コミュニケーションギャップの怖さ |
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2007年10月06日(Sat)
コミュニケーションギャップの怖さ
ミーティングをすることは、問題解決の有効な手段です。
一人の人間が「あーでもない、こーでもない」と自分の立場(制約)のなかで悶々と考えているよりも、違う立場の人と打ち合わせすることで、その制約を超えた解決案が出てくることも少なくありません。 もっとも、ミーティングにおいて気をつけないといけないことがあります。それは、コミュニケーションギャップです。 ミーティングの中であるひとは、「A案でいきましょう」といったつもりが、別の人は「A’案で行きましょう」と理解しているかもしれません。 大勢いてるから安心と思っていると、とんでもない思い違いがあって、いざ実行段階になって大きなトラブルになることもあります。 (先日もある会社で、こうした事案に遭遇しました) しっかりした会社では、ミーティングのときに書記を決めておいて、そこで話し合った議題、その議論の内容や各自の意見、結論を簡潔にまとめています。 その後、参加者全員で内容を確認し署名押印します。 もっとも、官僚的な組織の場合、文書に残したり署名押印することがとても慎重に扱われるケースも多く、その場合は、その場でそうした確認作業ができないこともあります。(対等な立場での話し合いではなく、一方の力が強すぎる場合もこうしたことになりがちです) ただ、そうしたケースにかぎって、後日、「いった」「いわない」的な問題が発生することが多いような気がします。
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