、経営幹部(中間管理職)は、営業目標も含め、かなりのストレスにさらされることになります。かなりの長時間労働も強いられます。

Aさんは、まじめにその役割を果たされたようですが、かなりのストレスがあったことと推測いたします。

今回の独立は、「卒業おめでとうございます」ということになるのでしょうか。ただ、独立したからには、すべて自分の責任です。営業も、業務も、資金調達も全部自分でやらなければいけません。すべて自分の責任です。
 (「うちの社長は、何にもわかってないよ」ということは、できません。)
コンサルタントとしての優秀さ、(特定の会社での)中間管理職としての優秀さとは違うものがもとめられます。
 「腹をくくる」回数が、雇われている時の10倍ぐらいあります。
 「忙しすぎる」つらさも「暇すぎる」怖さもいっぱい味わいます。

はじめのうちは、かなり苦労されると思いますが、体に気をつけてがんばってください。今後の成功をお祈りいたします。


2007年09月13日(Thu)▲ページの先頭へ
辞め方、辞めさせ方
 昨日、安倍首相が辞意表明をしました。
辞めるのは、いいけど、途中で投げ出すような辞め方はちょっとひどいなあ。
やめるにしても、今後のこともあるし、どの様な辞め方(引き際)を考えるか、アドバイスする人がいなかったのかなあ。

それと、相撲評論家の杉山氏が、一時、取材資格を剥奪されたらしい。
協会批判をした?ということが理由らしいけど、見る限り、社会的に、キチンと筋を通った考えを述べられていて、立派(まとも)な人に見えるんだけど、、、(こちらも、理事長に、アドバイスする人がいないのか)

別に、組織のトップは、世間の目を必要以上に気にする必要はないと思いますけど、何か納得させられない、辞め方、辞めさせ方のように感じます。


2007年09月12日(Wed)▲ページの先頭へ
コンピュータに強い学部
コンピュータといえば、昔から、「すごい計算をする機械」というイメージがあるので、大学の学部でいえば理数系(工学部、理学部、医学部)の人が強そうなイメージがあります。

たしかに、理数系学部出身者でコンピュータに強い人を良く見かけますが、他の学部出身者であっても、優秀な人は少なくありません。むしろ、理数系学部出身者とは違った、ユニークな視点を持っているような気がするのは、気のせいでしょうか。

例えば、私がいつも、コンピュータのことで教えていただいている、同業者の方は、文学部出身です。とてもロジカルな思考をされる方です。
(たしかホリエモンも東大文学部でしたね)

また、前職で私の優秀な部下(というより、技術面では、私より優れていた)は、芸術系の大学の出身者でした。「ものづくり」という視点で言えば、芸術もシステム構築も同様の部分があるのだそうです。

私自身も、経済学部出身なので、理工系学部の出身者ではありません。

よく考えれば、長い人生の中でたかが4年前後の学習経験など、その後の職業生活の中では、たいして重要ではないような気がしてきました。





2007年09月11日(Tue)▲ページの先頭へ
監査難民
 上場企業、公開企業の場合、決算書を投資家に開示する必要があり、その決算書には公認会計士の署名した、監査報告書を付する必要があります。

ところが、今は、マザーズをはじめ公開会社もとても増えていますし、倒産したり、粉飾が発覚する公開企業も珍しくありません。

金融庁では、こうした対策として、監査の品質管理を強化し、適正意見を付するハードルを高くしています(監査日数の増大等)。

ところが、いくら金融庁が公認会計士や監査法人を厳しく指導しても、実際に監査を行う会計士や監査法人の数は限られていますので、会計監査を受けられない企業も出てくる可能性があります。監査報酬もそんなに安い金額ではないのですが、それでも、多少リスクの高い企業の場合、監査を引き受ける会計士、監査法人があるのかどうか?
また、国内の上場企業の監査とは違う分野に特化する監査法人も出てきている様子。
http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?page=1%kiji_no=169

会計士試験の合格者を増やすとか、監査手法の改善とかいろいろやっているようですが、効果はかなり先。

もちろん、不正な企業は、監査うんぬんと関係なく、マーケットから退場してもらわなければいけませんが、、、
ひょっとしたら、企業としては、まともにやっているのに、「監査を引き受ける会計士が見つからないため、上場廃止します」といった企業が出ないとも限りません。


※似たような話は、医療の世界でもあります。たとえば、お産を引き受ける産婦人科医や小児科、救急医療などが不足しています。たしかに、医療ミスのリスクの多い分野の場合、必要性は高くても、そうしたことに対応してくれる病院、クリニックを増やすことは、現実問題として難しいでしょう。(特に、昔に比べて、医療ミスが発覚しやすくなっています。マスコミ記事などになると、現場の医師の責任だけが強調され、その背後の医療体制の整備の問題まで、つっこむことまでは、あまり、されません)


2007年09月10日(Mon)▲ページの先頭へ
ラーメン好き
 麺類が好きです。特にラーメンは、割とよく食べます。

好きなのは、しょうゆ系のあっさりしたラーメンですが、九州とんこつ系ラーメン、坦坦麺なども大好きです。
麺は、スープとよくからむ細麺や縮れ麺がいいですね。(中国でよくある削り麺でもOK)

関西では、京都、和歌山、芦屋、天理あたりがラーメンで有名ですが、細かく探せば、いろいろあります。

ほんとは、ラーメンというより、「ラーメンライス」(ラーメン+白飯+α)が好きなんですが、炭水化物のとりすぎになるので、最近は自制しています。

(猫ラーメン)
http://www.neko-rahmen.com/


2007年09月09日(Sun)▲ページの先頭へ
ベトナム株
 最近、ベトナム株への投資が流行っています。

以前は、発展する中国株が大きなブームでしたが、中国市場もかなり大きくなり、株価も相当高くなってきています。投資慣れしていない人々の投資に対する異常な加熱、不自然な人民元の為替レートの問題もあり、中国株を無条件で推せる状況ではなくなっています。

 次に注目されてきたのが中国を含めたBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国への投資です。どれも高い経済成長が見込めるため投資対象として有望視されています(もっとも、どの国も問題も抱えていますが)。
ただ、それらのBRICSへの投資も結構注目されていますので、次の投資先を世界のマネーは、探しています。

最近では、トルコ、ドバイ、メキシコ、南アフリカ、インドネシア、、、といった、今まで、一部の人を除いて注目されていなかった国が投資の対象になってきています。その一つが、ベトナムです。

(ネクストイレブンとかvistaという言い方もあります)
http://www.brics-jp.com/brics/next11.html
http://www.brics-jp.com/brics/vista.html

ベトナムは、ベトナム戦争で知られる、東南アジアの社会主義国ですが、中国同様、市場経済を積極的にとりいれ(ドイモイ政策)高い経済発展の可能性をもっています。また、WTOに加盟し、勤勉な国民性など、投資先として有望な条件を備えてきています。

ベトナムに株式口座をつくる人もいるようですが、さすがに、ベトナムの会社の実態をしる情報までは、個人では、わからないので、個別の企業への投資は、相当の勉強が必要でしょう。とりあえずは、信頼できる証券会社が募集している、投資信託などで、始められる方が、簡単だと思います。

※ただ、ベトナム投資タイプの投資信託の募集はいつもあるとは限りません。
手数料もあり、一定期間売却できないといった条件もあるようです(もちろん、余剰資金で、、、結果はお楽しみ)。
※※こうした、今まで、知られていなかった国への投資が増えていますが、なかには、「この国のファンドって大丈夫?」と思わせるものもあります。
一応、民主国家の形式になっていますが、大きな裏経済が動いているところや、政治体制が不安定で、状況によっては、投資した資金が日本に回収できなくなるんじゃないかと疑念のあるような国まで投資の対象になってきています。擦り傷程度ならOKですが、大怪我、致命傷を受けないための勉強(その国にいく、その国で生活した人に話を聞く等)は必須です。



2007年09月08日(Sat)▲ページの先頭へ
クライマックスシリーズ(プロ野球プレーオフ)
今年の夏は、サッカーアジアカップ、高校野球、バレー、水泳、陸上と続きました。これが終わると初秋 プロ野球の終盤戦です。

今年のプロ野球は、セリーグもパリーグもプレーオフ(クライマックスシリーズ)があります。確かにプレーオフも面白いのですが、、

 最終的にはシーズンをプレーオフ参加する権利がある3位以内に入ればよいということになります。プレーオフでシーズン1位のチームが日本シリーズに出ればよいのですが、2位、3位のチームが、たまたま勢いで勝ち進んで日本シリーズに出たりした場合、「いったいシーズンはなんだったんだ?」ということになりがちです。

 プロ野球のプレーオフ制度もいろいろあって、かつてパリーグが採用していた前期後期制や、大リーグで採用している地域別というものもあります。(あと1位と2位のチームのゲーム差が接近しているときだけ行うというやり方もあります)

前期後期制は、リーグを前半と後半の二つに分けて、優勝チームを決め、その両チームで日本シリーズ出場権をかけて争うものです。
これも、シーズン真ん中ぐらいでいっかいリセットされるので、前半で成績の悪かったチームでも、再度仕切りなおせるので面白い部分もありましたが、前期も後期も同じチームが優勝すると、プレーオフそのものがなくなるということもありました。

また、大リーグの地域別とはアメリカを東、中央、西の3地区に分けて、それぞれのトップが争う仕組みです。各地区の2位チームでも勝率がよければワイルドカードとしてプレーオフに参加することもできます。(これなら、シリーズの成績から連続した争いでの、優勝チームの選出なので納得)

今年から、シーズンの1位がリーグ優勝チームであることは、変わらないという前提で、日本シリーズ出場権としてクライマックスシリーズが行われることになっているようですが、、、、

 私は、いまだに、プロ野球のプレーオフという制度が納得いきません。



2007年09月07日(Fri)▲ページの先頭へ
利き酒
 利き酒大会というのに一度だけ参加したことがあります。
酒を口にして、どんなお酒か当てるものですが、下戸の私は、全然分かりません。
そのときは、確か、ビールを5種類ほど口にして※、どのメーカーか当てるという単純なものでしたが、あたったのは1種類だけ(確率的に全部外す方が難しい)でした。

参加者は、100名以上いたと思うのですが、たいていの人は、1種類か2種類当てるだけ。3種類以上当てる人は極めて少なかったような気がします。

普段、「ビールはキリンでないと」とか「ビールは、スーパードライが一番」といってた人も多かったと思うのですが、そんな人でもあんまりあたっていませんでした。

結局、利き酒のできるぐらい、味覚の鋭い人って、世の中に、そんなに居ないということがよくわかりました。

http://www.sakejapan.com/sake-info/sake-info07.html

※利き酒のお酒は、飲んではいけません。口に含んで、大部分は、吐き出すのです。ところが、よくわからない人は、全部ゴクゴク飲んでしまって、最後はべろんべろんになっちゃっています(こんな状態では、そもそも利き酒どころではない。。。)。


2007年09月06日(Thu)▲ページの先頭へ
住民税での住宅借入金等特別税額控除の創設
 住宅ローンを組んで家を買うと、住宅ローン控除という減税(税額控除)をうけられるのはよく知られています。
ところが、この住宅ローン控除は、国税(所得税)だけの制度であり、地方税(住民税)にはありません。

ところが、今回の国から地方への税源移譲により、所得税の額が少なくなります。そのため、このまま税源移譲が適用されてしまうと、従来もっと住宅ローン控除を受けられた人の減税額が減ってしまう可能性があります(所得税を全額を控除してもらっていた人など)。

これを、是正するための措置が住民税側で講じられています。
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kurasi/zei/tax18_19.html#t6

http://money.jp.msn.com/loan/columns/Columnarticle.aspx?ac=fp2007071201%cc=07%nt=07

税務署に確定申告書を提出しない人は、別途、市役所に対する「住宅借入金等特別税額控除申告書(確定申告書を提出しない者用)」の提出が別途必要になります(年末調整だけでは控除されません)。

ご注意ください。




2007年09月05日(Wed)▲ページの先頭へ
笑いながら謝る人
 勘違い、トラブル等、仕事には、つきものです。そうしたことを回避するため、準備、段取りを万全にするのですが、それでも多少のトラブルは発生してしまいます。

そのとき、謝罪、事後処理、今後の対策を立てるのですが、その良し悪しがその後の関係に大きく影響します。

 謝罪したこともありますし、謝罪される側になったこともあります。どちらにせよ、その時は、多少なりとも嫌な思い(後悔、悔しさ、不安、怒り)をするものです。

ところが不思議なことに、謝罪するときに「笑いながら謝罪する人」がいます。

「○○様の件で、お願いしている仕事について、連絡がありませんが、どうなってるのですか?」とか「お約束した時間に、ご指定の場所で待たせていただいているのですが、どうされたのでしょう?」

と電話すると

「すみませーん!忘れてました」とか「ごめんなさい、今から出ますので、、、」と妙に軽い感じで謝罪されます。
直接お会いすると「すんませんでしたー(ニコニコニコ)」と???

正直なところ「この人、俺のこと軽く見てるのかなあ?」と思ってしまうのですが、、、とても不思議です。

どうも、笑うことで緊張を和らげようという心理(癖)らしいのですが、逆効果になることが多いような気がします。
(KAJIDAS)
http://www2.jfn.co.jp/next/podcast/kajidas/dl/kajidas_vol32.mp3
(怒らせ方)
http://jp.youtube.com/watch?v=JKfQFvxQ-cw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm678498
http://www.nicovideo.jp/watch/sm906812
http://www.nicovideo.jp/watch/sm906895



2007年09月04日(Tue)▲ページの先頭へ
株式市場と実体経済
 世界の金融マーケット(株式市場、債券市場)は、例のサブプライムローンの問題の影響か、なかなか安定しません。
 数日、ちょっとづつ上がったかと思うと、一日でガーンと下がったり、ということを繰り返しています。
為替も、円キャリートレード解消の影響で、下がったり、もどったりを繰り返しています。

ところが、実体経済に関しては、結構力強く、安定した成長を続けていると考えられています。

株式市場は、長期的には実体経済と一致すると考えられていますので、ひょっとすると株式市場もそのうち安定した動きに戻るかもしれません。他方、株式市場は、実体経済の先行指標であると考えられているので、実体経済は、今後減速していくとも考えられます。

今週は、アメリカで、景況感指数や、雇用統計など実体経済の重要な指標が発表されます。「マーケットの問題が、実体経済に、どのような影響を与えているのか?」という観点で、注目しておきたいところです(なお、今日は、レーバー・デーでアメリカのマーケットはお休みです)。
http://www.fxprime.com/excite/bn_toukei/toukei_us.html



2007年09月03日(Mon)▲ページの先頭へ
伽藍とバザール
伽藍とバザール(The Cathedral and the Bazaar)という文章がインターネット上に公開されています。
http://cruel.org/freeware/cathedral.html

レイモンドという人が書いた、ソフト工学に関する文章で、ソフトの作り方には、伽藍を作るように、一人の設計者が計画的の考えたプラン工法に沿ってつくりあげる方法と、バザールのようにみんなでワイワイ考えながら作っていく方法の2種類あるといっています。
著者は、後者のバザール型の開発方法を高く評価していて、実際のメールソフトの開発過程を参考に自説を述べています。

確かに、日本のことわざにも「3人寄れば文殊の知恵」といって一人でやるより、大勢で考えたほうが質の高いものができるのは、経験上の事実でしょう。
それには私も同感します。

ただし、なんでもかんでもバザール型がいいと言うわけではなく、こうした開発方法をとるためには、積極的にかかわってくれる能力の高いプログラマーが大勢いてくれる必要があります。また、コアの部分があるていど出来上がっている状況でないと、一からバザール型で開発するのは難しいのではないでしょうか。

ただ、伽藍型のように、一人の人間が全部を仕切ってまとめていくのは並大抵のことではありません。開発過程における仕様づくりや事後のテストでもいろんな角度から検討するという点では厳しい部分もあります。

結局、現実のプログラム作りにおいては、両方やり方のよい点を取り入れながら、纏め上げていく能力が要求されます。


2007年09月02日(Sun)▲ページの先頭へ
おいしいマカロン
 マカロンというお菓子があります。
カトリーヌ・ド・メディシスがお嫁にいくときに、イタリアから持っていたお菓子。
単純素朴なお菓子ですが、作り方によっては結構おいしい、、、

本格的なマカロンのお店が、生駒にあるので、最近、奥さんがよく買いに行っています。

http://wiki.livedoor.jp/ono_shuichi/d/RECHERCHE


2007年09月01日(Sat)▲ページの先頭へ
PC自作のすすめ2
一年ほど前の記事になりますが、パソコンを自作することが、パソコンの仕組みを理解するよい勉強になることを書きました。
http://onokaikei.noblog.net/blog/2006/08/01/

パソコンのトラブルには、いろいろありますが、ハードウェアー系(機器がつぶれた、相性等)は、そのあたりの理解がないと、解決できません。自作することで、そのあたりの知識が格段にレベルアップします。

とはいえ、PCの自作は、ドライバー一本で何とかなるので、意外と簡単です。

グラビアアイドル喜屋武ちあきさんも頑張っています(かなり強引な作り方ですが)。

http://www.digitalhome-yoshimoto.com/blog/archives/hayai_suki_05_zen_1M.wmv
喜屋武ちあきのはやいのがすき!!
※そーいえば、何年か前に久保恵子さんがスカパーの番組内でPCを自作していたような記憶があります。女性が、ドライバー持って機械物を組み立てるシーンは映像的にインパクトがあるのかも、、、


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10    全300件



小野公認会計士税理士事務所バナー


お勧めサイト
(リンク集)


小野会計ショップ



新着トラックバック/コメント


カレンダ
2017年5月
 
27
28 29 30 31      

アーカイブ
2006年 (337)
1月 (28)
2月 (18)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (30)
6月 (30)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (30)
12月 (32)
2007年 (352)
1月 (31)
2月 (28)
3月 (31)
4月 (30)
5月 (31)
6月 (29)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (28)
12月 (21)
2008年 (70)
1月 (9)
2月 (7)
3月 (4)
4月 (5)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (7)
8月 (7)
9月 (8)
10月 (6)
11月 (4)
12月 (4)
2009年 (23)
1月 (5)
2月 (2)
3月 (2)
4月 (4)
5月 (2)
6月 (1)
7月 (2)
8月 (1)
9月 (2)
10月 (1)
11月 (1)
2010年 (7)
1月 (2)
2月 (1)
3月 (2)
6月 (1)
7月 (1)

アクセスカウンタ
今日:101
昨日:212
累計:2,073,896