ドーピングと北京オリンピック |
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2008年08月04日(Mon)
ドーピングと北京オリンピック
さあ、そろそろ北京オリンピックが近づいてきましたが、はたしてどんなオリンピックになるのでしょうか?
中国は、急速な経済成長のシンボルとして、北京オリンピックを位置づけてきたようですが、サブプライムローンに端を発した経済不況、中国インドなどの成長の陰り、民族問題、環境問題、原油高騰など、ある種世界経済の曲がり角におけるオリンピックと成りそうな予感がします。 その中で、開催される北京オリンピックで、気になるのがドーピング問題。 特に中国は、国家の威信を掛けて好成績を目指そうとするので、その中で大きな無理がこうした問題に現れてきます(会計の世界の粉飾決算とおなじ構造)。 特に、中国のような共産国では、かなり組織的なドーピングも危惧されます(かつての東ドイツでは、大量のメダルを獲得した裏にかなり過激なドーピングがあったとか) それ以外に、ドーピングの検出技術も最近かなり進んでいることも、今度の北京オリンピックでドーピングが注目される一因となっています。 血液ドーピングや、酸素(ベッカムが入ったやつ)、エリスロポエチンなど通常では発見しにくいものまで、かなり正確に検出できるようになっています。(検出対象を広げすぎて、日常生活の中で気付かずにドーピングになってしまうこともありうるとか) 今後は、遺伝子操作をつかったドーピングが危惧されています(イルカの遺伝子をもった水泳選手とか、バッタの遺伝子を持ったハイジャンプの選手とか?これじゃあショッカーだよ)。
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