映像のマジック |
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2007年08月18日(Sat)
映像のマジック
最近は、ビデオカメラというものが、手軽に扱えるので、運動会、イベント、結婚式、等々で、お手軽にビデオカメラを手にしている人をよく見かけます。
場合によっては、応援や拍手そっちのけで、カメラに集中、、、 ![]() 大抵、とったそのままの映像を見て楽しく鑑賞されるとおもいますが、とり方を変えたり、少し編集を入れることで、見る人の印象はずいぶん違ってきます。 たとえば、枠取り、地平線を高めに地面をたくさん取るのと、地平線を低めにして、空間を多く取るのでは、印象は大分違います。 また、カットを多用することにより、冗長さを押さえ、場面場面を印象付ける(モンタージュ)をつかうことで、強い印象を与えることができます。 (「戦艦ポチョムキン」でセルゲイ・エイゼンシュテイン監督がつかった古典的手法) また、ワン・ショット=ワン・シークエンスといって、長めの取り方をすることにより、リアリティーを増す手法もあります。 (「旅芸人の記録」などで有名な アンゲロプロス監督や相米監督などが多用) 最近はCGやアニメーションなど、すごい、映像手法もありますが、こうした古典的な映像手法をつかっても、ずいぶん印象の違った映像をつくることができますよ。 ※通常の映像の間に一枚無関係の画像を挿入するサブリミナル効果や過度の光点滅、過度の手ブレなど、法的問題があったり、人体に害を及ぼす映像手法もありますので注意してください。
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