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2007年10月30日(Tue)▲ページの先頭へ
投資は確実に回収できることがポイント
 よく、「儲かる株は、どれでっか?」と聞かれることがあります。

まあ、そんな株がわかってたら、自分でこっそり買うでしょうから、、、値上がりを確信できる株などはありあません。せいぜい「今は、こんな業種が儲かってるみたいですね!」というぐらいです。(大抵、すでに値段が上がっちゃってたりします、、、)

確かに、株にしろなんにしろ、安く買って高く売るのが投資の基本ですが、それ以上に大切なことがあります。
それは、確実に回収するということです。

たとえば、あんまり売買されない株を買ったとします。市場に出回る株が少ないので、チョットしたきっかけでドンドン値上がりしたりします。ところが、そうした株を値上がりしたところで売ろうと思っても、買い手が現れず、全然取引が成立しません。強引に売ろうとするとガクンと値を下げたりします。

それに引き換え、大型の優良株は、売買される額がとても大きいので、売ろうと思うときにすぐに確実にお金に変えることが出来ます。

プロの投資家ほど、投資した対象が値上がりすること以上に、確実に売りたいときに売れる(資金を回収できる)ことをとても重視します。


2007年10月29日(Mon)▲ページの先頭へ
賞味期限を過ぎても、、、
賞味期限の改ざんが大問題になってますが、、、

最近のマスコミの反応がチョット、過敏すぎるような気がしてます。

海外でおきる、何人ものヒトが亡くなるような有害商品なら話は別ですが、多少の賞味期限の延長なら、それほど取り上げるほどでもないと思ったりもします(キチンと陳謝して、体勢を立て直して再開していただければ、、、)。

そうかと思うと、どのTVを見ても、亀田亀田ばっかりで、、、

マスコミといってもビジネスですから「みんなが見たいものを見せる」という考え方も多少あってもいいとは思いますが、「知らせるべきものを知らせる」、報道のあり方というものも、少しは考えて欲しいものです。


2007年10月28日(Sun)▲ページの先頭へ
乱筆乱文お許しください
昔から、よく「字が汚いわねえ!」と他人から言われます。

たしかに、汚い字で、急いでメモッたものなどは、自分以外よめないような気がします。子供の頃字を習いに何度か行かされましたが、全然うまくかけません。

その原因がさっぱりわかりません。


母親は、書道が趣味で、地元の展覧会で何度か入選してましたから、遺伝というわけではなさそうです。

学校を卒業して、仕事をするようになってからは、ワープロが普及してきたため、字の汚さで損をすることは少なくなったような気がしてます。

それでも、多少ある、自筆で書く機会には、ちょっと恥ずかしい、、、

よく、文書の最後に、「乱筆乱文お許しください」と書くことがあります。通常は、非の打ち所のない立派な文書が達筆で書かれた後に、このシメの文書が付けられますが、私の場合ほんとの意味(ごめんなさいね!)で使っています。




2007年10月27日(Sat)▲ページの先頭へ
税務調査
昨日は、税務調査でした。

年に、何回か税務調査があるのですが、何度やっても気を使います。
(調査に慣れている、われわれでも、調査当日まで、何かと落ち着きませんし、終わるとホッとします。顧問先の方はもっと、心配でしょうから、そちらへのフォローも税理士の大事な仕事です)

多少のバリエーションがありますが、一般的な事業会社の調査の進め方は次の通り

1、まず、事前に電話連絡があります。これを受けて、調査官、顧問先、税理士の日程調整を行います。(小規模事業者の場合、2日前後が多い)

2、調査前に、調査に必要な資料の用意をしておきます。(概ね直近3期間分)そのときに、経営者、経理担当者にアドバイス。

3、調査当日、調査官がやってきます。まず、あいさつがあって、調査がスタートします。

4、調査官が、事業の概要を聞いてこられます。経営者の方が、自社の事業の概要、経緯、特徴を答えます。

5、営業(売上)あたりから、調査開始。帳簿と調査調書をみながら、必要な資料(領収書や契約書、通帳等)の提示を求められます。

6、そのあと、仕入、在庫、人件費、経費等を同様に査閲されます。

7、一通りの作業が終わると、調査で発見されたポイントを調査官が説明されます。
ここで決着するケースもありますし、その場で解決せずペンディングになること、後日再交渉になることもあります。

8、 調査官に、お茶は、差し上げてもいいですが、昼食は、通常、固辞されます(周りに、食べに行けるところがない場所では、昼食代を支払われます)。

その他、調査を受けるコツというのも色々ありますが、状況やタイミング、ケースごとに、様々なバリエーションがありますので、詳細は、別の機会に・・・



2007年10月26日(Fri)▲ページの先頭へ
事業計画書は誰が作る?
先日、私の顧問先の社長と、取引先、その仲介者、の話し合いの場に立ち会いました。

一通り、顧問先社長による新規事業の説明や条件提示、その他の交渉が終わって、では、この計画を進めるために、事業計画書を作って銀行に提出しましょうということに成りました。

そのあと、仲介者の方が「よかったですね、あの先生やったら、銀行を納得させる事業計画書をつくってくれはりますわ、、、」と

それを聞いた、顧問先の社長は、「事業計画書って、顧問税理士の先生が作るものなんですか?」てことに。

今まで、事業計画書は、顧問先の社長や幹部の方自身に作ってもらっていました。もちろん、財務的な基礎データ、数字的な部分の整合性、あと、いろんな中期経営計画を見せていただいた経験上のアドバイスなどはさせていただいていましたが、基本的に会社で作っていただくものとしております。

なぜなら、私(税理士)自身は、顧問先のやっている事業に対して思い入れも何もないからです。たしかに、福祉関係でしたら「来るべき高齢化社会を迎えて、、」とか、リサイクル関係でしたら「ますます、社会的重要度を増す環境問題に積極的に、、」とか、常套句を並べることぐらいはできます。
(実際に時間もなくて、何とか形だけでもという場合には助けてあげることもあります。)

ただ、そんなものを作ったところで他人を納得させうる事業計画はできると思えませんし、自社の目標にも何にもならないような気がします。

税理士の中には「顧問先の要望があれば(お金さえもらえば)何でもやります」というスタイルの事務所もあるようです(ひょっとすると、仲介者の顧問税理士もこのパターンなのかもしれません)。

それは、個々の会計事務所のスタイルなので、なんともいえませんが、、私としては、顧問税理士としてやるべきことと、会社としてやるべきことをキチント区別しておくことが大切(そのほうが、顧問先のため)と思っているのですが、




2007年10月25日(Thu)▲ページの先頭へ
今後は、簡単なポルトガル語も必要か?
昨日は、東海地方にある会社に出張でした。

お昼は、混雑を避け、12時前に、社員食堂で定食を頂いたのですが、、、

壁を見ると、様々な張り紙があって、(「麺類は、こちら」とか「食べ終わった食器はココ」とか簡単なものですが)それがすべてポルトガル語併記です。


表現の難しいものは、写真も多用(使ったお箸をかたづける場所には、大きなお箸の写真が貼ってありました)

食事が終わって、12時のサイレンが鳴ると、ものすごく大勢のブラジル系の人たちが食堂にやってきました。。。


これからは、様々な外国人が日本にやってくることになるのでしょうが、英語だけじゃなく、中国語、ハングル、スペイン語※、ロシア語、ポルトガル語、も簡単な表現なら知っておく方がよいのかもしれませんね。

※今、介護の世界では、フィリピン人のスタッフが注目されているとか!



2007年10月24日(Wed)▲ページの先頭へ
相続税の申告
税理士をやっていて、よく相談されるのが、「先日、父(母)が亡くなったんだけど、相続税ってどうしたらいいんだろう」
といったことです。

確かに、人が亡くなるというのは、度々あるものでもないですし、手続きなど具体的に何をどうやったらよいのか判らないことも多いものです。

相続税の場合、亡くなってから10ヶ月以内に、税務署に相続税の申告をしなければいけません。

ただ、現実には、相続税の計算では、課税対象が、基礎控除(5000万円+法定相続人×1000万円)の範囲内に収まることが多く、100人なくなっても実際に相続税の申告が発生するのは4,5人だと言われています※※。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4102.htm

それから、相続税の申告が必要だと思われるとき、税理士が最も気を使うのが、相続税の納付のための納税資金があるのか?ということです。※

相続税が発生しても、現預金や上場株式、保険金など流動性の高い資産が多い場合は、被相続人の生活にはそれほど影響がありません。ところが、不動産や非上場株式などのように簡単に資金化できない資産ばかりの時は、被相続人は多額の借金をして相続税を払わないといけないケースも出てきます。(事業承継者の場合は、事業が続けられなくなるケースも、、、)

※「相続税を下げるためにどうするか?」ということも大切(いわゆる節税とか相続対策)ですが、相続資金をキッチリ確保することはそれよりも大切です。

※※「相続税がかからないケースでも、税理士がいろんなアドバイスやお手伝いが出来るんじゃないか?」ということを最近良く聞きます。弁護士、司法書士など他士業法の問題もありますが、提携・協力して、市民の方のお役に立つことも今後必要かもしれません。


2007年10月23日(Tue)▲ページの先頭へ
なんでも屋さんが無くなって!
昔は、近所に、何でも売ってる店(いわゆるなんでも屋さん)というのがありました。

生鮮食料品から、パン、菓子などの食材それと日用品、何でもそろってる店が家から歩いていけるところにあったものです。

今のコンビニもおなじような品揃えですが、定価販売、効率経営を行う現在のコンビニとは明らかに違います。どちらかといえばミニスーパーという感じです。

こうしたなんでも屋さんが無くなったため、普段の買い物は郊外の大型ショッピングセンターに車で行くことが多くなりました。

ところが、高齢者など車を利用できない方たちは、これで結構困っています。
車もなくて、どうやって必要な日用品を手に入れてるのか?

(われわれでも、ちょっと買い忘れたものを手軽に買えるこうした店があると大変便利)

今の流通は、郊外の大型スーパーとコンビニ、それと専業ディスカウントストアーばかりが目立ちますが、今後は、宅配(御用聞き)やこうした何でも屋さんという古風な営業形態も見直されてもいいんじゃないかと思っているのですが、、、いかがなものでしょう。


2007年10月22日(Mon)▲ページの先頭へ
為替(上がったり下がったり)
為替レートが上がったり下がったりしています。


為替レートは、長期的には、貨幣の購買力、信用力によって決まりますが、それ以外に、金利、国際情勢、さらに投機筋の動きなどによって、大きく動きますので、極めて読みにくいものです。
(特定の企業の株価よりも読みにくいと思うのですが、意外と素人の方が、この影響を受ける金融商品に簡単に手を出されるのは、何故なんでしょう?)

昔は円ドルだけみておけばよかったのですが、最近は、円ドル、円ユーロ、さらには、人民元、、、

ややこしいこと、この上なし!


2007年10月21日(Sun)▲ページの先頭へ
原因と結果
お客さんと話していて、よく聞かれるのが、、
「世間の景気は、どうですか?」ということ、具体的には、「同業他社はどうですか? 異業種で景気のいいところはありますか?」ということを聞かれています。

最近は、「まだまだ、厳しいところが多いですけど、一部、伸びている会社もありますよ!」と答えています。

多少、業種によって有利不利がありますけど、概ね、どの業界もこの情勢だと感じています。

伸びてる会社の共通点は、2年ぐらい前から、「現状では、厳しいという問題意識を持って、新しい取り組みをしてきたところ」
もちろん、同じような試みをして、失敗したところ、結果の出てないところも、ありますが、何もしなかったところで伸びてるところは、ほとんどありません。(問題意識レベルでとどまってしまったところも同様)

原因と結果の法則ともいいますが、なんの行動をせずに、いい結果を得ることはできないようです(何も悪いことをしてないのに、悪いことが起きたりは簡単にするのですが、、、それでも、将来のよい結果を生み出すために、今、何かを試み続けないといけないのがビジネスの厳しさともいえます。)

(カルチャークラブ カルマは気まぐれ)
http://jp.youtube.com/watch?v=lkhf_gbp9NU



2007年10月20日(Sat)▲ページの先頭へ
中国少数民族
 上海に行ったときのことです。時間を見つけて上海博物館に行ってきました。土器、青銅器、玉、貨幣、絵書などが展示してあったのですが、とても古いものも多く、夏後期とか商後期とかかかれたものもたくさん展示してありました。
たしか、世界史で、殷、周が最初の国家で、それ以前は伝説と聞いていたのですが、夏、商はその時代の国です。

そのいろんな展示物の中に少数民族に関する展示もされていました。

われわれは中国と言えば漢民族(95%)のスタイルをイメージしますが、中国は広大であり、チベットや朝鮮、それと中東に近いような民族から、ベトナムラオスあたりの民族、モンゴル周辺の民族まできわめて多様な民族を内包していることがよくわかります。
http://www.allchinainfo.com/ethnic/minority.html

確かに、中国の歴史を見てみると、隋、唐、元、金、清という漢民族以外の統一国家や、匈奴、契丹、柔然、突厥、ウイグル、鮮卑、吐蕃等の騎馬民族国家も数多い。

これだけ広大な領域を支配している中国と言うすごさも感じますが、こうした少数民族が大多数の漢民族国家の中で、どのような生活をしているのか?中国と言う国家の微妙な側面を感じさせるものでした。


2007年10月19日(Fri)▲ページの先頭へ
簿記とゲーテ
複式簿記は、財務会計の基本テクニックです。

大学で簿記を初めて習ったとき、先生が
「この複式簿記は、あの文豪ゲーテも絶賛している技術ですよ!」と自慢していた記憶があります。
その時は、「ふーん」と聞いてただけでしたが、、、、今になって思えば、紙とペンしかなかった時代に、商売を数字でコントロールするこの仕組みを考え出したのはすごいことだと思います。

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/k15/goethetoboki.html



2007年10月18日(Thu)▲ページの先頭へ
印紙税と担税力
まえに、「税法の担税力概念が全くわからない」ということを述べたことがあります。
(ある人に言わせれば、「担税力概念がわかれば税法のすべてがわかる」そうですが)

たとえば、契約書等には、原則として金額に応じた印紙を貼って消印を押す必要があります。

これは、「そのような契約書や文書を作成するということは、それだけの経済取引があるのだろうから、担税力がある」と考えているのかもしれませんが、、、
実際には、契約の意思表示が口頭であったり、電子商取引で行われた場合は、印紙は必要ありません。これは、そうした取引形態には、担税力がないと考えているのでしょうか?(それとも、本来課税すべき対象であるけれども、現印紙税法が対応できていないと考えるのでしょうか。それとも、電子商取引自体が悪質な租税回避行為と考えるべきなのか?)

また、消費税のない時代には、間接税の徴収として、取引文書として税を課すということも意味があったのでしょうが、現状では一つの担税力に対して消費税と印紙税の二重の負担を強いているとはいえないのでしょうか?


うーん!担税力というやつは考えれば考えるほど判りにくい概念です。


2007年10月17日(Wed)▲ページの先頭へ
検定ごっこ
有名ブログである「きっこの日記」で最近良く○○検定(クイズ)が取り上げられています。
素材は、難しい漢字や動植物の名前などですが、、、

このベースとなっているのがこちら
(けんてーごっこ)
http://www.kentei.cc/

いろんな検定を作ったり、解いたりできるとこなので、おもしろい、素材があったら、オリジナル検定問題をつくってみてはいかがでしょ。

以前、五択問題をつくれるフリーソフトとして、「ごたくどす」というのがありました。そのネット版と考えたら良いのかもしれませんね。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw0/pw000069.html
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/dos/game/puzzle/5taku/
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/data/game/puzzle/5taku/


2007年10月16日(Tue)▲ページの先頭へ
行ったことのない県
 日本全国いろいろ回りましたが行ったことのない県もあります。
次の2つの県(ともに関東地区)にいったことがありません(不思議なことに共に海のない県)。
1、山梨県
2、群馬県

おそらく出張や旅行で行くのでしょうが、おそらく
関東への出張は、東京出張が中心となるためその周辺県は逆にいかなくなる。
(たまたま私の関係した企業が山梨と群馬に重要な工場、支店がなかったためこうなったのでしょう。)

それから、旅行ですが、大きな行楽地があるか、観光地がある場合にいくことになります。
山梨県には富士山がありますが、私の場合残念ながら富士山に登ったことがありません。
また、群馬県にはハイキングに適した山や温泉があるようですが、山登りは趣味じゃありませんし、温泉も白浜や伊勢、北陸など近場にいくことが多いのでわざわざ群馬まで行くことがありませんでした。

あなたも行ったことのない県があるんじゃないですか。なぜその県に行ったことがないのか一度考えてみましょう。


2007年10月15日(Mon)▲ページの先頭へ
シスタン
システム担当者というのをいろいろやってきました。
50名の組織、300名の組織、5名の組織などいろんな規模のところのシステム担当者(略してシスタン)をやりましたが、なかなか大変です。

結構技術力もいりますし、交渉力、調整能力、説明する力など求められる能力は高い、、、、そのわりに、「雑用係と間違えてんじゃないか」と思われることもタビタビ、、、、

この本を私をシスタンに任命したすべての人に読ませたい!!!
(きたみりゅうじ著 シスタン)



2007年10月14日(Sun)▲ページの先頭へ
あの赤福が!
 この夏、伊勢神宮に参拝したことを、前にココで書きました。そのとき、赤福本店にカーナビをセットしたら、間違って赤福餅製造工場についちゃったのですが、、、
http://onokaikei.noblog.net/blog/d/10394749.html

あの、赤福餅で、製造年月日の偽装があり、店頭から撤去の動きがあるとか、、、、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000095-san-soci

赤福餅の工場は、ぱっと見た感じ、田舎にあるごく普通の工場という印象でしたが、、、、(有名な製品を作っているところと言われなければ気づかない、、)

中に入ったわけではないのですが、その工場の普通さ加減が、逆に、「いままで当たり前に行われてきた日本のものづくり現場での慣習(悪習)が、もはや、許されない時代になってきたこと。それが、地方の一工場にまで広がっていること」を強く感じさてくれます。


2007年10月13日(Sat)▲ページの先頭へ
住宅ローン控除の選択制
平成19年1月以降住宅を取得された方も今まで同様、住宅ローン控除を受けることが出来るのですが、従来と異なり、適用期間(10年または15年、(ケースにより5年))を選択することが出来るようになっています。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1210.htm

諸事情によって、有利な選択が出来るようになったのはよいのですが、将来予想をきちんとしないと、逆に選択した期間では不利になることもあるので注意が必要です。

なお、税理士の立場で言えば困ってしまうのが、税理士会等で主宰する無料相談会での扱いです。
自分の顧問先であれば、状況等がよくわかっていますので、「税制はこうなっていますが、現状がつづくようであれば、申告は、このようにされた方がよいと思います。」と割とはっきり説明できる(場合によってはケースわけしてシミュレーションも可)のですが、無料相談の場合は、一見の方で事情もよくわかりません、相談時間も限られてますし、、

したがって、「現行の税制ではこのようになっていますよ」レベルの説明でとどまってしまうでしょう(納税者の方は、有利な方を自分で選んでくださいといわれても、困ってしまうかもしれません、でも選択しないと申告書が書けません、、)。

※税理士相談の有料・無料の差というのは、このようなところにあります。



2007年10月12日(Fri)▲ページの先頭へ
働きマン
安野モヨコさんの書いている、働きマンという漫画があります。
雑誌社で働くやり手の編集者である主人公(女性)が、雑誌社というハードな職場で仕事をすることを通じて、本人、上司、同僚、新人、恋人、取材先の人々の仕事観を描いていく漫画です。

オフィスを舞台にした漫画は、そんなに珍しくありませんが、どうしても、恋愛とかエキサイティングな展開とか、または、ゆるい日常風景として、描かれていることが多く、仕事そのものを、とりあげて、(不必要に演出することもなく)、率直に描くことは、難しいんだと思います(安野氏の作家としての力量だと思います)。


ハードな仕事ってのは、やってるときは必死な状態なので、周りが全然見えていませんが、なるほどこんな感じかもしれません。

こんどドラマになったようですが、どんな風に描かれるのかわかりません。主人公が管野美穂さんだとか。なるほどなあという感じです。
http://www.ntv.co.jp/hatarakiman/



2007年10月11日(Thu)▲ページの先頭へ
最初に買ったノートパソコン
 最初に買ったノートパソコンは、98NoteというNEC製のパソコンでした。
 スペックは、CPU V30 メモリ640Kバイト 外部記憶装置FD(ハードディスクなし) 画面 青白液晶という代物。

たしか、値段は20万超で、半額が会社負担(仕事でも使ってねという意味)、半額が自己負担で、給与から月々天引きされていたと思います。

今では考えられないほど低いスペックですが、当時は、これでも便利に使えました。RAMドライブカードを増設して、そこに、表計算ロータス123、ワープロ松、通信ソフト、プログラミング言語ソフトその他フリーソフトをいろいろ突っ込んで、楽しく使わせていただきました。

仕事でも、監査調書をこれで作成したり、まだ、ノートパソコンというものが珍しかったので、結構珍しがられました。

ハードディスクがない機種でしたが、そのおかげか、後に出たハードディスク付のノートパソコンを買った同僚よりも故障が少なかったような。。

最近ではビジネスの場所ではノートパソコンは珍しくもなんともありませんが、当時と比べて本質的に変わったことと言えばインターネットが使えるようになったぐらいでしょうか(それでも文字ベースのパソコン通信など基本的なネットワーク利用環境はそろっていたような)。

それを考えると、そんなにパソコンと言うものも、使いこなしの部分では、進化していないのかもしれません。


2007年10月10日(Wed)▲ページの先頭へ
ビジネスホテルに大浴場
今日は、東京出張で秋葉原に来ています。
(最近、出張がやたらと多いような、、)

秋葉原には何度か来ています。秋葉原は、PCや部品を売ってる電気の街だったのですが、日本橋同様、フィギュア、コミックなどを売ってる街に変貌してました。
どっかのビルの駐車場では、アキバアイドルをファンが取り囲んで踊ってましたし、、、

ところで、今日は、秋葉原のビジネスホテルにとまっているのですが、このホテルがちょっと変わっています。
大浴場があって、部屋の中も半分が畳の部屋。
通常のビジネスホテルは、小さな狭いユニットバスが多いのですが、ココは大浴場のなかにサウナもありして結構ゆったりすごせます、、
ホテルの中を作務衣でうろうろ、、、秋葉原のど真ん中とは思えません。


こんなホテルなら出張もちょっとは楽なのかもしれません。

http://www.hotespa.net/



2007年10月09日(Tue)▲ページの先頭へ
携帯電話のマナー
 携帯電話は、もはや、ビジネスマンにとってアタリマエのツールになっています。それにともない、大切なのが携帯電話のマナー。

先日も、ある方の葬儀に参列したとき、読経の最中、ある人の携帯電話が「ピリリリリ・・」と鳴り出しました。(携帯電話をマナーモードにし忘れたのか)と思っていたら、驚いたことに、そのまま電話に出て大声で話し始めました、、、

私の場合は、車の運転中、映画館、電車の中などは、当然マナーモードに切り替えます。(優先座席の横では電源オフ)
あと、打ち合わせや会議、商談など、目の前にお客さんのいる場面では、基本的にはマナーモードにしています(目の前のお客様に集中)。その間にかかってきた電話は、休憩時間に着信を確認して折り返し電話することにしています。

ただし、あらかじめ携帯電話に連絡が入ってくることが分かっている時には、目の前のお客様にお断りしてから、室外や部屋の隅で手短に電話することにしています。

困ってしまうのが、だらだらと続く長いミーティングの時、それと、「何度も電話してるのになぜ出ないのか」と訴える超短気な方。

強引に中座したり、謝罪したりしていますが、マナーを守るのに自分の努力だけではうまく行かないケースもあるようです。


2007年10月08日(Mon)▲ページの先頭へ
キンモクセイの香り
うちの家の玄関の横にキンモクセイが植わっています。

べつに、普段気にとめるほどでもない地味な木なんですけど、この季節は、黄色い花が咲き、玄関を通るたびに、フッとよい香りを振りまいてくれます。

キンモクセイの香りってトイレの芳香剤の香りになっていたりして、俗っぽい印象もありますが、本物の香りを嗅ぐと全然違う、心地よい香りであることに気づかされます。



2007年10月07日(Sun)▲ページの先頭へ
脳トレ
 最近、記憶力、計算力が落ちてきたなあと思います。
「おとといの晩御飯?さてなんだったっけ??」

その分経験でカバーしてるんだろうけど、、、頭も使わなければどんどん衰えてしまうようです。

たまには、トレーニングして回復しなければ、、
http://diary.jp.aol.com/bparts/


2007年10月06日(Sat)▲ページの先頭へ
コミュニケーションギャップの怖さ
 ミーティングをすることは、問題解決の有効な手段です。
一人の人間が「あーでもない、こーでもない」と自分の立場(制約)のなかで悶々と考えているよりも、違う立場の人と打ち合わせすることで、その制約を超えた解決案が出てくることも少なくありません。

もっとも、ミーティングにおいて気をつけないといけないことがあります。それは、コミュニケーションギャップです。

ミーティングの中であるひとは、「A案でいきましょう」といったつもりが、別の人は「A’案で行きましょう」と理解しているかもしれません。
大勢いてるから安心と思っていると、とんでもない思い違いがあって、いざ実行段階になって大きなトラブルになることもあります。
(先日もある会社で、こうした事案に遭遇しました)

しっかりした会社では、ミーティングのときに書記を決めておいて、そこで話し合った議題、その議論の内容や各自の意見、結論を簡潔にまとめています。
その後、参加者全員で内容を確認し署名押印します。

もっとも、官僚的な組織の場合、文書に残したり署名押印することがとても慎重に扱われるケースも多く、その場合は、その場でそうした確認作業ができないこともあります。(対等な立場での話し合いではなく、一方の力が強すぎる場合もこうしたことになりがちです)

ただ、そうしたケースにかぎって、後日、「いった」「いわない」的な問題が発生することが多いような気がします。


2007年10月05日(Fri)▲ページの先頭へ
ショッカーだ!!
落書きをあちこちで見かけます。
近所でも、ありますし、奈良の三条通などでも見かけます。

そうした落書きを放置しておくと、どんどん落書きが増えていきまちの景観を損ねてしまいます。

大阪のアメリカ村でもそんな状態だったのですが、地元の商店が立ち上がり、警察などとも協力し、書かれても書かれてもきれいにしていこうと運動されています。そのおかげで落書きが激減したんだとか!
ところが、最近、そうした活動をあざ笑うかのように、SANTAと書かれる落書きだけが氾濫しているとか!!

SANTAって誰?

そのSANTAの映像が公開されていますが、これが、、、

黒い服に目出し帽、どうみてもショッカーの戦闘員です。

http://webnews.asahi.co.jp/you/special/2007/u20070816.html
やっぱり世界征服をねらってるのかなあ?


2007年10月04日(Thu)▲ページの先頭へ
心霊写真が、、、
 先日、上海に行ったときの写真が出来上がってきました。

あんまり写真好きじゃないので、数枚程度しか取っていません。
(新婚旅行の写真ですら数枚程度、カメラを持っていかないこともザラ)

ところが、今回の写真を見てみると、中の一枚に、白いふわふわした物体がいくつも映っていました。
上海テレビ搭がよくみえる、外灘(ワイタン)という場所で夜に写したのですが、、、、

調べてみると、オーブ現象とよばれる心霊写真の一種で
http://hasuhana.com/gallery-i.htm
霊的エネルギーが白い物体として映りこむ現象だとか。

特に害のあるような写真ではなさそうなのですが、浮遊している白い物体の数が異常に多いので、ちょっと気になります(ちなみに、同じ場所で取った奥さんの写真にはほとんどそれらしき物体は映っていません)。


2007年10月03日(Wed)▲ページの先頭へ
歴史的建造物への落書き
チョット前に、法隆寺の東大門に「みんな大スキ」と彫られた落書きがみつかった。つい先日も京都の三十三間堂の門にペンキがぶちまけられたそうだ。
その他歴史的建造物へのいたずらが結構発生している。

修学旅行生がやったケースや(あきれたことに学校名や個人名が入っている)まったく分からないケースなど様々(われわれ地元のものからすると、考えられないこと、、、)。

観光客のモラルが低下しているんだろうけど、こうした古い社寺仏閣は、過去から未来にかけて守り育ててきたもの。あまりひどいようなら、徹底低に犯人を見つけ出して高額な改修費用や罰金を全額負担してもらうとか考えないといけないかもしれない。

だいたい、こうした歴史的な建物には、いろんな念がこもっているので、いたずらするとタタリがあるよ!


2007年10月02日(Tue)▲ページの先頭へ
不安な気持ちになったとき
日々生活していくうちに、いろんな不安に襲われることがあります。

「月曜日に業績検討会があるけど、今抱えている案件、全然見通しがついてない。たぶん、社長やみんなから怒られるだろうな!!」というような、原因がはっきりしている不安から、「電車に乗ってるとき急にお腹が痛くなったりするかも」といった体調面の不安。また、原因が潜在化して、無意識の状態での漠然とした不安や季節の変わり目で起きる不安感など、様々なものがあります。

いままで、いろいろ経験してきましたが、不安がなくなることはありませんでした。(まあ、なんとかやり過ごしてきたというのがほんとのところ、、)

会社にいきたくないなあと「ずる休み」してみたこともありましたが、一日たつと、さらに現実状況は悪化しており、その不安は倍加します。

とりあえず心がけてることは「不安は不安としてあるがままに受け入れて、日々のやるべきことを粛々と続けていくのが一番楽かも!」ということです。
不安が日常生活に影響することが、さらなる悪循環を引き起こし、現実が最も悪い方向に進んでいきます。とりあえず、不安をやりすごして、現実だけをみて対処しないと(現実をあとまわしにしても)この問題は解決しないようです。

こうした考え方は、森田療法※という有効な精神療法での基本となる考え方ですし、経営の世界でも「カエルを食べてしまえ」という有名な成功読本でこれに近い考え方が述べられています。
http://www.mental-health.org/mh13-3.html

※森田療法は、確かに有効なのですが、よい薬のない時代に生まれた伝統的な治療法です。現在は、よい治療薬がありますので、それらと併用することが大切です。


2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
無借金経営の勧め
 ひとそれぞれ、経営スタイルがあるので一概に、どのスタイルが良いといえないのですが、資金調達についても、いろんな考え方があります。

まず、金融機関からの融資をテコに、企業規模をどんどん大きくする経営スタイルがあります。かつてのダイエーのように、不動産を担保に資金調達して、店舗をふやしていく、、、不動産が値上がりすることで、さらに資金調達力が高まり、成長がドンドン加速していった例があります。
規模が大きくなることで、経営が安定していったという面もあるでしょう。

ただし、この経営スタイルには、いくつもの欠点もあります。
まず、こうした企業の成長の原動力である資金調達力は、市況により大きく左右されます。不動産などは一度下がりだしたらなかなかとまらない。その結果、市況が悪くなると、企業の本来の業績に関係なく、事業がどんどん苦しくなってくるようになります。また、金利が上がることで、企業の付加価値のかなりの部分が金融機関に流れることになります。自分のために、事業をしているのか、銀行のために事業をしているのかわからない状態になることも。

また、こうした経営を続けていて、一番良くないと思われるのは、企業家自身が、企業の自己資本の蓄積をせず、資金が必要になったとき、安易に借金に頼ってしまうことに成りがちです。

こうした理由から、私自身は、できるかぎり自己資本の充実した、無借金経営を目指すことをおすすめしています。


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