年金問題の後始末の現場






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2008年01月12日(Sat)
年金問題の後始末の現場
 昨年から、浮いた年金の問題は、未解決のままですが、今年になっても、「誰が、なにを、いつ、どのような方針で、いつまでに」解決していくのか全然見えてこない状況がつづいています。

その中で、それとなく、聞こえてくるのが、例の第三者委員会のこと。

年金保険料の領収書などのない人が、第三者委員会の聴聞をうけたら救済されるものと単純に理解していたのですが、どうも、そう単純ではないようです。

第三者委員会で救済されるのは、ある程度確証のあるケースに限られていて、全く証拠となるものがない場合は、救済は厳しいようです。

また、第三者委員会の構成メンバーも、年金問題に精通している民間有識者に時間を割いてもらっているのですが、(謝金程度はでているようですが)実質的にボランティア待遇で動いてもらっている様子。
 大変な労力の割りに報われない仕事です。

失政をカバーするためには、お金もかかるのは、当たり前なのですが、、、、
(むしろボランティアでなくキチンと報酬をもらってプロとしての判断を示せる体制を整えてあげるべき思います。)

予算措置など難しい面もあるのでしょうが、国家の一大事に対応するには、ちょっとお粗末な気もします。

※肝心の当事者である社会保険庁の職員が、この浮いた年金の問題にどの様に汗をかいて頑張ってるのかは、不思議なことに見えてきません。外部の方ですら、これだけ時間を割いてやってるのですから、さぞかし、、、。まさか、残業時間でコチョコチョとこなしてお茶を濁してるんじゃないでしょうね!!


   



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