情報・システム

SE会計士のブログ




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2006年03月24日(Fri)▲ページの先頭へ
USBメモリーに遊び心を
 USBメモリーが普及してから、データやファイルの持ち運びがずいぶん簡単になりました。
 以前は、フロッピーディスクを何枚か持ち歩いていたのですが、最近では、めったに使うことがありません。(旧式のWIN98のパソコンでUSBメモリーを簡単に認識しないときぐらいでしょうか)

 USBメモリーも今はいろんな種類がありますから、ちょっと変わったデザインのを持つのも、面白いかもしれません。

フードシリーズ
http://sa-store.com/shop.php?category_id=40%item01_id=60

すしシリーズ
http://sa-store.com/shop.php?category_id=25%item01_id=37

お化け探知機
http://sa-store.com/shop.php?category_id=42

親指
http://sa-store.com/shop.php?category_id=43

お酒
http://sa-store.com/shop.php?category_id=51

あひるちゃん
http://sa-store.com/shop.php?category_id=4




2006年03月19日(Sun)▲ページの先頭へ
Winny(ウイニー)とは
 ウイニーとは、ファイル交換ソフトの一つで、パソコンから、パソコンにファイルを転送するソフト(P2Pファイル交換ソフト)です。
これだけだと、メールや、HTML文書をアップするFTPソフトと何処が違うといわれそうですが、次のようなことが違っています。

 たとえば、メールですと相手のアドレスを指定してやって、送信ボタンを押すことで、自分のパソコンから、各種プロバイダーを経由して、相手のパソコン(正確には、相手の使っているプロバイダーのメールボックス)にたどり着きます。

 ところが、ウイニーの場合は、「Aというファイルがないですか」とコマンドをおくると、ウイニーというソフトをインストールしているすべてのパソコンに問い合わせて、Aというファイルのありか(パソコン)を探し出します。そこでファイル交換を指示することで、ウイニーがインストールされているパソコンを経由して、目的のファイルを自分のPCに転送して入手することができます。

 つまり、メールだと、目的の場所にファイルや文書を送るだけですが、ウイニーというのは欲しいファイルを簡単にかき集めてくる機能があるのが特徴です。(これだけでも、違法なファイルの頒布に利用されやすい性質をもってることが容易に分かります。)

 もともとは、アメリカでNapsterという同種のソフトで音楽(MP3)ファイルを交換して問題になったのが数年前です。その後、WINMXというソフトが様々なファイル形式の交換を可能にして、有名になりました。WInny(ウイニー)は、その発展系(高速かつ、誰にファイルが渡ったか分からない匿名性)です。

 ウイニーは、欲しいファイルをかき集めてくるので、便利な部分もあるのですが、それ以上に、ウイルスの頒布の場になったり、ファイル交換すべきでない守秘ファイル、著作権法で守られるべきファイルが簡単に外部に流出してしまったりする、リスクの大きいソフトです。

 最近では、それと、ビジネスマンの顧客情報の安易な自宅持ち帰り(フラッシュメモリーで簡単に)が可能になったことで、情報流出被害が頻発してます。

ウイニーの開発者は逮捕されましたが(私は、この逮捕には、疑問を持っていますが)、いまだ被害が収まる気配はありません。
http://www.law.co.jp/okamura/

ビジネスユースのパソコンや、顧客情報の入ったPCには、インストールしない方が無難です。


2006年03月18日(Sat)▲ページの先頭へ
IPv6の世界
 インターネットの世界では、TCP/IPというプロトコル(約束事)で、通信を行っています。
そして、IPアドレスという固有の番号で、世界中のプロバイダーや企業のサーバーを識別し、そこにぶら下がっているパソコンとデータのやり取りしています。

 ところが、現在使われているIPというプロトコルはバージョン4(IPv4)というものであり、このバージョンでは、IPアドレスを数十億の個数しか用意できません。したがって、地球上の全人類が固定のIPアドレスを取得したら、IPアドレスの数が不足するかもしれません。

あたらしいIPプロトコル(IPv6)では、事実上無限大にIPアドレスを用意できます。この世界はでは、全人類がIPアドレスを持つことができるだけでなく、各個人の持つ家電ひとつひとつに、IPアドレスを割り当てることすらできます。

そうなると、外出先から、携帯端末をつかって、自宅のビデオに録画をしておいたり、自宅の玄関の鍵をかけたり閉めたりすることができます。また、子供の持ってる端末を通じて、親が、どこにいても子供の所在、行動を容易に把握できたりもします。

すべての情報が個人の端末を通じて、入ってくる可能性が現在より爆発的に拡大します。

http://www.v6pc.jp/jp/index.phtml

IPv4から、IPv6への変化は、プロトコルという、ネットワークの世界における縁の下力持ちについての変化なので、意外に周知されてません。ただしこの変化は、パソコンの世界だけでなく、個人の生活面、企業経営の面でも大きな影響をあたえることになるでしょう。

 具体的にどのようなことがおきてくるのか、わかりませんが、少なくともインターネットには、まだまだ、大きな革新の可能性が残っています。




2006年03月05日(Sun)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その六 Tera Pad
 チョットした文章を書いたり、編集するために、いちいちワードなどワープロソフトを起動するのは大変です。

パソコンの能力が上がったので、以前ほどではないですが、ワープロソフトでは、起動までに多少待ち時間が掛かります。また、高い負荷がパソコンにかかるため、作業途中でハングアップなどのリスクも高いです。

 こうしたときは、ワープロソフトではなく、エディターというソフトを使うと結構便利です。

 もともとは、プログラマーがプログラムなどを記述するためのツールですが、軽いソフトのため、起動、動作スピードなどが速く、テキストファイルの編集には欠かせません。WEB上のHTML文書の編集などでも、ちょっとしたことならエディターで十分です。

 Windowsに付属するメモ帳、Linuxの世界でよく使われるViやEmacs、シェアーウェアーの秀丸などが有名ですが、手に馴染むものなら何でも良いと思います。

ちなみに私は、文書を書く時などはフリーソフトのTeraPadというソフトを使っています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/


2006年02月15日(Wed)▲ページの先頭へ
情報技術をマスターするにあたっての壁 その3
3、他人のつかうためのシステムを作る。
 ある程度、進んでくると、これでお仕事するようになります。
エクセルやアクセス、BASIC、RDBMSなどなどいろんなシステム作りの道具をつ
かって、システムをつくるようになります。うまいシステムをつくると今まで、3人で3日かかってた仕事が、一人で半日でできたりするようになります。
このあたりがシステム作りの醍醐味で、お客さんから莫大な感謝を受けたりするのですが、便利な一方バグ(プログラムのミス)という厄介な問題があります。
 タイプミスによる文法エラーなんてのは、あまり怖くなく、実行時にエラー
チェックがかかるので、問題ないのですが、怖いのは、それをすり抜けてくるロジックエラーです。また異常な操作により出てくるバグもあります。(異常というのは、開発者側の見方で、たとえば、オペレーターが入力途中で席をたってしまうなんてことです。電話に出たりなどあたりまえなんですが、その間他のオペレータが関連ファイルの更新操作できなくなったりすると、これに当たります)
また、一番怖いのは、不特定多数の人が、使うシステムで、誰がどのように使うかわからないものです。(たとえば、みずほ銀行統合のとき、大混乱がおきましたが、これなんかもおそらく事前に何回もテストをおこなっていたのだと思います。しかし、稼働日初日に何百万人もの人がいっせいに使い始めたことで、それまでわからなかったミスが表面化したのでしょう。)
 また、現場が複数にわたると、この現場ではこの処理が便利だが、この現場から見ると困った処理になるなんてこともざらにあります。
 この段階でたよりになるのは、現場の意見、経営者の意見、利害関係者の意
見、を聞き、実情を観察し、今後起きそうなリスクを考慮したうえで、実現可能な解決案を提示できる人です。コミュニケーション能力というのが決定要因になります(最新言語でプログラムを書けるというのは、実は、そんなに重要じゃないです もちろん、プログラミングが優秀な人が、そちらの面でも優れている傾向があることは事実ですが)。ただしい日本語を書ける、話せるというのがとっても大切です。


2006年02月14日(Tue)▲ページの先頭へ
情報技術をマスターするにあたっての壁 その2
2、他人に教える
 ある程度パソコンを触っていると、他人からパソコンのことよく知っているといわれるようになります。いい気になって、最先端の専門用語をつかってみたりするんですが、それと同時に他人から「これ、教えてください」といわれることが多くなります。また、研修講師なりアシスタントなりすることもあります。
 そうなると、大変、いままで、「ここは、こんなもんだろう」とおもって流していたところを「これは、どうしてなんですか?」と改めて聞かれることになります。
また、エクセル研修などで「先生のおっしゃったように作ったのですが、動きません」とかいわれて、みてみると「何をどうしたら、こうなるの?」といった答えに窮することもよくあります。
 とにかく、自分で知ってることと他人に教えることのレベル差は、結構大きいものです。ここを突破すれば、立派なパソコン使いです。


2006年02月13日(Mon)▲ページの先頭へ
情報技術をマスターするにあたっての壁 その1
パソコン技術をマスターするにあたっていくつか、壁(スランプ)にぶち当たることがあります。水泳や自転車の乗り方の学習と同じなんですが、私の体験にてらしてすこし書きます。

1、初心者のころ
 初心者のころは、まったく、わかりません。
パソコンを使ってる人をのぞいて、なんとなく、こんなもんかとイメージはつかめるのですが。習熟者の話をきいていると、なにがなんだかわからなくて、「どこがわからないか、わかりません」という状態になります。
 私の場合大学生のころがそうだったんですが、非常にいい先輩がおられて、私に丁寧に教えてくれました。その教えを思い出すと。1)わからないことがでたら、恥ずかしがらずにどしどし聞け 2)専門雑誌を読め、でも本文記事は、専門化向けでむずかしいから、広告の流し読みから始めなさい。3)とりあえず毎日さわって、つかってたら、使えるようになるから。4)自分のあった、レベルの入門書なりで他人のつくったものをまねして作ってみたら。
 いまから考えたら、どれも含蓄の深い教えです。この人は、ありがたい先輩
だったので、よい師匠をもつということも5)としてあげてもいいと思います。


2006年02月12日(Sun)▲ページの先頭へ
データの復旧について

 パソコンがらみの仕事をしていると、よく相談を受けるのが、
「パソコンが動かなくなってしまって、データが復旧できない!何とかならないか?」というものです。

 システム開発ではデータのバックアップ体制については、必ずチェックしており、利用現場では、口がすっぱくなるほどバックアップの重要性を説いていますが、それでもおきてしまうことが多々あります。

 さすがに、サーバーにある基幹業務のデータは飛ばすことは少ないですが、クライアントのパソコンにあるデータや個人利用のパソコンにあるエクセル、ワードのファイルぐらいだと、バックアップ体制はユーザーの意識レベルによるところが多くなり、困った状況になることが少なくありません。

ところが、データを飛ばしてしまったときでも、パソコンに習熟している人と、初心者では、その後の対応に大きな違いがあります。

 初心者の場合、パソコンが動かなくなったと気付いたときに、あっちこっちを触って、どうにもならない状況になることが多いです。また、バックアップについての手抜きでも、全く、バックアップしないということになっていることが多く、この場合データ復旧方法の手がかりすらみつかりません。

 ところが、習熟者の場合、パソコンが動かなくなっても、何とかしてしまうことが結構、可能です。

その違いは、
習熟者は、まず、パソコンが動かなくなっても、あわてずに、その原因を切り分けます。
・アプリケーションが悪いのか
・OSが悪いのか
・事前の操作ミスか
・CPUなどボードが悪いのか
・ハードディスク(記憶媒体)が悪いのか


ハードディスクが悪くなければ、他のPCにつなげることでデータだけ復旧できることが多いです。
また、データ削除など誤操作によるものでもファイナルデータなどの復旧ソフトをつかって復旧できる場合があります。(あれこれ、いじくり回さない方が復旧の可能性は高くなります)

また、ハードディスクがわるくても、円盤など記憶領域が悪くなければ復旧業者に持ち込めばなんとかなるかもしれません。(お金はかかりますが、復旧データの利用価値との費用対効果での検討です)

そして、習熟者の場合は、仮にバックアップを手抜きしたとしても、データの大切な部分のバックアップをCDやハードディスクの形でいくつか持ってたりして、大事な部分は寄せ集めで復旧できたりします。



2006年02月09日(Thu)▲ページの先頭へ
お勧めソフト その五 携帯動画変換君
 携帯電話は、誰でも持っているモバイルツールです。
通話、メール、写真、着メロなどは、誰でも使っています。

ただ、それ以上の使いこなしとなると、人により差があるようです。

今は、iアプリにもいろんなものがありますし、メモリースティックやSDカードなどの補助記憶装置も大容量のものが使えるようですから、まだまだ、使いこなしの技術を考える余地があるようです。

この携帯の使いこなしに役立つのが携帯動画変換君です
http://www.nurs.or.jp/~calcium/

動画や音楽などを携帯電話で見れるように簡単にファイル変換してくれるソフトです。

私も、これを使って、おもしろそうな動画や音楽、番組をいくつか持ち歩いています。


2006年02月06日(Mon)▲ページの先頭へ
社内のパソコン研修のやり方
 社員のITレベルを上げるため、社内でパソコン研修をやろうという企画がよくあります。このとき、「初歩の初歩(電源の入れ方、キーボードを使っての日本語入力の仕方、印刷)というのもなんなので、ひとつエクセル研修でもしようか」という流れによくなります。

 ところが、このエクセルというソフト、初歩的な部分もありますが、結構深い機能までもっており、大変高機能なことまで実現できるソフトになっています。何年もエクセルを使ってきましたが、今でも「エクセルに、こんな機能があったのか!」と驚かされることがよくあります。

 したがって、単に中間レベルの課題で漠然とエクセル研修をしただけでは、ある人には、「難しすぎてよくわからない」 ある人には、「知ってることばかりでつまらない」ということになりがちです。

 エクセル研修をするときは、レベル分けが大切です。そして、レベルの高いものから、どんどん初心者を個別に教える係り(講師補助)にまわしていったらいいと思います。

 そして、ある程度レベルのエクセル使いがそろったところで、上級レベルのエクセル研修をおこない、初心者の教育は、そのものでやらせるようにすれば、社内全体のITレベルも確実に上がっていくと思います。また、作品コンテストなども有効だと思います。


※もっとも、社内のITレベルの向上を妨げているのは、どうしてもパソコンを覚えようとしない一部の方々が原因なんですけどね!!



2006年02月04日(Sat)▲ページの先頭へ
携帯ナンバーポータビリティ
 今年は、トリノオリンピック、サッカーワールドカップ、ポスト小泉内閣誕生、PS3発売など既に予定されている大きな出来事がいくつかあります。
 その中で、経済的、情報技術的に注目されているのが携帯ナンバーポータビリティ制度の導入です。

 携帯番号が変わることなく、他社の携帯電話会社に乗り換えることができる制度で、この秋に導入の予定です。

 私も、ドコモの携帯を使ってますが、他社のデザインのよい携帯や、料金の安い携帯会社に乗り換えたいなと思ったことが何度もあります。ただ、躊躇していた理由が番号が変わってしまうことでした。もし、携帯ナンバーポータビリティができれば、純粋に利便性や価格で電話会社を選ぶと思います。

 かなりの買換え需要、乗り換え需要が出ると思いますので、その関連の企業には大注目です。新規電話会社、携帯電話メーカー、関連メーカー、販売会社などで大きな動きと、競争が今から始まっています。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/number_portability/



2006年01月30日(Mon)▲ページの先頭へ
お勧めソフト その四 インターネットテレビGYAO
GYAOは、USENが配信している、インターネットテレビです。
http://www.gyao.jp/

 はじめは、ただ古いアニメや映画と、グラビアアイドルがいっぱい出てる、という印象でしたが、最近はコンテンツの数も増えて結構面白くなってきています。

 また、ニュースも個別のニュースごとに好きな時間に見れますので、気になるニュースの場合こちらで見るほうが、効率的です。

 ニッチを対象にしたマニアックな番組、なかなか見られないスポーツなどの番組も多くビジネス系のコンテンツも内容が充実してきています。

 もちろん、「パソコンでテレビをみるのは、どうも」という感覚の方もおられますので、馴染めない人もいるようですが。。。

 ユーザー登録は無料で、登録するだけですべてのコンテンツが見れます。そのかわり、広告料で運営しているので、番組閲覧中、随時広告が入ります。(民放みたいなものです)
1月現在登録者数が600万人を超えているそうです。

なお、YAHOOにもYAHOO動画という同様のコンテンツがありますが、そちらは一部有料のものとの混在になっています。


2006年01月23日(Mon)▲ページの先頭へ
東京証券取引所は、大丈夫?
 先日のライブドア問題をキッカケに取引停止のリスクを抱えながら運用している東京証券取引所ですが、徐々にその原因が判明してきています。

 当初は、システムの基本設計の問題かな?と思ってましたが、現実は、10年前に開発したシステムを耐用年数が切れても未だに再構築せず使っていたからだそうです。基本設計以前の、東証のシステムに対する基本方針の問題であることが分かってきました。

 パソコンでも3年たてばだいぶ運用が厳しいのに、10年もつかったとは、?現実の取引量増加を考えれば、耐用年数未到来の時点で切り替えていてもいいぐらいではないでしょうか(早まって着手して失敗することを恐れたのでしょうか?やって失敗するより、やらなかったことで失敗を招く方が危険の根が深いんですけど!)。

 しかも、対応として有識者会議を設置して検討するとのこと???
女系天皇がよいかどうか検討するんじゃあるまいし。有識者会議とは??

 このような危機的状況の場合は、通常合議による意思決定でなく、強いリーダーが率先して(多少の問題が出たとしても)早急に対応すべきでしょう。このままでは、まずいのではないのでしょうか?

 常時厳しい環境にある中小企業ではありえない対策ですよ!やっぱり、誰も責任を取りたくないのかなぁ・・・



2006年01月22日(Sun)▲ページの先頭へ
お勧めソフト その三 圧縮解凍ソフト
 大きなデータファイルを送るとき、(メールで添付するときでも)できたら圧縮解凍ソフトでファイルを圧縮してから送付してください。そして、圧縮したファイルを受け取ったら、解凍してからお使いください。

 このファイルの圧縮解凍ということは、昔のパソコン通信時代には、当たり前の行為でした。しかし、最近はブロードバンド時代のため無圧縮で送受信することが多いのか、意外に圧縮解凍ということを知らない(もしくは知っていてもしない)人も少なくありません。

 無圧縮でデータを送ると受け取った側のメールボックスがいっぱいにあふれかえったり、送受信に時間が掛かりネットワークに負荷をかけますので、あまりよいことではありません。また、圧縮されたソフトを受け取っても、「読めないよ!ファイル壊れてるよ!」とクレームを入れるのもやめましょう。

 圧縮の形式は拡張子LZHやZIP、CAB、TARなどいろいろあるのですが、あまり気にする必要はないでしょう。ただ、圧縮解凍ソフトだけはご自身のパソコンにインストールしておいてください。

 圧縮解凍ソフトには色々あるのですが、私の使ってるのは、+Lhacaです。
http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/

 このソフトは、結構、サイズが軽くて、関連付けの設定解除も簡単で、システム環境にあまり悪影響をあたえないので気に入ってます。

(なお、拡張子MPEG,MP3,jpgのファイルは、すでに別形式で圧縮されたものなので、再度圧縮しても効果はあまりありません。)


2006年01月18日(Wed)▲ページの先頭へ
株式市場の混乱と情報処理システム
 今日も、株式市場は、混乱が続いています。

 ライブドアの件は、風説の流布、偽計から、ライブドア本体の粉飾疑惑にまで波及しています。これにより、個人投資家の投資心理を冷やし、株価の下落が続いています。今後落ち着くのか、まだまだ混乱を続けるのか、市場は方向感すら定まらない様子です。

 この混乱の中で、私が最も気になったのは、取引量が増えすぎたことでPM2:40に東証での売買が全面停止に陥ってしまったことです。

 東証のシステムが問題を起こしたのは、最近で3回目です。最初は11月7日半日にわたってシステムダウン。システム上のミスが原因です。次が、12月8日ジェイコムの件で、売買の停止を指示したにもかかわらず、停止できなかった件。これもシステムの問題です。さらに1月18日取引量増大による売買停止がおこりました。

 個人投資家の投機的な売買が増えたからなどと言われてますが、そもそも基本設計のミスではないでしょうか。どんなシステム屋でも、業務システムを開発するときは、取引量を推計し、余裕を持たせた設計をするはずです。天下の東京証券取引所ですから、特に予算的に厳しい要求があったとも思えません(姉歯設計士ではあるまいし)。おそらく原因は、設計を企画した段階と、運用が始まったときの状況が大きく変っていたということでしょう。さらに、その状況をリカバリーできないまま運用が続いてるのだと思います。

 基本設計がミスっていたら、どんなにプログラムをいじっても多分修正困難ですから今後もこの状況はしばらく続くと思います。

 それにしても、こんなことで、日本の資本主義を支える基幹システムが簡単にとまってしまい、外国人投資家の日本市場への信頼を失ってしまうのは、日本のシステム屋として少々情けない気がします。



2006年01月11日(Wed)▲ページの先頭へ
お勧めソフト その二  Wiki(ウィキ)
 Wikiというソフトをご存知でしょうか。
簡単に言うと、WEBを通じて誰でも自由に(もしくは特定のメンバー全員が)簡単に書込み編集できるサイト運営システムのことです。

 実際に、使ってみると、一番分かるのですが、なかなか面白いソフトです。
(こうした自由度の高いソフトは私、結構好きです)

1)サイトの一部にこの機能を付けて、グループであるいは自由に書き込み編集してもらう(サイト製作の共同作業)。

2)グループウェアーとして、会社やプロジェクトのスケジュール管理や、情報共有のツールとして使ってみる。(晒したくない、情報の場合は、アクセス管理が必要ですが)

といったことが考えられます。

CGIとしてインストールするタイプ
YukiWiki
http://www.hyuki.com/yukiwiki/

FreeStyle Wiki
http://fswiki.poi.jp/wiki.cgi?page=FrontPage

ポータルサイトに登録して使えるもの
livedoor Wiki
http://wiki.livedoor.com/

があります。一度試して見られては。


2006年01月10日(Tue)▲ページの先頭へ
お勧めソフト その一(スカイプ)
 スカイプというのをご存知でしょうか。
同業者の方から教えてもらった、インターネットを使った無料電話なんですが、これが結構面白い。
 音声がクリアーで、使用感が快適です。
5人までの会議通話が行えますし、チャット、ファイル転送も可能。
セッティングも比較的簡単なので、支店長会議などこれを使えば結構経費節減になるのではないでしょうか。

 また、海外で電話を使う方にもお勧めです。スカイプアウトというのを申し込めば、一般電話にも電話ができます。つまり低額の国際電話が可能になります。
(もちろん、話す相手もスカイプだと電話代無料)
先日も、3日程度国際電話をすることがありましたが、結構使ったとおもっても通算の利用料金は1ユーロ(約150円)程度でした。(変な国際電話を使うと多分数万円掛かります。)

 スカイプの最新β版では、テレビ電話機能もついているようです。

利用に必要なものは、ヘッドセット(イヤフォンとマイクのくっついたもの)で1000円程度から買えます。(テレビ電話をする方は、ライブカメラも必要です。)


スカイプ関連サイト
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html
http://www.skype.com/intl/ja/products/skypeout/
http://skype.livedoor.com/
http://www.geocities.jp/hibiyank/


2006年01月08日(Sun)▲ページの先頭へ
ガーベージイン・ガーベージアウト
 ガーベージイン・ガーベージアウトという言葉をご存知でしょうか。これは、システム(販売管理、在庫管理など)の世界で言えば、「間違ったデータ(ゴミ)をシステムに入力したら、間違った結果(ゴミ)しか出てこない」というものです。

  このことは、どんなに高性能のコンピュータ、高額のシステムをつかっても変りません。

 ですから、優秀なSEなら、システムを作るときには、そこに間違ったデータ(ゴミ)が入力されることを排除するように常に心がけています。(たとえば、手書の伝票(原始データ)を事務の方が入力するときには、入力が正しいことを確認するためのチェックリストを出るようにしておくことなど。)

 たまに、開発企画段階のヒアリングで、お客さんの方から「入力チェックが大変なので、チェックしないですむようなシステムを作ってください!」とお願いされることがあります。たしかに、その気持ちは分からなくないですが、そのようなシステムで、素晴らしいシステムというのは絶対にありえません。

 もちろん、ユーザーに必要以上のチェック作業を要求するシステムは、よくないと思います。「この程度のことは、プログラムの中で整合性をとるようにしておけば必要ないだろう!」と思うようなことでもユーザーがチェックをかけないといけない、酷いシステムも時々存在します。

 ただ、最低限、最初の入力の正しさをチェックする仕組みがないと、そのシステムは間違いだらけの結果を出力するゴミ製造機になってしまうかもしれません。どんなシステムでも新しくシステムを開発するときは、この点を十分ご理解していただきたいと思います。

※大手企業の会計監査の仕事をする時でも、こうしたガーベージインを排除する仕組みがない、もしくは甘い会社に当たった場合。「こんなこともできないようじゃあ、多分経理処理も間違いだらけだろう」ということで、厳しい監査をしていたことを思い出しました。


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