情報・システム

SE会計士のブログ




[PR]



2006年08月22日(Tue)▲ページの先頭へ
正しいバックアップ
 先日、クレーン船が、送電線を引っ掛けたため、首都圏で停電が発生してしまいました。「何をやっているんだ」とか「この程度で済んだのはすごい」といろいろな意見がでています。また、クレーン船を動かしている会社に過去に事故歴があったとか、責任を負うとか負わないとかいわれていますが、どんな決着になるのでしょうか。

 ただ東京電力側に、失敗があるとすると、メインのラインとバックアップのラインを同じところにおいていたということでしょう。

 コンピュータについても、バックアップというものが大切です。システムの2重化とかデータのバックアップとかいろいろありますが、なぜ、バックアップをするかというと、何らかの事故(トラブル)が生じたときに、機能をとめることなく継続可能にさせることにあります。

したがって、バックアップは、メインのシステムが事故にあったときにも影響を受けないように、その事故の影響外においておく必要があります。

(アメリカでは大統領と副大統領は同じ飛行機に乗らないそうです。これも、バックアップの一つです。)

サーバールームに行って

 「バックアップは適宜行っていますか?」とユーザーの方にお聞きすると
自信を持って「ええ、しっかり毎日取ってますよ!」とおっしゃられます。
ところが、
「で、そのバックアップを取っている媒体(テープ等)は、どこにありますか?」とお聞きすると

「ここにあります。」とメインのサーバーコンピュータのすぐ横にあるバックアップシステムを指差されます。

 もし、火災にあったら、メインのコンピュータもバックアップシステムも共に燃えてしまって、データの復旧が出来ないことは、言うまでもありません、、、、



2006年08月21日(Mon)▲ページの先頭へ
アスキーがなくなる?
 PC雑誌アスキーがなくなり、別の雑誌になるそうです。
http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/next_number/200609.html

学生時代からよく読んでいたPC雑誌なのでなくなるのはさびしいことです。

 パソコン(当時はマイコンっていってたっけ)の黎明期において、PC情報源はあまりなく、アスキー、RAM、I/O(今でもあります)、マイコンの4誌が貴重な情報源でした。紙面の大部分を占めていた広告も貪り読んだものです。PC書籍も理工書のよこにチョコチョコと並んでいました(いまでは、どんな小さな書店に行っても一大コーナーを形成しています)。

 その頃は、単なるマニアのおもちゃに過ぎませんでしたし、パワーも比べ物にならないくらい貧素なものでしたが、その可能性については、今以上に感じられたものです。

 インターネットもパソコン通信もなく、データの保存、読み出しは、カセットテープ、OSもなく、キーボードと本体がくっついたへんてこな機械(その前の世代では基盤むき出し)でしたが、一日中さわっていても飽きませんでした。ただ、OS代わりに使っていたBASICが起動するときに一番上に表示されていた、Microsoftという聞いた事もなかった会社が、こんなに大きくなっちゃうとは。

 インターネットの普及以後、こうした可能性の感じるイノベーション商品が見あたらないのですが、、、、(セグウェイがすごい商品だといわれたこともありましたが、チョット期待はずれ?)

 ひょっとすると、新たなイノベーション商品が今地球のどこかで、密かに作られているのかもしれません。






2006年08月04日(Fri)▲ページの先頭へ
巧妙化するスパムメール
 先ほど、前日にお会いした人から、急に携帯に電話があって、
「昨日メールしたんですが、お返事がなくて、電話させていただいたんですが、、、、」とのことでした。
「え!、メールきてなかったけど、、、」とメールボックスを確認すると、確かに、その人からのメールがきていました。
ただし、タイトルが「お会いしたとき、お話しとけばよかったのですが・・・」となっていました。

「ごめんなさい、見逃してました、、、」と平謝り、、、

 実は、2年ぐらい前からでしょうか、スパムメールが多くなってきて困っています。プロバイダーの対策サービスを導入して、かなり減ったというものの、それをくぐりぬけて、やってくるスパムメールも少なくありません。

 最初は、「逆援助交際」とか「激安ソフト販売」とか明らかにスパムと分かるものが少なくなかったので、一発で選別できたのですが、最近はすごく巧妙になって、「鈴木です」とか「お中元がとどきました」とかごく普通のメールに偽装したタイトルも多くなってきて、選別しにくくなってきました。

 今回のメールも「また、会ってお話したいのですが・・・」みたいなタイトルを付けたネカマチックなスパムと間違って無視してしまったみたいです。

 今後もスパムメールとのイタチごっこが続くと思うのですが、何とかして欲しいと思う今日この頃です。

※スパムメールの語源は、Hormel Foods社の味付け豚肉の缶詰の商品名からきており(写真参照)これを題材にしたモンティーパイソンのコントが、発祥だそうです。
 ちなみに、ハワイに行くとこのスパムを寿司ネタのように握ったスパムむすびというのがよくコンビニで販売されています。


2006年08月03日(Thu)▲ページの先頭へ
コンピューターで処理してるので間違いありません??
 社会保険庁で、過去に国民年金保険料を支払っているにもかかわれず、その記録が残っていないため未納扱いになっている人が出ていて社会問題になっているようです。

 まじめに払ってきたのに、未納といわれるのは、心外だと思いますし、「では、過去に払ったという証拠(領収書?)を持ってきてください」と言われても、そんな古いもの通常残っちゃいません。
(会計帳簿ですら7年です。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5930.htm


 いろいろ、問題があると思いますが、ここではなぜこのようなことが発生するのかシステム上の問題として考えてみようと思います。

通常こうした徴収システムの場合は次のステップを踏みます。

(1)通常、税金にせよ保険料にせよ、納付義務者がまず、確定します。
そのため住民基本台帳等が基礎データとなり、納付義務者マスターが作成されます。

(2)次に、納付すべき金額を確定させるため、各年度の納付すべき金額がシステム内に用意されます。申告書などが基礎データとなります。

(3)最後に、納付された金額の記録が入ってきて、入金消しこみが行われます。基礎データは、納付書などです。

納付したのにシステム上未納になっているのは、1,2,3のいずれかのステップでミスが発生していると考えられます。(システムバグも考えると4つめのステップがありえますがココではとりあえず無視しておきます)

 通常、コンピュータへの入力準備や単純作業は、アルバイトなどが行うことが多いと思いますが、ミスは簡単に発生します。
入力済みの資料と入力前の資料を混ぜて、入力済み資料として保管してしまったなどミスの発生の可能性は少なくありません。
入念なチェックが欠かせませんが、それは運用する人の意識や能力のよって大きな差がでます。
参考
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10129528.writeback

次に、こうしたミスが発生した場合の後処理について1通常の商取引、2税金など一方的に支払うもの、3年金保険のようにかなり将来において対価をもらうもの
にわけて考えます。

1、通常の商取引
通常の商取引でも、請求ミスなどはありえます。「代金を支払ったのに請求が来たとか」この場合通常請求された方が気がつきますし、後で気付いたとしても証拠(領収書)が残っていることが多く、(信用などは別にして)決着がつきやすいようになっています。

2、税金など一方的に支払うもの
このばあいも通常請求されたほうが気付きます(税額そのものの妥当性は別として)。また、未納が放置されることもありませんし、領収書も通常残っています。何らかの理由で、あまりに長期化すると時効(支払い義務がなくなる)にかかったりします。

3、年金保険のようにかなり将来において対価をもらうもの
 これが一番ややこしいことになります。支払いのときと給付を受ける時期が大きく離れていますので、支払いを証明するもの、当時の請求の状況、すべて残っていませんので、あるべき処理が分からなくなります。また、時効といっても給付の関係があいますので、問題解決にはなりません。(こうした場合システムの移行も何世代にもわたりますから、そのたびにミスの発生する可能性は大きくなります。)
 このような場合は、途中で間違いに気付きあるべき処理に戻すフィードバックシステムが必ず必要です。


コンピューターで処理しているから、間違いないというものではありません。
(昔は、こうしたコンピューターにたいする絶対の信頼(神話?)が一般の人の意識にナゼかありました)
もちろん、運用がでたらめだと、コンピュータはそれを補正してくれません。



2006年08月01日(Tue)▲ページの先頭へ
PC自作のすすめ
 自分で部品をあつめて、パソコンを自作される方がいます。

 パソコンを自分で作るのは、大変そうに思われるかもしれませんが、実は、パソコンはドライバー一本で組み立てることができるので、組み立てそのものは意外と簡単です。※
 気に入ったケース、マザーボード、CPU、ハードディスク、メモリー、光学ドライブ等を集めるとあなたの欲しかった高性能パソコンやおしゃれなデザインのパソコン、あまった部品や激安部品を集めた低価格パソコンなどを組み立てることが可能です。

 私自身は、ハードウェアーにあまり詳しくないので、数台しか自作したことはありませんが、それなりに面白くて、勉強にもなります。



 最近では、パソコンだけでなく、OSまで自作するのがはやっているそうです。

興味のある方は、是非一度トライしてみてください。

※部品の相性でうまく動かないこともありますので、はじめて作るときは、自作セットを購入するか、自作経験者のアドバイスを受けて作ると良いですよ。



2006年07月27日(Thu)▲ページの先頭へ
コンピュータ文化の親
 今日、一大産業となったコンピュータの世界ですが、その誕生をささえた二人の親がいます。それは生みの親「軍事」と育ての親「自由」です。

 コンピュータは、もともと弾道計算をするためにつくられた軍事技術です。また、徴兵のための統計調査(現在では国勢調査などに形を変えていますが)もこの利用の一形態になります。現在の軍においても、コンピュータは、様々最新の利用がされています。

 一方、こうして生まれたコンピュータというものですが、そのソフトウェアー技術は大学で磨かれました。特に、UNIXなど最新の技術は、大学内で技術を自由に競い合いながら育った部分が大きかったとお思います。
また、後年パーソナルコンピューターが単なるオモチャだったころそれを作ったり、産業に育てたのは大学を飛び出してガレージでこつこつ作って売り出した人たち(アップルのスティーブジョブズなども)や優秀なハッカー※たちがいたからです。

インターネットも軍事目的から生まれ、大学で育つという同様の経緯を取っています。

 今日でも人々が持っているコンピューターのイメージ(冷徹な完全性も、何でもできそうな自由な可能性も、人間管理の道具の側面と秩序破壊の道具の側面も)、すでにコンピューター文化のスタート段階から持っているものなのです。


※ハッカーとは、、高いコンピューター技術を持った人々に対する尊称です。他人のコンピューターに勝手に入り込んだりするのはクラッカーといいます。


2006年07月22日(Sat)▲ページの先頭へ
フェイルセーフと後処理
 どのような仕組み、システムにせよ、トラブルが発生することがあります。
そうした場合でも、致命的な結果を招かないよう、なるべく安全(被害の少ない)結果になるようにコントロールする必要があります。これが、フェイルセーフです。

 たとえば、データ量が、コンピュータの処理限界を超えたとき、間違った結果を出すのではなく、システムを全部とめてしまうのも一種のフェイルセーフです。
 もちろん、コンピュータだけではありません。たとえば、最近問題になった湯沸かし器の事例では、ファンが回っていないときに、不完全燃焼させるのではなく、安全装置を使って機器そのものを停止させることがフェイルセーフになります。

 もちろん、フェイルセーフが効いて停止等の状況になった場合には、現状復帰させる必要があります。ただし、復帰させる以上に大切なことは、その不具合情報を集めて、その原因そのものを根治しておくこと、それと関連各位にその情報を伝えておくことです。

 「とりあえず、動けばいいんだろう」的な、場当たり的な対応だけで済ましていると、後日、もっと大きな問題を引き起こすことがあります。今回のパロマ社の件がこのことをよくあらわしています。


2006年07月21日(Fri)▲ページの先頭へ
パソコンオタクは、システム管理者にふさわしいのか?
 会社の中で、パソコンや情報システムについての責任者を決めることがあります。
いわゆるシステム管理者(シスアド)ですが、
このとき
「A君は、確かパソコンのこと、よく知ってたよな。だったら、彼をシステムの管理者にしておこうか・・・」
ということに、ついつい、なりがちです。

 確かに、パソコンのことを良く知ってる人(パソコンオタク?)は、パソコンの機械のことや、ソフトのことを良く知っているので、そうした面では、システム管理者に向いていると思います。

ただし、会社で使うパソコンは、あくまで仕事を効率化するための道具ですから、「自社でやっている仕事にどのようなものがあり」、「それらの仕事の目的は何なのか」を、知っていないと、システム管理者の仕事はできません。さらに、システムの運用、開発にはハード、ソフトを含め多額の資金がかかるものですから、パソコンに詳しくない人にもわかるように、費用対効果も含めて、きちんと説明できる能力も必要です。

以前、あるクライアントで、自社の商品管理の仕組みを手処理からシステム化したい旨の依頼が来たことがあります。現地に行くと、システム管理者という人がおられて、いろんな要望を提出されました。ところが、当時のパソコンの能力では、到底難しい重たい処理をかたくなに要望され、最終的に予算が膨大にふくらみ、結局システム化を断念しました。

どの仕組みが優先的に必要で、どのシステムが不要なのか、きちんと切り分けできれば、実現可能なところに集約できるのですが、、、、

そのシステム管理者の方は、確かにパソコンのことは、よくご存知でしたが、肝心の自社の仕事についてあまりご存じではなく、出てきた要望も、現場の意見ではなく、かなり個人的な思い入れが入っていたような気がします。

会社でシステム管理者を決めるときはパソコンの習熟度だけでなく、実務能力も含めて検討し選任されるべきだと、私は思います。



2006年07月18日(Tue)▲ページの先頭へ
メモリー1枚差しの威力
 半年ほど前だったでしょうか。パソコンでかなり負荷のかかる(重たい)ソフトでの作業が必要になりメモリーを増やす必要が出てきました。そこで、以前使っていたパソコンのメモリーを借用してあいているメモリーの差込口に追加することにしました。

 再起動してみると、きちんとメモリーが増設した容量で認識したため「よしよし、これで、作業ができるぞ」と目的のソフトを使い始めたのですが、30分ぐらいすると、いきなりマウスが動かなくなって急にフリーズしてしまいました。それまでやっていた仕事がパーになったので「くそ、調子悪いな!」と思いながら再度作業を続けていました。ところが、また30分ぐらいすると急に青い画面になり、、、、

 今までも途中でハングアップすることが、あったのですが、こう度々ハングアップすると仕事になりません。今までのメモリー(2枚)と今回増設した1枚をすべて抜き取って、同容量の1枚のメモリーを購入して、1枚差しのメモリー構成にすることにしました。
 大容量のメモリーは結構高かったのですが、仕事ができないのに比べたら安いものです。

すると、快調、快調。
そのときの障害はもちろん、今まででも起きていたようなハングアップも、全然起きなくなりました。もし、原因不明のハングアップでお困りの方は、メモリー1枚差しにすることで、驚異的に状況が改善するかもしれませんよ(どのようなメモリー増設が可能なのかは、パソコンのマニュアルでご確認ください。)。







2006年07月06日(Thu)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その15 ブログ
 おすすめソフトシリーズも15回を数えるようになりました。
普段使ってる役立ちソフトをいろいろご紹介してきましたが、「何か、大事なものが抜けてるような気がするなあ!」と思っていたのですが、、、
「あっ!ブログが抜けてる!」

ということで、今回はブログについて(ブログで?)ご紹介します。

 ブログとは、個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。(e-words より)

コメントをつけたり、トラックバックをつけたりすることができます。

いろんな、ブログ開設サイトがあり、それらに登録してブログを公開している方が多くおられます(SNSにもこの機能があります)。

ライブドアブログ
http://www.blog.livedoor.com/

ココログ
http://www.cocolog-nifty.com/

SeeSaaブログ
http://blog.seesaa.jp/

のブログ
http://www.noblog.net/

mixi
http://mixi.jp/


また、自分のサイトにCGIとして設置することもできます。

http://webfrog.pupu.jp/


 インターネットの世界も、ユーザーが一方的に情報を引き出す関係から、ユーザーも何らかの意見や情報を発信する、双方向の時代に来ています。周辺環境もそれに追いついてきました。ブログは、インターネットユーザーが利用者の立場から情報発信者の立場に切り替えていくための有力な一つの方法だと思っています。


2006年07月03日(Mon)▲ページの先頭へ
マスコミ経由の情報の危うさ
 最近、マスコミのインタビューを受けた人の話を聞く機会が、偶然何度かありました。
 テーマは、税金の話、会計の話、企業の話など様々で、話した人もバラバラでしたが、共通にいわれていたのが
「○時間じっくり話したんだけど、話した内容と全然ちがうんだよね!」

ということでした。

 もちろん、その分野に関して、私などよりもずっと詳しい、権威のある人ですし、マスコミもダレもが知ってる(日本の知性を代表する)大マスコミなのですが、こんな状態です。勘違いとか言葉不足とかいうレベルではないような気がします。

なぜ、こんなことになるのでしょうか?

 どうも、(最近そうなのか、昔からそうしたものなのかわかりませんが)マスコミの方の発信する情報は、最初に結論があって、その裏取りのために、取材がされてるような気がします。(もし、最初の結論と違えば、不都合な部分はカットするか、他の取材源を使うのかもしれません。)

 また、記者クラブ、○○番記者などの制度があって、出していい情報と出して悪い情報を選別されているような気もします。

 もちろん、大部分の情報は、信頼に足るものですし、貴重な情報源だと思いますが、あくまで、そのマスコミの価値観を経由した相対的真実であって、絶対的真実ではなさそうです。すべてを鵜呑みして信じてしまうのは大変危険なように思います。
やはり、自力で情報収集することがとても大切です。


2006年06月28日(Wed)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その14 CGI (WEB2.0の世界)
 今までは、パソコンで何か特定の仕事をしようと思えば、アプリケーションソフトやドライバーソフトをインストールしてから、操作を行っていました。
 そのため、10人の人がパソコンで作業しようと思うと、10台のパソコンにソフトをインストールしてやる必要がありましたし、不具合が出たときには、競合しているソフトをアンインストールしたり、パッチソフトを上書きしたりして、かなりめんどくさいものでした。また、10人が共同作業を行うためには、連携を取る別のソフトが必要になったりもしました。

 ところが、最近では、このように各パソコンにソフトをインストールするのではなく、インターネットに接続されたサーバー上にプログラムをおいて、WEBを通じて、操作するタイプのソフトが増えてきています。その一つがCGIというプログラムです。

 こうしたタイプのソフトでは、各パソコンにインストールしてやる必要がなく、共同作業も簡単に行えます。また、以前は、通信回線が貧弱だったので、とてもレスポンスが悪くて使えなかったものが、ブロードバンド環境があたりまえになることで十分実用できるレベルになっています。

 こうした、考え方は、CGIだけでなく、インターネット普及期(JAVAが注目されだしたころ)にも言われていましたし、最近のWEB 2.0の考え方もこれに沿った思想だと思います。

 今は、旧来の各パソコンへのインストールする世界(マイクロソフト)とWEB上にソフトを置いて使ってもらう世界(Google)の覇権争いの時代になっていますので、どんどんこうしたタイプのソフトが増えてくると思います(私の使っている会計、申告ソフトもこうしたサーバーに置くタイプのものがいくつかあり、遠隔地の人と共同作業をするにはとても便利です。)。※



CGI検索ポータル 夢幻
http://www.yumemaboroshi.net/

役立ちそうなCGIが見つかったら、ご自身のホームページにインストールされても面白いと思います。コツさえ判れば、意外と簡単ですよ。


※私自身は、各パソコンへのインストールするタイプのソフトもサーバ上に置くタイプのソフトもともに発展すべきであると思いますし、どちらが良い悪い、というものではないと考えています。マイクロソフトも新OS VISTAでパワーアップしてくるでしょうし、Googleも新しいサービスを次々打ち出してくるでしょう。共存していくのが発展のカギだと考えています。

MSウィンドウズ・ビスタのサイト
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/default.aspx
グーグルマップ
http://www.google.co.jp/maps



2006年06月26日(Mon)▲ページの先頭へ
今は、ここまでわかります。
 このURLを見てください。
http://maps.yahoo.com/beta/index.php#maxp=location%q1=+%trf=0%mvt=h%lon=125.791826%lat=39.052452%mag=5

これは、YAHOOの提供している衛星写真で、ここは北朝鮮のピョンヤンです。

町並みや大きな建造物(競技場でしょうか)が見えています。

http://maps.yahoo.com/beta/index.php#maxp=location%q1=+%trf=0%mvt=h%lon=44.44636%lat=33.344807%mag=2
ここは実質的に内戦状態とうわさされているイラクのバクダットです。丸い建造物がみえ、周辺の道路には車が行き来しているのが見えます。

こうした写真地図は、グーグルでも提供されています。

今まででしたら、こんな情報は、特定の情報関係の組織しか入手できなかったものですが、今では自宅のパソコンで簡単に入手できます。
(すばらしいというか、恐ろしいというか・・・)

北朝鮮などですと、ココどまりですが、自分の家などは、航空写真ではっきり見ることができました。一度、ご自宅を上から見てみてください。
※さらに、詳細に調べたいときにはGoogle Earthというソフトが配布されています。http://earth.google.com/download-earth.html


2006年06月21日(Wed)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その13 SNS
 最近は、mixiをはじめとするSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)が流行してます。
http://mixi.co.jp/

私もmixiや他のSNSに加入していますが、懐かしい人に出会ったり、新しい出会い、既知の友人の思わぬ側面を知ることができたりして、とても楽しいものです。
(もっとも、私もまだ知人の紹介を受けてmixiに加入したばかりで、mixiの機能も十分に知らない、SNS初心者ですけど)

SNSに通常ある機能は、
1、自己紹介(自分のプロフィールを書きます)
2、あしあと(自分のページに来た人の履歴が残ります)
3、日記(ブログです)
4、コミュニティー(テーマを決めたフォーラムですね)
5、メッセージ(SNS内のメールです)
6、フレンドリスト(自分の友人紹介です)

SNSには、mixiのような現会員の紹介が必要なものと、自由に加入できるものなどいくつか種類があります。

SNSは、他人のつくったものに加入するだけではありません。
SO−netにSNS開設サービスというのがあって、自分で簡単にSNSが開設できるようです。
http://www.so-net.ne.jp/sns/

ナノティというSNS開設サービスもあります。
http://nanoty.jp/

 私も、こうした開設サービスを利用したSNSにも一つ加入してますが、普通のSNSに劣らない機能をもってます。魅力的な内容とある程度の会員が集まれば十分おもしろいものができそうです。

 また、自分のホームページに設置するためのコミュニティサイト構築用ソフト「XOOPS」というものもあります(厳密に言うとSNSとは異なるのかもしれませんが)。
http://xoopscube.jp/


何か面白いアイデアがあったら、ユニークなSNSを開設してみるもの楽しいかもしれませんね?


2006年06月17日(Sat)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その12 ウィキペディア

 WEBで調べ物をしていると
ウィキペディア フリー百科事典というサイトにあたることがあります。

これは、以前ご紹介したWikiをつかって、つくられたネット上の百科事典です。
 ネット上で自由に書き込み編集して編纂していくスタイルでフリーの百科事典を作ろうという試みで作られているものです。

 百科事典は、通常、権威のある人々が集まって、正確な言葉の定義や説明などを集めて、編纂されていきます。パソコンが普及してからは、マイクロソフトのエンサイクロペディアなど、デジタル化された百科事典もでてきましたが、基本的な編纂方針は変わっていませんでした。

 ところが、このウィキペディアは、全く異なる方針で作られています。誰でもが、自由に書き込んで編集、訂正、追加を繰り返し大きく成長していくようになっています。もちろん、間違いや偏りも出てきます(市販のものと大差ないという意見も有力ですが)。

ただ、私見ですが、新しい情報でも何でも載ってて、それなりの限界を認識した上で使えば、十分に役立つものとの印象があります。言語も世界中のものが用意されています。

ウィキペディア
http://www.wikipedia.org/

wikimediafoundation
http://wikimediafoundation.org/wiki/Home




2006年06月15日(Thu)▲ページの先頭へ
i-podがなくてもポッドキャスティングは楽しめる
 まえに、おすすめソフトとして、i-pod & i-Tunesをご紹介しました。
たしかに、i-pod & i-Tunesをつかってポッドキャスティング放送を楽しむ人は多くなっています。
 ところが、多少の誤解があって、ポッドキャスティング放送を楽しむためには、Appleのi-podが絶対に必要だと思われている方が結構居ます。実は、i-podがなくてもポッドキャスティング放送は充分楽しめます。

 まず、ポッドキャスティング放送を楽しむためには、インターネットから音声データをダウンロードしなければいけません。普通にマウス右クリックでダウンロードすることも出来ますが、専用のダウンロードソフトがあります。
その代表格がi-Tunesです。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

 ですから、インターネットに接続されたパソコンさえあれば、すぐにポッドキャスティングは楽しめます。
専用のダウンロードソフトとしては、i-Tunesの他に、ポッドキャストジュークというソフトもあります。
http://www.podcastjuice.jp/podcastjuke/index.htm

また、ダウンロードした音声データは、ダウンロードソフトにより特定の場所に保存されています。そのデータをお手持ちのMP3プレイヤーにコピーすれば、i-podと同じようにポッドキャスト放送を持ち歩くことができます。*
 最近は、格安のMP3プレイヤーも多く出ており、お手軽に購入できます。
ちなみに、私が普段持ち歩いているのは、マイルストーン社のMMGVB180という機種です。
http://www.milestone-net.co.jp/products/mmgvb180/index.html
ソフマップで大量にカゴ売りしてたもので、2000円程度でした。これに、1000円の安売りSDカード128Mを差し込んで使っています。(フェイスインターネットなどのネット通販でも安い値段で販売していたと思います。)

 音質はi-podには及びませんが、インターネット放送を聴くぐらいなら充分間に合います。
フラッシュメモリー代わりにも使えますし、カバンの中でガチャガチャぶつかってもあまり気を使う必要がありません(i-podだと、傷など多少気にしちゃいますね)。

*多くのポッドキャスティング放送はi-pod&I-Tunesを前提に配信されていますので、i-podを使わない場合は、このMP3プレイヤーへのデータコピーまでが多少めんどくさくなります。


2006年06月08日(Thu)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その11 RSSリーダー
 ブログや情報配信のサイトを見てみるとよくRSSとかXMLと書いたボタンを見かけます(このブログサイトにも用意されていますよ).

 これは、RSSといってその配信しようとしている情報の要約情報を特定のパターンに整形したものです。これをRSSリーダーというソフトに集めることで、気になるブログやニュースをみることなく、その新着情報やその要約情報を見ることができます。

RSSリーダーには、いろいろあって、インストールするタイプのものから、ブラウザーのプラグインタイプのもの、WEB上のCGIで特定のページに登録するものなどがあります。

私の場合は、WEBメールをみるついでに見れて、携帯電話でも閲覧できるプロバイダーの登録サイトを利用しています。

多くのブログや情報配信サイトをチェックしたい人には必須のソフトです。



2006年06月07日(Wed)▲ページの先頭へ
使えるデータやプログラムを使いまわす技術
コンピュータの得意な人を見ているといくつか特徴があります。
その一つが、とてもめんどくさがり屋であるということです。

入力伝票やリストをもってきて、「このシステムにコレを今日中に入力しておいてよ!」とかいう指示を出すと、露骨に嫌な顔をされます。

その代わり、作りたい資料のサンプルと、元データの入ったFDを一枚もってきて。
 「○×課から、FDデータをもらえるように段取りしてきたんだけど、これをつかって、いつものこの資料を作れないかなあ?」と聞くと

 とたんに、いろんなところを調べたり、お願いもしてないのに残業したりして、「こんなもんで、どうでしょうか?」と自動変換プログラムなどを作ってくれたりします。

また、「こんな資料をエクセルでつくっといて」というと普通の人は、新規シートから、えっちら、おっちら時間をかけて作っていくのですが、コンピュータの得意な人に頼むと、よく似たシステムをコピーしたり、借用したりして、作ってきます。

どのような、プロセスを踏んでも、結果が出ればよいのですが、コンピュータの得意な人は、通常の人と思考方法が違うようです。



2006年05月29日(Mon)▲ページの先頭へ
バグの見つけ方
 システム開発をしていると、どうしても避けて通れないのがバグとの戦いです。
 「テストデータを入力してみたら、変な結果になったぞー」ということになって、えっちら、おっちら、バグつぶしに入ります。
 ところで、このバグの見つけ方なのですが、多少のコツがあります。

 それは、最初に、変な結果になったテストデータをプログラムに沿って手順どおり追いかけないことです。

 最近はデバッガーなどが優秀になっているので、そのような追いかけ方は、比較的容易にできるようになっています。ところが、そのようなやり方でバグ(とくに手ごわいやつ)を見つけることは、少ないような気がします。むしろ、そのようなやり方からスタートすると、何度も同じところを探し回る(いわゆるツボにはまってしまう)状態になりやすいような気がします。

 バグが発生したときは、プログラムの全体構造をイメージして、検討し、どこらへんで問題が生じる可能性があるのかアタリを付けます。(俯瞰というやつですね)
そのうえで、あやしい部分を集中的に追いかけます。

 同じ構造のプログラムで問題が発生していないところとの違いは、何かということを検討してみるのも有効です。

このマクロ分析(構造的に検証する)→ミクロ分析(個別に追いかける)
というやりかたは、システム開発のバグつぶしに使えるだけではありません。

会計監査で問題事項を発見するときや、経理実務での間違い等を見つけるときでも非常に役立つやり方です。

※ここでいう構造とは、構造化プログラミングとか データ構造とかの構造ではありません。「仕組みや成り立ち」とかの意味で使っています。

※※また、バグをうまくつぶす方法も大切ですが、それ以上にバグが発生しにくい仕事の仕方をすること(キチンとした仕様固め、分かりやすい書き方や適切なコメント、文書化、効果的なテスト、技術レベルの向上など)がバグつぶし以上に大切な技術です。


2006年05月24日(Wed)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その10 i-Pod & i-Tunes
 これは、もはやおすすめというより、必須アイテムになりつつあります。
いまさらですが、チョット解説します。
i-Podは、アップル社が発売した携帯音楽プレーヤーです。大量の音楽データを保存でき、今では、動画なども保存再生できます。
 通常、パソコン(マックに限らず)と接続し、インターネットからダウンロードした音楽を転送します。そのためのソフトがi-Tunesです。携帯する必要がなければi-Tunesだけでも音楽、動画が再生できます。
http://www.apple.com/itunes/

私は、音楽もダウンロードしますが、いろんなインターネット配信番組もこれで聴いています。いまやラジオよりよく聞いています。

よく聞いてるお勧めの番組は
テレビ番組を切る
http://nori-p.txt-nifty.com/tv/
テレビドラマの掛け合いの解説です。ドラマを見た後みると「そうそう」とうなずくこと多し。

ストリーム コラムの花道 毎週水曜 勝谷編
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/
勝谷誠彦さんの歯切れの良い毒舌です。同世代なので、うなずくこと多し

プラド美術館展
http://event-yomiuri.cocolog-nifty.com/prado/
いま、やっています。プラド美術館の名品の解説です。

聴く日経
http://www.nikkei.co.jp/kiku/
日経新聞の要約情報です。通勤電車の友。ガサガサ新聞紙を広げなくても大丈夫です。

東京大学学術俯瞰
http://ocw.u-tokyo.ac.jp/podcasts/index.html
ノーベル賞学者の小柴氏の講義などがあります。東大生でなくても、判りやすく説明してもらえます。数式も使いません。(社会科学系の面白いものを今後期待します。)



2006年05月23日(Tue)▲ページの先頭へ
中高年向け、ネット証券での株式投資のやり方
 私のような仕事をしているとたまに
「先生、パソコンで株が売り買いできるときいたんですけど、私にもできるでしょうか?」と聞かれることがあります。
 理由を聞いてみると、証券会社の口座は既にお持ちで、株の売買もされているのですが、「営業マンに電話注文するため手数料が大変高い」さらに、「自分の判断で売り買いしてみたいのに、証券会社の営業マンがあれこれ口を出してくるので(証券会社としては情報提供サービスのつもり)判断を誤ってしまう。」とのことでした。

 ただし、「株式投資でもしようか」という人は、預貯金がある程度たまった、高齢の方が多いので、私自身は「パソコンの操作が正しくできるかなあ?」と疑問視している部分もありました。

ところが、1ヵ月ほど前にネット証券の株取引のやり方教えてあげた人のところへ、先日うかがったら結構、パソコンでの株式投資を楽しんでおられました。
「パソコンの操作とか、どうしてマスターされたのですか?」とお聞きしますと「これですよ」とB4の大きなノートをもってこられました。
 そこには、普段使っているパソコンのデジカメ写真が何枚も張ってあり、そこに赤いマジックの大きな字で「ココを押す」とか「左ボタンを一回押す」とか書いてありました。大変分かりやすい自分専用マニュアルになっていました。
 電源の付け方、電源の止め方、ログインの仕方、値段の見方、買い方、売り方が懇切丁寧に書いてありました。(使う機能に絞った説明で、証券会社のくれるマニュアルよりずいぶん分かりやすいものでした)
 私の説明を一緒に聞いていた奥様(パソコン使える方です)に書いてもらったそうです。


 高齢の方=パソコンできない と思い込んでいた部分もありましたが、このように株式投資といった単機能のことなら、家電の操作(ビデオの録画の仕方など)のように、使いこなすことは十分可能みたいです。特に自分の興味のある分野については、習熟はとても早いように感じます。

 要は年齢ではなく、本人の興味と操作説明の巧拙がパソコン導入のカギになるということのようです。

ネット証券手数料比較サイト



2006年05月14日(Sun)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その九 データベースソフト
 データベースソフトといわれる、業務ソフトがあります。
このソフトは、簡単なカード型といわれるもの(年賀状ソフトなどが代表的です)から本格的な業務システムを開発することができるリレーショナルデータベースといわれるものまで様々な種類があります。
 データベースソフトは、大量のデータの条件抽出やソートさらにデータの追加更新処理などを得意としています。つかいこなせるようになれば、あなたのお仕事を楽にするのに大変役立つソフトです。

 しかし、反面、(エクセルなどと比較すると)データとりあつかいがユーザーにとってイメージしにくいため、多少使えるシステムをデータベースソフトで作る場合は、ある程度のトレーニングが必要になってきます。また、通常のプログラム言語のように手順を追う思考(C++など手続き型言語)よりも、大量のデータの中から条件にあったデータを取り出す思考(SQL)を求められますので、その辺についても若干戸惑うことがあります。
 どちらかといえば、中級レベルのビジネスソフトと考えています。

データベースソフトとして代表的なものとしては、Oracle(オラクル)、ACCESS(アクセス)、SQLServer、MySQL、4Dなど様々な商品があります。ネット掲示板などを見てみると、特定ソフトのファンがいるようですが、実は、どれも一長一短がありますので、使う場面によって使い分けたり、組み合わせてつかえばよいと思います。
 初心者の方が、勉強のつもりで最初に使われるのなら、比較的とっつきのよいACCESSが良いと思います。



2006年04月27日(Thu)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その八 メーリングリスト
 私、ある委員会に所属しているのですが、そこのメンバーの方は多忙な方が多いので、直接お会いする機会が余りありません。
(とはいえ、全員地元の人なので、直接あってやろうと思うとできなくはないのですが、一応そうゆうことになっています。)

そこで、委員間の業務連絡は、非公開型のメーリングリストを使っています。

(メーリングリストとは、電子メールを使って、特定のテーマについての情報を特定のユーザの間で交換するシステムを言う。複数のユーザを1つのグループとしてメールサーバに登録し、情報を同時配信することにより実現している。インターネット上には無数のMLが開設されており、グループの性格によって、広く参加者を募る公開型と、特定の集団の内部利用に限定された閉鎖型に大別される。 e-Wardsより)

最初は、戸惑うことも多く、脱落するメンバーもおりましたが、リーダーの尽力もあり、現在は、ほとんどの打ち合わせをそこで行っています。直接お会いするときは、飲み会ぐらいです。
(その委員会にも上位の責任者、監督者がいるのですが、ひょっとしたら、その方々には、「この委員会は、集まっては酒ばかり飲んでる!」と思われているかもしれません?)

メーリングリストを使うことで、忙しい時間に割り込むことも無く、お互いの時間を有効に使えます。また文書になるので、コミュニケーションミスも比較的少ないような気がします。

そこでつかっているメーリングリストはフリーエムエルというとこです。
http://www.freeml.com/

メールに広告がつきますが、十分、こうした目的に使えます。

最近リニューアルしたみたいで、ブログ、SNS、など機能はいろいろ広がっています。

一度、皆様の参加されている会議やプロジェクトの補助連絡手段として活用されてはいかがでしょう。



2006年04月24日(Mon)▲ページの先頭へ
パソコンの掃除
 パソコン関係の仕事をしていると、いろんな人のつかっているパソコンをさわることになります。
 私は、とくに潔癖症というわけではありませんが、「どうしたら、こんなに汚れるのだろう?」と思うぐらい汚いパソコンに出会うこともあります。

1)埃(ほこり)まみれのパソコン

 床(ゆか)に直置きしたパソコンなどに多く見られます。また、カーペットなどほこりの発生しやすい、床の場合さらに症状は悪化します。触っているとダニでも発生しているのか、だんだんと痒くなってきます。
 対処方法としては、一度ケースを開けて、掃除機で(基盤を傷つけないように気をつけながら)埃を吸い取ってください。また差込口なども丁寧に埃を取っておいてください。そして、床からできるだけ離し、画面など静電気のおきやすいところはマメに紙雑巾などで拭いてください。

2)真っ黒キーボード(マウスも同様)

 これもたまに見ますが、キーボードが真っ黒に汚れているパソコンがあります。キーの文字が全然見えません。手が汚れているのか、食べ物でもこぼしたのか、何かネットリした感触があるときもあります。逆さにして振ると、キーボードの間から、ホッチキスの針、食べこぼし、小さなゴキブリの死骸やらが出てきたしします。

 対処方法としては
・キーボードを買い換える(安いものですし)
・逆さにして拭く
http://www.geocities.jp/kazu_cojp/keyboard.htm
・分解掃除
http://www.erica.ne.jp/epaso/siryou/keyboad/
・洗う
http://www.jtw.zaq.ne.jp/minaka2/pc/keyboard/01.htm
などでしょうか。

 あなたのパソコンもたまには、掃除してあげましょう。でないと、女性社員に嫌われますよ。


2006年04月20日(Thu)▲ページの先頭へ
パソコン・周辺機器を安く購入する
 10年ぐらい前まで、パソコンや周辺機器を安く購入するため、よく日本橋(東京でしたら秋葉原に相当)に行ってました。
 ちょうど、会社からの帰宅経路にあり、結構便利だったのですが、最近は出店している店も少々様変わりして、今では、時々しか立ち寄らなくなっています。

 最近は、もっぱらネットのオンラインショップを利用してます。
価格コムなどで検索して、探すことが多く、結構、見つけやすくなったなあと思います。また、たまにサイトを覗いてみると、激安の堀出物があって、結構お得です。

私のよく使う、店は次のとおりです。
フェイスインターネットショップ


ツクモオンラインショップ



パソQ


ヤフーショッピング




2006年04月18日(Tue)▲ページの先頭へ
W-ZERO3を買いました
 今まで、HP−200LXというモバイルツールを使っていました。

 HP−200LXは、MS−DOSベースのパソコンをモバイル化したものです。多くのMS−DOSのソフトが動き、単三電池で長時間駆動でき、キー配置などとても考えられた名機でした。10年以上使ってきましたが、何年か前に生産中止となり、「そろそろ代わりのモバイル機器が必要かもしれないな」と思いつつ今まで使ってきました。

 ところが、最近、ウイルコムのW−ZERO3(シャープ製)というモバイル機器が評判になっていて少し気になっていました。W−ZERO3は、Windows Mobile5.0で動くモバイルツールで、電話、データ通信、無線LANを内蔵して、裏業も含め、結構多機能な魅力的なマシンに仕上がっています。
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/003sh/index.html
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/

 同じシャープ製のザウルス(リナックスザウルス)とどちらにしようか、かなり迷いましたが、ついに本日、W−ZERO3を購入しました。
http://ezaurus.com/

まだ、基本的な使い方すらマスターしていませんが、(なれない機種を使ってると肩が凝ってきます)頑張って、(裏技も含め)使いこなしてやろうと思っています。




2006年04月16日(Sun)▲ページの先頭へ
デュアル・ディスプレイ
 以前、ある税理士の先生から、新しく買った仕事用のパソコンをデュアル・ディスプレイにしたいが、うまくいかないので困っていると相談を受けました。
 とりあえず、最新のドライバーを使うことなどアドバイスしましたが、昨日お会いすると、うまく動作したとのことでした。

 ところで、デザイナー、設計者、投資家などの業務では、広い画面での仕事が必要なので、デュアル・ディスプレイというのはとっても便利というのは知っていましたが、税理士業務でデュアル・ディスプレイをどう使うのか??疑問に思っていました。

 聞いてみると、税理士業務では、別の計算資料やデータを元に、経理システムに打ち込んだりすることも多いので、何かと便利であるとのことでした。
(テレビ画面を出しながら、お仕事、ということもあるそうですが。一度使い出すと、その便利さにやめられなくなるそうです。)

 私自身が税理士として仕事をするときは、恥かしながら、いったん必要な資料をプリントアウトして、それを入力していました。それで、とくに不便を感じていなかったのですが(これが固定観念というやつでしょうか)、聞いてみると、なるほど便利なのかもしれません。

いままで、考えてなかった分野で、デュアル・ディスプレイを使ってみると、まだまだ結構面白い使い方があるのかもしれません。同僚に仕事で差をつけるチャンスかもしれませんよ!!

http://www.toushijouhou.com/index.html
http://toushijyouhou.seesaa.net/



2006年04月11日(Tue)▲ページの先頭へ
お財布携帯は、関西で、どこまで使えるか
 半年ほど前に、お財布携帯Edyを契約しました。
特に理由はなかったのですが「お財布を持たないでも、買い物ができれば、チョットした外出の時など、何かと便利かなあ」と思ってはじめたものです。

当初1万円チャージして、現在までの利用状況です。
12月)実家の近くのコンビニで、パンなどのお買い物したとき試しに使ってみる
350円

12月)打ち合わせに、行く途中、寒かったので、もよりのコンビニでホットドリンク一本購入
140円

1月)大阪に行ったとき、お昼ご飯(カレー)の支払いのとき小銭がなく、たまたまEdyがつかえたので、こちらで支払う。
780円

2月)大阪の顧問先に行く途中、コンビニで缶コーヒー1缶購入
140円

3月)大阪で研修を受けたとき、コンビニで、お昼ご飯として、おにぎりとお茶購入
200円

現在の残高8390円

正直な話、お財布携帯は、小銭がないときか、コンビニで思い出した時ぐらいしか、あまり使いません。

東京のほうなどでは、よくわかりませんが、地方都市では、普及はまだまだこれからです。使える場所も、コンビニ以外ではすごく限られています。
使い方によっては、確かに便利だと思うので、使える場所が今後、増えていくことを期待します。
http://www.edy.jp/search/index.html
http://www.edy.jp/index.html


2006年04月02日(Sun)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その七 jigブラウザー
 携帯電話は、電話端末だけでなく情報端末としての機能がドンドン充実してきています。

携帯電話でホームページも閲覧できますが、携帯電話用のコンパクトなものに限られてしまいます。携帯電話用の対応サイトの無いところは閲覧することが困難です。

そこで、携帯電話各社は、最新発売機種にはフルブラウザー(通常のサイトの閲覧可能)を搭載していますが、残念ながら、パケ放題に対応していないことがあります。
その時に、こんなフルブラウザー機能を使うと、パケ代がえらいことになってしまいます。

そこで、お勧めなのは、フルブラウザー機能のある、iアブリ。

代表的なのは、
jig.jpの出しているjigブラウザー(ジグブラウザー)です。

http://www.jig.jp/common.html
これなら、パケ放題に対応していますので、安心して使えます。
正規版は、有料ですが、10回程度の閲覧無料のjigブラウザFREE(ジグブラウザフリー)というのもあります。


また、同じようなフルブラウザーとしてサイトスニーカーというのもあります。
http://www.uei.co.jp/sitesneaker/
広告が入る反面無料ですが、動作に若干難有です。

※これらのアプリを使うと、かなりのパケットのやり取りが発生するので、必ずパケ放題契約をおこなってから使ってください。




2006年03月28日(Tue)▲ページの先頭へ
ワンセグ携帯について
4月1日から、ワンセグサービスが開始されます。

ワンセグとは、地上デジタル放送で送信しているものを、いくつかの部分に分割し、その一つの部分(ワンセグメント)に音声、映像、データを乗せて、携帯電話や、パソコン、カーナビなどで簡単に受信できるようにしたものです。

 現在の地上デジタル放送では、とても綺麗な映像が楽しめますが、残念ながら(番組配信者と視聴者との)双方向サービスという点では、いまだ十分活用されているとは思えません。

(たとえば、地上デジタル放送には、クイズに答えたり、お買い物できるサービスもありますが、反応も遅いので、正直あまり面白くありません。パソコンや、携帯による同様のサービスの方に明らかに分があります)

ところが、携帯やパソコンは、元々インターネットと強く融合しており、双方向性サービスに向いたものです。今後、この分野で非常に面白いサービスが出てくる可能性があると思います。


http://www.d-pa.org/1seg/

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060216/229606/





1 2 3 4 5 6    全168件



小野公認会計士税理士事務所バナー


お勧めサイト
(リンク集)


小野会計ショップ



新着トラックバック/コメント


カレンダ
2017年5月
 
24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ
2006年 (337)
1月 (28)
2月 (18)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (30)
6月 (30)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (30)
12月 (32)
2007年 (352)
1月 (31)
2月 (28)
3月 (31)
4月 (30)
5月 (31)
6月 (29)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (28)
12月 (21)
2008年 (70)
1月 (9)
2月 (7)
3月 (4)
4月 (5)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (7)
8月 (7)
9月 (8)
10月 (6)
11月 (4)
12月 (4)
2009年 (23)
1月 (5)
2月 (2)
3月 (2)
4月 (4)
5月 (2)
6月 (1)
7月 (2)
8月 (1)
9月 (2)
10月 (1)
11月 (1)
2010年 (7)
1月 (2)
2月 (1)
3月 (2)
6月 (1)
7月 (1)

アクセスカウンタ
今日:172
昨日:214
累計:2,073,369