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SE会計士のブログ




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2006年03月10日(Fri)▲ページの先頭へ
ならぬことは、ならぬことです
 先日、「国家の品格」という本を読みました。
そこに、白虎隊を教えていた、会津藩の藩校(日新館)の10の掟というものが紹介されています。
http://www.asahi-net.or.jp/~de3m-ozw/0aizu/0byako/nissin/nissin00.htm
 日新館の10の掟とは、「年長者の言うことに背いてはなりませぬ」から始まる10の掟ですが、かなり封建的時代背景のものなので、現代人には理解しがたいものもいくつかあります。ただ、肝心なのは、掟の最後に、この掟をナゼ守らないといけないのか理屈をこねるのではなく「ならぬものは、ならぬものです。」と一言で価値観を押し付けてしまっていることです。

 価値観の押し付けは、現代人はネガティブなイメージを持ちがちです。「封建的、がんこおやじ、横暴」といった。

 ただ、よく考えると藩校のような教育、しつけの場では、人間としての基礎をつくることが大切なので、理屈は二の次です。自然科学ならともかく、社会科学の場合、それ自体がある種の価値観の押し付けになっています。たとえば、「自由、平等、民主主義」がなぜ良いか、など、ある種の仮説(価値観)なしに説明できるものではありません。
 「国家の品格」では、このことを多方面から論じ、日本の行く末を案じています。

 実は、「国家の品格」の著者は数学者です。理屈の権化のような数学者が、理屈の限界を述べた書物を書くのは、なかなか意味深いことだと感じます。


2006年03月06日(Mon)▲ページの先頭へ
採点競技の不思議
 トリノオリンピックは終わりましたが、荒川選手の金メダルは、いまだにワイドショーのネタになっています。

彼女の努力の結果には、惜しみない拍手を送りたいと思いますが、このようなスポーツ競技について、チョット気になっていることがあります。

それは、フィギュアスケートのような採点競技による、順位付けについてです。

野球、サッカーのような競技の場合、勝ち負けは、明確です(たまに誤審などがありますが)。陸上や競泳のようなタイム、距離を競うものは、機械的に判断がつきます。

ところが、採点競技の場合は、競技が良かったか悪かったか、素人目には分かりにくいものです。フィギュア、モーグル、シンクロ、新体操、体操、ジャンプの飛形点、格闘技の判定、すべて、あいまいなところがあります。

そのため、競技者の技術以外の要素、(競技の順番、過去の成績、審判の好み、開催国、出身国、競技者の外見など)が影響しているような気がしてなりません。

たとえば、今回のオリンピックの場合、転倒していない村主選手と、転倒した2位、3位の選手と、どうして差が生じたのか、素人目には、全く分かりませんでした。

だから、面白いと思うのか?だから、面白くないと思うのか?

いずれにせよ、不思議な部分ですね。


2006年03月03日(Fri)▲ページの先頭へ
PSE問題

 4月から、中古家電の売り買いができなくなる。電気用品安全法(PSE法)が施行されるためである。

 リサイクル環境保護の面でも、大いに疑問があるが、何でこんなもの実施するんだろう。よくわからん。役人の天下り先の外郭団体をつくるためか?家電業界の圧力か?

 結構、ネットショップとか、リサイクルショップで利用させてもらったのに、安く電気製品が手に入る方法がなくなってしまった。

せっかく日本の「もったいない」という考え方が評価されてきたのに、日本の役所は、何をやってんだろう。

https://www.jspa.gr.jp/pse/index.cgi


2006年02月07日(Tue)▲ページの先頭へ
地震対策
 今年、地震がおきるといううわさがあります。
 有名な占いの人や、いろんな雑誌などでも今年前半に大きな地震が起きると書かれていたりします。

 たしかに、阪神大震災から11年もたっており、耐震偽装や異常な天災が頻発していることからも徐々に不安が大きくなっているのも当然かもしれません。

 また本当に、地震が起きるかもしれないので準備をしておくに越したことはないでしょう。

 一応、我が家でも、
水・食料、ストーブなど暖房器具やカセットコンロ、寝袋やラジオなど非常袋の確保をしています。

 ただし、もっと大切なことは、異常事態になったとき、パニックにならず、冷静かつ迅速、かつ前向きの気持ちで対応できるかどうかだと思います。
(米軍のサバイバルの教科書でも同様のことが書かれています)
http://www.threeweb.ad.jp/~asterope/survival.htmlh17/ta_top.htm
 前の震災のときでも、パニックになったり、精神的に崩れていく人が多かったそうです。やはりこうした面でも日ごろのトレーニングが大切です。
(特に企業経営者は必須科目です!!)


2006年02月03日(Fri)▲ページの先頭へ
ダイエット
毎年、衣替えのシーズンになると、うちの奥さんは、困ってしまいます。それは、私のおなか周りがドンドン大きくなってドンドン着れる服がなくなってしまうからです(私も新しいズボンを買わされるため、お財布が痛い)。

確かに、早食い、ジャンクフードの一袋食いなど、「こりゃ太るわ」という生活をしてたのでしかたないかもしれません。去年の夏ごろは、なんと体脂肪27%体重75キロもありました。完全な隠れ肥満です。

「これでは、いけない!」ということで、人並みにダイエットをしてみました。

やってみたのは、晩御飯のご飯抜き。

ある人から教えてもらった方法で、「朝ごはんや昼ごはんは、日中の活動のためにエネルギーが必要ですが、晩に取るエネルギー(炭水化物 具体的にはご飯ですね)は、脂肪として蓄えられるだけなので、必要ないはずです。これをやめたら、一発でやせますよ。」ということでした。

11月ごろからはじめましたが、面白いようにやせていきます。現在67キロです。徐々にやせるのでリバウンドもありません(今のところ?)。
コツは、禁煙と一緒で最初の1週間を根性で我慢することです。それが過ぎると禁煙より楽です。


ひょっとしたら間違った危険なダイエットかもしれませんが、興味のある方は一度お試しを。



2006年01月28日(Sat)▲ページの先頭へ
ディ・トレーディングについて
 株式投資のスタイルのひとつとしてディ・トレーディング(デイトレ)というのがあります。
 一日で株を何回も売買し、利ざやを取る方法です。最近はこのスタイルをとる個人投資家も多く、先日の東証のシステム停止の一因であったと言われています。

 投資家の投資スタイルは、自分にあったスタイルでやれば良いので、この方法が得意な人は、デイトレでやればいいと思います。

 ただ、個人的には、値動きだけ見て売り買いするのは、正直あまり好きではありません。投資対象の会社や経営者を調査研究してじっくり投資する方法が性分にあってるようです。
 ネット証券が始まったころ、デイトレも何回かやってみましたが、株価ボードだけ見て売り買いするのは、何か違和感を、感じてました。そして何かと感覚がよく似ているとも感じてました。

 それは、20代のころやっていたパチンコの感覚です。ハンドルを持ちながらパチンコ台の盤面を半日眺めて、打ち方を変えたり、台を変えたりというのとデイトレはそっくりです。

 理由はよくわかりませんが、デイトレというのはギャンブルに近い物ではないでしょうか。最近は普通の主婦や会社をやめてデイトレにはまってる人もいるようですが、趣味程度にとどめておくのが、よろしいかと思います。



2006年01月14日(Sat)▲ページの先頭へ
氏神様
 今年のお正月の初詣は、地元の氏神様にお参りに行ってきました。

 それまでは、奈良だと橿原神宮や春日大社、三輪明神など有名どころをお参りするか、実家の近くの神社にお参りしていたのですが、今年はある人から「あなたの住んでるところの氏神様は、○○町にある、○○神社ですよ」と教えてもらいました。

 行ってみたら、結構小さな神社で、何人か地元の方がお参りにこられてました。お賽銭を入れ、「○○町○番地の小野といいます。そこで事務所やってます。ご挨拶遅れましてごめんなさい。これからもよろしくお願いします」と心の中でお祈りして、手を合わせてきました。

 それまで、地元の氏神様がどこにあるのか知らなかったので(実は近くの別の神社を氏神様と勘違いしていました)一度もお参りに行ってませんでした。でも、そこで商売もさせていただいてますし、氏神様も勝手に自分の領域で挨拶なしで商売やられたら、あまりいい気はしないのでしょう。

 今まで氏神様などおまいりされてなかった方も、一度、自分の家やお店、事務所の近くの氏神様を探して、ご挨拶がてらお参りにいかれてはいかがでしょう。なんとなく、ホッとしますよ。


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