PBR一倍時代






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2008年10月06日(Mon)
PBR一倍時代
株価の下落がつづき、下げ止まる様子がありません。米政府の75兆円の債権買取も効果なしと市場は判断しているようで、投資家は「あれよ、あれよ」というまま値下がりを見ている有様です。(もうこれ以上下がらないという、自信が誰ももてない状態)


日本の主要な株価を見てみても、最安値水準に近く、日本を代表する優良企業でもPBRが一倍前後の状態です。(ソニー、シャープ、トヨタ、電力、三菱UFJ銀行、新日鉄等等)

PBRは、その会社の総株価を純資産で割った比率です。時価と簿価の差があるものの、理論的には、会社の財産を全部処分し、借金を返済した残りのお金を株主に分配するときの処分価格に近い。(下限価格と理論的には考えられます)

 つまり、会社そのものの価値(ブランド、信用、人的パワー、ノウハウ、将来の可能性等々)を認めることができず、土地、建物、債権等財産の塊としての価値しか市場は認めることができなくなったという状況といえます。



   



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