情報・システム

SE会計士のブログ




[PR]



2007年01月09日(Tue)▲ページの先頭へ
インターネットショップ開業記 その2
 インターネットショップ開業するにあたって、
1、何を販売するか
2、どんなシステムを使うか
3、営業方法と他社との差別化をどうするか
ということを考えました。

1、何を販売するか
 本業の会計税務サービスやシステム開発、コンサルティング業務をそのもの販売できればいいのですが、どれも個性(売る側と買う側の人間関係や相性)が強くてネットで販売するには難しい商品です。(ヤフーや楽天で営業されている会計事務所もありますが、どちらかといえば広報に近いもので、何かを販売しているとは言いがたい)
 結局、サービス業的なものは、後日何らかの販売方法を検討することとして、仕入ルートのある会計ソフト業務ソフトとフリーマーケット(自宅等で不要になったもの)をメインに提供し、その他は委託販売とすることとしました。

2、どんなシステムを使うか
あくまで兼業のサイトなので、はじめから大きな運用コストをかけることは避けたいと考えました。

低コストでスタートする方法としては、今もっているサイトにCGIをインストールする方法、それと、低価格のASPサービスを使う方法があります。

いろいろ検討した結果、無料で(広告が入りますが)利用できるASPサービス(teacupさんのシステム)を利用させてもらうこととしました。無料とはいえショッピングカート、メールを使った受注処理、来店者分析、掲示板など顧客との双方向ツール、ネットショップ運営に必要な各種表示などが一通りそろっています。業績がよくなれば、有料版に変更しようと思います。
http://shop1.teacup.com/mall/fshop.html

利用開始登録をして運営するネットショップのデザインを選択するところまでは一時間程度で完成しました。代金決裁方法もインターネットバンクへの事前振込としました。一番時間が掛かったのは、個々の商品の登録、写真や説明文のUP、価格設定です。
それから登録しただけでは直ぐにショッピングサイトは公開できないようになっていて、ASPサービスの会社による簡単な事前審査があるようです(後日「審査の結果公開していただいて結構です」との電話がかかってきました)。

3、営業方法と他社との差別化をどうするか
 ネットショップをオープンしただけではお客さんは来ません。どのように認知してもらうかが大切です。まずは、自分の運営しているサイトにリンクを張ることと口コミから始めることとして、後日いろんな手法を試みたいと思います。

 また、ネットショップに来店してもらったとしても、同業の他社があります。そのため、お客様に、あえてこちらのネットショップで、購入していただく為には、他社との差別化が必要です。「専門家が販売しているという安心感」「価格設定」が今のところの差別化ポイントでしょうか。これからは、ネット販売の特徴を生かすために特殊分野(非営利法人など特殊な会計やオリジナルソフト)の商品が販売できれば他社との差別化になるのではないかと考えています。

以上の結果、出来上がったサイトがこちらです。
(小野会計ショップ)
http://8005.teacup.com/onokaikei/shop

良かったら、のぞいてみてください。(また、「こうしたら良いよ」とか「こんなんじゃ駄目だよ」といった貴重なご意見などいただけたら大変うれしいです)。



2007年01月08日(Mon)▲ページの先頭へ
インターネットショップ開業記 その1
ここ10年ぐらいに起業された方のうち、インターネット上にショップを開業した人が少なくありません。(私が税理士として独立開業し顧問先を増やしていった時期と合致するので、私の顧問先にも相当数おられます。)

商材は、ブランド品、ブライダル、カー用品、フィギュア、書籍やDVD、PC関連、食品など様々です。途中でやめてしまわれた方もおられますが、それぞれに頑張っておられます。※

昔は「実際に店舗をもつことを考えたら安価に運営できる」「インターネットはビジネスチャンスがいっぱい」ということで、電子商店街(○天など)が業績を伸ばしました。しかし、現実には安定した経営を行うためには相当の努力が必要になります。また、運営している電子商店街と事後の条件面変更等でトラブルになったりするケースも出てきて、大変そうです。(電子商店街が売りにしている独自の運営研修やマーケティング分析、指導もショップ運営者には賛否両論で必ずしも満足度が高いとはいえないようで、、、)
それと、運営経費は、実際の店舗経営よりは安いとは言うものの、月数万円かかりました。ネット専業ショップでないと採算が取れないかもしれません。

 その後、いろいろ情報技術や環境が向上してきた結果、今では低価格でネットショップを運営できるASPサービス等も出てきています。

私も、「ネットショップの運営とは、どのようなものなのか?」検証するため、ネットショップを一店舗運営してみることにしました。


※以前は、税務署に申告しない無申告ショップが相当数ありました。今は、サイバー調査官がいろいろ監視し調査しているようで一部の非合法サイトを除いて無申告サイトは少なくなりました。(コレについては、いろいろ面白い話がありますが、また別の機会にお話します)


2006年12月27日(Wed)▲ページの先頭へ
スカイプが見直されています。
 このブログをはじめた当初にご紹介したスカイプですが、最近、またいろんなところで話題となることが増えてきました。
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10130744.html

ソフトバンクが「通話料ゼロ円」とうたったのがきっかけなのでしょうか。
ほんとのゼロ円電話であるスカイプ(インターネット電話)が見直されています。

また、以前はパソコンからスカイプ電話をかけたり、受けたりしてたのですが、最近は広がってきた無線LANをつかって、携帯タイプのスカイプフォンが出てきています。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wskp-g/index.html

おなじく、ソニーが最近出したモバイル機器にもスカイプが搭載されています。
http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/



2006年12月25日(Mon)▲ページの先頭へ
サンタさん情報
 北米防空宇宙防衛司令部(NORAD)では、毎年クリスマスにサンタさんの追跡情報を配信しているようです。
サンタさんは、トナカイのソリに乗って、地球上をものすごいスピードで駆け回っています。
 見たい人は、こちら(日本語版)で見てください。
http://www.noradsanta.org/jp/default.php

※国防の最新情報システムをこんな風にも使えるとは!!



2006年12月22日(Fri)▲ページの先頭へ
USBタイプのワンセグチューナー
 最近購入したパソコン関連機器のひとつに、USB接続タイプのワンセグチューナーがあります。

人差し指ぐらいの大きさのもので、小さなアンテナがついています。コレをパソコンのUSBインターフェースにサクっと差すだけで、簡単に普段使っているパソコンがワンセグTVになります。値段は1万円程度。

もちろん大画面テレビのような迫力はありませんが、画質もそれなりにきれいで、通常のTV番組を見るだけならこれで十分です。普段、実用一辺倒の味も素っ気もないノートPCを使ってたのですが、これで結構楽しめる機能が追加されました。(ワンセグTVといえば、携帯電話が有名ですが、オフィスでお昼休みにニュースを見る程度ならこちらのほうが便利かもしれません。)

録画も可能ですし、ワンセグTVなら、かなりの長時間録画も可能です。
reserMail機能を使えば携帯などをつかって、家の外からTV番組の予約録画をすることも可能みたいです。
http://tvnano.jp/resermail/about_resermail.shtml

※ワンセグTVとアナログTVを平行してみると、ワンセグTVのほうが数秒遅れて放送されているのに気がつきました。何故なんでしょう?





2006年12月20日(Wed)▲ページの先頭へ
フラッシュメモリー
フロッピーディスク(FD)ドライブのない、パソコンが増えてきました。
以前は、FDがデータ交換の代表的手段でしたし、私が最初に購入したノートパソコンなどはハードディスクがなくFDしかありませんでした。

 最近は、フラッシュメモリーをつかってのデータ交換がほとんどです。(たしかに、大容量のデータを簡単にやりとりできて大変便利、、、それだけに情報流出の危険が大)
http://e-words.jp/w/E38395E383A9E38383E382B7E383A5E383A1E383A2E383AA.html

 フラッシュメモリータイプのデータ交換ツールとしては、スティック型のフラッシュメモリー、SDカード、メモリースティック、スマートメディア、コンパクトフラッシュカードなどがあります。さらに最近は小型化したタイプの増えてきています。例えばSDカードでも、標準SDカード、miniSDカード、microSDカードなどがあります。

私は、どっかに紛れ込む危険のないようにある程度の大きさのあるスティックタイプのフラッシュメモリーと比較的入手しやすいSDカードタイプのものを愛用しています。


2006年12月13日(Wed)▲ページの先頭へ
関係モデル
 同業者の人などからたまに、次のような質問を受けます。

 「うちの顧客管理をするのに、最初年賀状ソフトなどを使って管理していたんだけどね。ただ、事務所通信の発行とか、いろいろやりたいことが出てきて、うちのスタッフの子にACCESS(データベースソフト)を買って、顧客管理のデータベースを作らせるようにしたんだよ。」「最初のうちは、色々やってたみたいなんだけど最近は、苦戦しているようで、、、ちょっと見てくれないかなあ?ぼくが見るところ結構出来はよさそうなんだけどね!!!」

「じゃあ、ちょっと拝見しましょうと、その作られた自社製顧客管理データベースを見ると」

 立ち上がったメニューを見てみると、デザインセンスよく出来ていて、「私の作るメニューより上出来じゃないか」というのが少なくありません。
ところが、内部の構造を見てみると、かなり適当に作られていて「こりゃ、いろいろやろうとすると苦戦するだろうな」と思わせるようなつくりになっています。

例えば、データの枠組み(テーブル)が次のようになっていたりします。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号

まあ、住所と電話番号などを検索参照する程度ならコレでもいいのですが、事務所通信発行の管理をするためこんな風に付け加えています。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号、1月、2月・・・・12月

「どうやってつかってるの?」と聞くと
「1月分の事務所通信を送ったら1月のところに発送済みと書いておくんです。2月分の発送に時期になったら1月発送済み分の宛名ラベルを発行して用意しておきます」
「何に困っているの?」
「所長がこれをつかって、事務所通信の請求書の発行などもできないか?ていってるんです。ただ、請求書の発行となったら、宛名ラベルだけじゃなく、いろいろ計算集計しないといけないし、値段も月ごとに変更があるし、全然判らなくて」

 データーベースを使うときには、一つのテーブルで何もかもやろうとするとこのような状態に陥りがちです。
こうしたシステムを作るときには、まず、どのようなことをやろうとしていて、どの様な実態(エンティティ)が存在するか?それらがどのような関係にあるか?をまず分析しなければいけません。その上で、実態に応じたテーブルと関係(リレーション)を作っておかないといけません(関係モデルの構築)。

上のケースのような場合
まず、実態としては(顧客)(事務所通信)(注文)の3つが存在すると考えられます。

そしてその関係は
一人の顧客にとって、1月分の注文、2月分の注文など複数が考えられます。
よって(顧客)1−多(注文)の関係になります。
また、事務所通信にとってもAさんの注文、Bさんの注文など複数考えられます
よって(事務所通信)1−多(注文)の関係になります。
まとめると(顧客)1−多(注文)多−1(事務所通信)

となるとテーブルの作り方は、次のようなものになります。。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号
(事務所通信テーブル)発行年月日、タイトル、金額
(注文テーブル)発行年月日、顧客番号、発送処理

(以下請求管理のための仕組みなどは省略)

かなり単純化していますが、こうしておかないと、このシステムに対する複雑な事後の要求が出るたびに、苦しい状況になってしまいます。



※アクセスなど低価格データベースソフトが日本で販売された当初は、プロでもこんなつくりの巨大ワンテーブルのデーターベースをつくってニッチモサッチモいかなくなった事例をいくつか見ています。(たぶん、システムを発注した会社が最初に全体像を提示せず、事後になって色々変更を出してしまったか、開発会社の事前情報整理やデータベース関連の基本技術が足りなかったか、アクセス自体のバグや当時のPCの非力さを強引に回避したツケのいずれかでしょう。)



2006年12月11日(Mon)▲ページの先頭へ
マッシュアップ
 最近の情報産業において、もっともよく使われる新語の一つに「WEB2.0」があります。ところがこのWEB2.0という用語、いろんな使われ方をしていて、明確な定義が存在していない状態です。
 ある人にとってはグーグルやアマゾンといった新企業群を意味していますし、SNSやブログシステムなどの新技術群をさすこともあります。とりあえずは、「WEB2.0=ネットの世界で最近流行の」と考えておけば良いのではないでしょうか。

 ところで、この漠然とした「WEB2.0」ですが、それを特徴づけるキーワードの一つとして「マッシュアップ」という用語が存在します。

 もともと、mash(どろどろにして混ぜ合わせる※)の派生語として、生まれた音楽用語で複数の音楽を混ぜ合わせて一つの楽曲として演奏することをさしています。これが情報用語に転用され使われています。

 たとえば、以前ご紹介したAjaxやAMP、LAMPなども、既存の技術の混合利用(マッシュアップ)の一つですし、GOOGLEやAmazonの提供するAPI(グーグルマップなど)を利用したサイトもそれに当たるでしょう。
 つまり、自分ですべて作り上げるのではなく、既存技術を組み合わせて使うのがWEB2.0時代のやり方だということもできます。※※

※よく知られている使い方はご存知マッシュポテト

※※マッシュアップの典型例としてはグーグルとヤフーの検索結果をミックスして抽出するヤフーグルといったサイトがあります。
http://www.yahoogle.jp/





2006年12月07日(Thu)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その20 AMP(Apache+MySQL+PHP )
最近は、インターネットの普及、ブロードバンドの普及によってインターネットをベースとしたソフト開発が増えてきました。

昔はネット回線が貧弱で、プログラミングもPC単独で稼動させるかせいぜいLANを組んで社内で操作していたケースが多いのですが、今は、ネット回線で送れる情報量も相当大きいので、WEB上で稼動させるプログラム(WEBアプリケーション)を作ることが容易になりました。

こうしたシステムを開発する方法としては、
マイクロソフトの.netを使う方法
サーバー内にPerlでCGIプログラムを置いておく方法
JAVAのアプレットを稼動させる方法
JAVESCRRIPT、VBSCRIPTなどをHTMLに埋め込んでおく方法
・・・・・・・・・・・
などいろいろあります。

 最近では、PHPというスクリプト言語をつかい、ホームページの中に記述しておく方法が多く利用されています。PHPは比較的わかりやすく、データベースとの連携もとりやすいので、WEB上で業務システムを開発する方法としては結構やりやすい方法です。

 また、連携させるデータベースもMySQLなどフリーかつ本格的で高性能なものがあり、運用例も多くなってきています(他にPostgreSQLがあります)。レンタルサーバーの中にははじめからMySQLを用意しているところも増えてきました。

 PHPなどを動作させるためにApachというプログラムを稼動させておく必要があるのですが、詳しいことを知る必要はないでしょう。
 こうした組み合わせを頭文字をとってAMP(Apache+MySQL+PHP )といったりこれにLinuxを加えてLAMPという言い方をします。WEB2.0の世界のバックボーンになっています。

http://php.s3.to/tt/




2006年11月29日(Wed)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その19 FLASH8 Basic
 WEBの世界には、Flashで作られたアニメーションがたくさんあります。

単純な音声、画像、動画とは違い、アニメーションにすることで大幅に表現力が上がります。※

最近は、アニメーション機能だけにとどまらず、action script2.0などを使って本格的なプログラミングを組み込むことも多く、WEB製作において知っておいて損はないテクニックになってきています。

 最近は製作ツールも安価で高機能なものが多く出てきており、アドビの販売しているFLASH8 Basicは、そうしたソフトのひとつになっています。
(FLASH初心者の私が使う程度のものはこれで十分です)

※フラッシュなどを動かすと、動作が重たくなるので、トップページなどに無意味に大きなフラッシュを使うのは、嫌う人もいます。バランスよく使うのがコツです。


2006年11月24日(Fri)▲ページの先頭へ
意外と見落としがちなハブの障害
 今は、パソコン単独で利用することは少なく、大抵LANにしてネットワークにつながっていることが多くなりました。ファイルのやり取りや共有化がしやすくなって大変便利になっています。

ところで、このLANですが、単独に使っている時以上に、LAN特有のトラブルに見舞われます。

パソコンを単独に使っている時には、アプリケーションソフトかOS、もしくはパソコン自身のハード的トラブルのいずれかだったのですが、LANで使用するときには次のようなところがよく問題になります。

1、ネットワーク回線上のトラブル
ネットワークのどこかで障害が起こっていることがよくあります。特にハブは、ホコリの多いところで長時間動いているので、知らないうちにトラブルが発生していることが結構あります。

2、無線LAN環境での電波障害
無線LANを使うところが増えてきていますが、電波状態は場所によっては大きな差があります。発信源と受信アンテナの間に障害物がないか見ておく必要があります。

3、ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフトは、本来コンピュータウイルスの感染を防いだり、不正アクセスを防ぐものなのですが、、、、使い方によっては、アプリケーションソフトの動作に障害を発生させることも少なくありません。

「どうも、最近社内のネットワークが遅いなあ」とか「特定のソフトが動かない」といったことがある場合、パソコンの不具合、ソフトの不具合だけでなく、上に挙げた3点にも注意しておくほうが良いと思います。



2006年11月14日(Tue)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その18 FreeMind(フリーマインド)
 何かを企画したり、考えを整理するとき、頭の中だけで考えていると全然まとまりません。このような時は、紙に書いて整理するのですが、全体の見通しがつかないまま、書き始めるので、作業を進めるにつれて、汚いバランスの悪い図になってしまいます。

この作業を、パソコンの中で行うソフトが、FreeMind(フリーマインド)です(マインドマップ作成ツール)。

http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page
http://www.freemind-club.com/index.html
http://mindmap.jp/

思いつくまま、ドンドン書いていくだけで、概念整理を進めることが出来ます。システム開発におけるUMLのように、難しいテクニックや約束事を覚える必要もなく、初めて使った人でも使えるソフトになっています。

営業、生産管理、文書の構成、企画など利用範囲が広い無料配布ソフトの一つです。



※ドラゴン桜に出てきた「メモリーツリー」という受験勉強ツールに良く似てます。


2006年11月07日(Tue)▲ページの先頭へ
記者クラブ制度の限界
 日本のマスコミから発信される情報のかなりの部分が、記者クラブというところを通じて配信されたものです。記者クラブの場所や設備を提供してもらって、発表される情報を本社に送付して、紙面なり番組が作られていきます。

ところが、最近、この制度の限界が出てきています。

たとえば、
サッカーの中田選手の引退発表。これは、本人のブログを通じて発表されています。その後のマスコミ記事はその後追いに過ぎません。
 また、耐震偽装の問題も、「きっこのブログ」というものを通じて、いろいろ情報が発信されています(最近でもイーホームズの件で、マスコミを通じない情報がいろいろと配信されています)。

それから、世界の報道の自由度ランキングが発表されましたが、日本は先進国で51番目、この低位の原因の一つが閉鎖的な記者クラブ制度の存在によるものだそうです。


 もっとも、インターネットを通じた情報が全て正しいとは思えませんが、日本流情報流通のスタイルが大きく崩れつつあるのだと感じています。


2006年11月04日(Sat)▲ページの先頭へ
お財布携帯で二重引き落とし
 お財布携帯も、徐々に普及してきているようで、使えるところも少し増えてきたような気がします(まだ、全然足りませんが)。使い慣れると便利なものです。

 ところで、先日、近所の酒屋さんでお財布携帯(edy)を使ったときのこと、レジの店員さんが少し手間取っていたようで、携帯電話を何度端末機にかざしてもなかなか引き落としができませんでした。
「もう、キャッシュで払いましょうか?」と申し出たところ「チャリーーン!」と例の引き落とし音が鳴り響き、やれやれということで支払いを済ませました。

ところが、後日、携帯でedyの利用履歴をみてみると、二回引き落とされている(引き落とし時間も1分違いの同時刻)のに気付きました。
 あわてて、ゴミ箱行きになってたレシートを引っ張り出し、翌日の夕方にその店に行って説明すると、そのときの店員さんがおられて「チャリーーン!という引き落としの音は一回しかならなかったんですけどねえ??」と若干疑いの眼差し、、、(確かに、その音は私も一度しか聞かなかった記憶がありました。それとレシートも1枚しか発行されていませんでした。)

とりあえず、edyのセンターから履歴を紹介してもらうと店側でも2回引き落としていることが分かり、なんとか返金してもらいました。

 便利でお金をやり取りしない分だけ、その場で気付きにくいミスです。
「チャリーーン!という音が引き落としの音と思ってしまいますが、雰囲気だけで、あまり当てにならないようです。」
お財布携帯利用者もたまには利用履歴を見ておくほうが無難かもしれません。。



2006年11月01日(Wed)▲ページの先頭へ
ITと教育
 税理士、会計士をしていると、最新情報を得る必要と(最近は、研修義務があるので)さまざまな研修を受ける必要があります。以前でしたら、そうした研修会が行われている会場まで1日仕事で足を運ばなければいけなかったのですが、最近は、一部インターネットを利用したオンライン研修やCD−ROMの配布などで自由な時間に研修を聞くことができます。地方に住むものとしては、結構便利なのでよく使わせていただいています。
 ITを利用した教育サービスというのは、かなり有効であると実感しているので、もっと充実してほしいと思います。

以前IBMのコマーシャルで、学校に行けない地域の子供が、バーチャルの世界で先生と話をするイメージ広告があったと思うのですがITの社会公器としての活用方法を端的に示しています。

また、こうしたITをつかった教育への取り組み(われわれの仕事に限らず)に公的な支援があってもよいような気がします。。。
よく、IT化を支援するため、最新パソコンを沢山並べた箱物を作ることがありますが、、、、もっとこうしたソフト面を充実させてもらう方がありがたいのですが。
 新しい内閣は、教育や再チャレンジなどを旗印にしていますが、是非この点を一つの取り組みとして考えていただければと思っています。





2006年10月31日(Tue)▲ページの先頭へ
CSSスタイルシートについて
 ホームページを自分で作られるケースがあります。

 最近はよいツールが沢山あるので、技術的な部分は、あまり気にしなくても、十分な物ができます。ところが、ホームページは他人に見てもらうものなので、出来るだけカッコよく作りたいものです。また、何ページにもわたるホームページを作るときには、全体のデザインを少しいじりたいときでも、すべてのページをひとつづつ直していくのは大変です。

こうしたときに知っておくと良いテクニックとしてスタイルシートというものが有ります。

 ホームページのデザインをCSSという言語で書かれたファイルに記述し、そのファイルを複数のページで援用するテクニックで、とても便利なものです。
勉強してCSSファイルを一から自作してもいいですし、他人の作ったCSSファイルをベースに改良されてもいいでしょう。特に欧米にはフリーで使える、優れたCSSファイルが無料で配布されていますので、とてもカッコイイサイトが簡単にできます。
(WEB製作の世界では、SEO対策上望ましくないということで、あえてスタイルシートを使わない人も居ますが、そこはサイト運営者の割り切りだと思います。)

http://www.awcs.org/css/



2006年10月23日(Mon)▲ページの先頭へ
Ajaxについて
 Ajaxという言葉をよく耳にするようになりました。

最初、この言葉を聞いたときは
「C++,Java,JavaScript,xml,ruby,PHPなどなど、またまた、新しいコンピュータ言語が出てきたのか?」と思っていましたが、どうも違うようです。

Ajaxは、新しい言語体系ではなくJavaScriptとXmlという既存の良く知られた技術(枯れた技術という言い方をします)をつかって、非同期通信を行うテクニックを総称しているようです。
 従来のHTMLと違うのは、HTMLの場合は、ブラウザーから、「URL×××を表示してください」と命令するとそのページを表示するだけでした。その画面からちょっとだけ違う情報を見ようとすると、画面全部を再描画する必要がありました。ところが、Ajaxを使えば、ウエブ上で全部を再描画することなく、マウス操作により欲しい情報を手に入れることが可能です。(フラッシュを使えば、出来ないことはありませんが、、、、話がややこしくなるので、こういう説明があれば「ほう!すごい」と感心してあげる決まりになっています!)

代表例はGoogleMap
http://maps.google.co.jp/

地図上で、マウスをドラッグすることにより、スルスルと画面が動いていくことをご確認ください。)

またこのGoogleMapは、どのように使えばこのような動きをするかがAPIという関数にまとめられていて、多少のプログラミング能力がある人ならごく短いプログラムでGoogleMapを活用した動的サイトを構築することが出来ます。
http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/

http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/index.html


(鈴鹿サーキット)
http://tech.nitoyon.com/javascript/application/racing/1/
(フライト)
http://www.isoma.net/games/goggles.html

インターネット技術でもっともホットなテクニック体系なので、興味のある方は研究してみてください。上手くやると市販のアプリケーションソフトと同程度の機能を持つものをWEB上で実現できるかもしれません。




2006年10月20日(Fri)▲ページの先頭へ
マジコン
 最近、日本橋に行くと、パソコンの部品などに混じって、マジコンというものが販売されています。

M3とかG6などといった製品が販売されており、なぜか「説明はご遠慮ください」と書いてあります。
http://www.m3flash.jp/

 聞くと、携帯ゲーム機に接続して、市販のゲームなどを遊ぶことが出来る機器なんだそうです。  難しいことはわかりませんが、遊ぶためには、ゲームのイメージファイルが必要で、自分の購入したソフトカードから吸い出すこともできます。ただ、インターネットのサイトで違法に配布されているものでも動作するそうで、利用者も結構いるようです。
  サイトは主に中国にあり、そこからダウンロードできるそうです(そういえば、最新のJ−POPの音楽も中国のサイトでは速攻で無料配布されています)。

 実は、中国では無体財産権に対する法整備等が遅れていて、キャラクターなどでも「クレヨンしんちゃんは、俺のものだ」という主張が通ってしまうありさまです。


2006年10月17日(Tue)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その17 IE以外のブラウザー
 他人のPCを見せてもらうと、WEBサイトの閲覧につかわれるブラウザーの大部分がIE(インターネットエクスプローラー)です。
 Windowsの標準ブラウザーであり、最初にそれを使うことはごく自然なことだと思います。(情報も多いですし問題が起きたときに解決する方法も入手しやすいでしょう)

ただ、WEBサイトを閲覧するためのブラウザーは一つではありません。
私が始めのころ使っていたブラウザーは、NetscapeNavigaterというブラウザーやLynxというテキストブラウザーでした。それらを使うことに問題があって使わなくなったのではなく、なんとなく流行に流されてIEを使い始めた(マイクロソフトの思う壺)のが実際のところです。

いまは、IE以外のブラウザーで結構良いものがあります。IEと並列して利用することも可能ですし、熟練者の中にはセキュリティー上メジャーすぎるIEではなく違うブラウザーを利用している人も少なくありません(同様の理由でアウトルックエクスプレス以外のメールソフトを使う人も、、、)。

気分転換に一度違うブラウザーを使ってみるのも面白いかもしれませんよ。
その快適さ(タブブラウザー・軽量・高速等々)にはまってしまうかも知れません。

以下現在ユーザーの多い代表的なブラウザー(細かいものまで入れると無数にあります)

(Opera)


(Firefox 日本語版)


(Sleipnir)


(Lunascape)

http://www.lunascape.jp/

(Grani)
http://grani.tabbrowser.jp/



2006年10月12日(Thu)▲ページの先頭へ
2038年問題
 7年前、西暦2000年を迎えるときに、コンピュータが日付の計算ができなくなって、異常事態が起きるとおそれられた2000年問題というのがありました。
 それまでのコンピュータでは、メモリーなどが小さく高価であったため、できるだけデータを小さく扱うのが速度を速める常套手段であり、年の扱いも、4桁でなく2桁で計算することが多かったので、この問題が発生しました。ただし、そうしたことが起きることは早くから分かっていたため(1990年ごろにシステム開発していた人も、まさか、今のシステムをそのまま10年使うことなんてないだろうと思っていた人が多かったようです)、特に大きな問題も起きず、冷静に対処されました。

 これとよく似た問題の一つに、2038年問題というのがあります。これは、UNIXでよく使われるC言語に関する問題で、C言語でつかう日付データは、1970年をスタートとしており、2038年をすぎると、オーバーフローしてしまうというものです。現在でも、一部、これを原因とするシステム誤作動も起きているようです。
 2000年問題では、問題点が素人の人にもわかりやすいため、対応検討も十分できる余地がありましたが、2038年問題は、その問題が理解しにくいため、(また2000年問題が意外にスッと問題なく解決したため)対応が後手に回る恐れが十分にあります。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20040202/139212/



2006年10月04日(Wed)▲ページの先頭へ
テキストファイルがありがたい
 よく、文書をメール等でやり取りするときに、ワードやエクセルでファイル添付される方がおられます。

確かに、対外的な文章なら、強調や装飾、図表の差込を加えた方が表現力があって、読みやすいこともあります。

ところが、内容を推敲する段階とか、ほぼ要件だけ端的に伝えればよいことまで、ワードやエクセルファイルにしてあると、「なんだかなあ!」と思ってしまいます。こうしたファイルにすることで、メールのサイズも巨大化しますし、受け取った方のパソコンに相手のバージョン以上のワードやエクセルがないと正しく読めないことになってしまいます。いろんな装飾が加えられた文書は、書き直しも大変です。


むしろ、こうした下書きの段階は、軽いテキストファイルで内容検討をおこない、ある程度に詰まった段階で、装飾を加える方が修正も簡単で効率的な気がします。また、どんなコンピュータ(PC,PDA,携帯)でも読めるでしょうから受け取った方の活用も柔軟に行えます。ですので、データは、ワード、エクセルじゃなくてテキストファイル、CSVファイルでもらえる方がありがたいです。


テキストファイルの加工編集は、通常WZや秀丸、vi、emacsなどテキストエディターで行いますが、UNIX系のツールも充実したものがそろっていてgrep,sed,awk,perlなどで加工することができます。
(PerlというとCGIをイメージする人が多いかもしれませんが、元々はこうした類のお手軽言語の一種でした)




2006年10月03日(Tue)▲ページの先頭へ
インターネットによる情報発信の方法
 インターネットが発達する事で、個人でも簡単の情報発信できるようになりました。以前でしたら、情報を発信するのは、テレビ、新聞、雑誌、本などマスコミや特定の情報流通ルートでしか行えませんでした。ところが、今では、ものの10分でブログを立ち上げる事が出来、自分の思うところを情報発信できるようになっています。(見てもらえるかどうかは別ですが、、、)
便利になったものです。

ところで、インターネットを使った情報発信ですが、個々人の好みによって、自分の好きな情報発信方法があるようです。

1、ブログ派
 最近流行のブログです。ブログ配信サービスをつかえば、簡単に(ワープロ入力感覚で)情報発信が出来ます。お手軽さは、これが一番だと思いますが、炎上だとか、誰が見ているか分からない怖さも併せ持っています。

2、SNS派
 Mixiをはじめとする、SNSを中心に情報発信する人々です。自己紹介されていたり、紹介制になっていたりして、「誰が見ているか分からない」怖さは多少解消されています。

3、メーリングリスト派
 メール大好き人間の集まりです。特定のテーマで議論しており、結構閉鎖的ですが、かなりディープな話もできるようになっています。

4、メルマガ派
 まぐまぐなどメールマガジンを配信する人たちです。登録者を増やすようにする一方、議論の内容が他者に見えない点が上の派と違うところです。

5、掲示板派
 2chをはじめとする、掲示板で匿名の議論をしていく人々です。匿名性が最も強い感じがします。(発言者だけでなく、スレを立てた人すら、どこのだれだかわからない)それだけに、情報の内容が、玉石混交になりがちです。
(貴重な情報もあれば、デマ、中傷も多い)
最近では画像、動画をつけるものも増えてきています。

4、ホームページ派
 もっとも古風なやり方ですが、ホームページで情報発信するやり方です。
受け手の返しは、メール問い合わせなど限定されていて安全です。
ただし、面白みにかける嫌いがあります。自由に書き込み編集を許すWikiのような仕組みもあります。

以上の通り、インターネットによる情報発信の選択肢はかなり増えてきています。自分にあった、やり方で情報発信にトライしてみてください。



2006年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
いきすぎた個人情報保護法
 個人情報保護法が広く社会に認知されたことから、最近は、個人情報に関する取り扱いがかなり厳しくなっています。
 たしかに、インターネットという情報インフラができたことにより、個人情報の価値がかつてなく高くなってきており、個人情報の取り扱いについても十分な配慮が必要です。企業も個人情報漏えい等には、厳しく配慮するようになってきています。

 ところが、個人情報保護法ができたことにより、この法律が悪用されたり、本来の趣旨を離れたおかしな使われ方をされていることも多いように感じます。

今回は、私が見聞きした、おかしな例をいくつかあげて見ます。

1、会員名簿が役に立たない
 いろんな組織に所属すると、そこの会員名簿というのを作ります。ところが、最近は、そこに、住所、電話番号というのが自由に掲載できなくなってきています。学校や父兄会などでも同様のようです。
 卒業名簿や会員名簿を販売して、営業ツールの情報源にしてしまったということがあるからでしょうが、名前程度の会員名簿では役に立ちません。
とくに、関西では、震災の記憶があり、緊急時の情報連絡ということが重要であることから、緊急連絡網の整備が大切だという意識があるのですが、個人情報保護法が、そうしたことを阻害している一因になっています。
 また、昨年JR西の脱線衝突事故で、事故にあわれた入院患者の氏名の公表が個人情報保護法のため公開されず、患者の家族や遺族の人たちが、乗客の安否確認のために大混乱をきたしたということは、関西ではよく知られています。


2、個人情報関連ビジネス
 シュレッダーなど個人情報関連のビジネスが伸びています。まあ、同様の傾向だとおもいますが、最近は、プライバシーマーク(Pマーク)の取得というのが、流行っています。以前のISO取得のようなブームになってきており、その審査を受けるのが半年待ちとか言われています。
 外部団体に審査をしてもらうのは結構な制度だと思いますが、過剰な書面形式主義や審査、指導する側の適性(指導料、指導内容)、役所の受け皿的意図など、かなり歪んだ一面も持っています。それでも、取得しておくことで、営業面でやりやすくなるという、一面もあるのですが、、、最終的なツケは、消費者や国民に巧妙に付回されています。

3、個人情報ゴロ
 企業をゆする簡単な手口として次のようは方法が流行っています。まず、ターゲットの企業の郵便受けやゴミを漁ります。そして、個人情報に関連するような書類等を入手したら、その企業に電話します。
「おたくの会社から、×××という資料が出回ってるのですが、どのようにしたらよいですか?」と、コワモテの声で電話します(決してお金を請求するようなことは言いません)。
 中には、その資料を回収するため、数千円から数万円のお金を払ってしまう、会社もあるようですが、このことに味をしめた人たちが、再度別の会社を狙います。
個人情報保護というのが認知されてくるとこうした行為が出てくるようになります。(郵便受けに鍵、書類ゴミはシュレッダーが欠かせません)

4、公務員等の組織的犯罪の氏名非公開の言い訳に
 いろんな、公務員の無駄づかいや組織的犯罪など事件について、名前を公表しないひとつの理由付けが「個人情報保護の観点から」ということになっています。知る権利というのが、かなり、弱くなってきています。


もともと、個人情報保護法というのは、自分の情報は自分自身で管理する権利がある(自己決定)の趣旨の制度だと思います。いくつかあるひとつの権利のひとつに過ぎず、国民が安全に暮らす権利、国民の知る権利など他の権利とバランスをとるべきです。個人情報保護の観点だけを過剰に言い立てるのは、おかしいように感じるのですが、いかがなものでしょう。



2006年09月14日(Thu)▲ページの先頭へ
公民館にネットワーク環境がない?
 今月、奈良の税理士さん向けに、電子申告の研修をやることになりました。

いろんな電子申告対応会計・申告ソフトメーカーに集まってもらって、デモを中心に行うことになっています。東京や大阪など大都市では、会計ソフト博などもよく行われていますし、珍しくないのかもしれませんが、奈良のような地方都市で行うことはあまり聞いたことがありません。

ところで、この作業手配をやっている中で、一つ困っていることがあります。
 実は、開催予定の公民館のホールでインターネット接続の環境が用意されていないのです。ですので、当日、いろんなデモや、オンライン申請をするのに、PHSカードを手配したり、オフラインの擬似環境をつくったりと手間がかかっています。

 昔なら、特に不自由はなかったのですが、最近はインターネットを使った情報発信、教室、広報、イベント告知、補足説明などは、あたりまえになっています。また、動画、音楽などマルティメディア系のコンテンツもブロードバンド時代には、十分な品質で提供できます。

今は、ほとんどのホテルでインターネットの環境が提供されています。また、同じ公民館でもかなり優れたインターネット環境を整備されているところもあります。※


いまはたいしたお金もかからないと思いますので、インターネットのなかった時代に作られた公民館でも是非インターネット接続の環境整備していただきたいと思います。(こうした税金はあまりケチらなくてもいいのではないかと思っているのですが???)


奈良県図書情報館
http://www.library.pref.nara.jp/index-j.html?s=1


大和郡山三の丸会館
無線LANのフリースポットになっています。
http://www.freespot.com/map/tenpo.php?n=3949




2006年09月12日(Tue)▲ページの先頭へ
フリーメールを考える
 インターネットが普及するにしたがって、日常生活の中でメールを使う場面が多くなってきました。仕事のメール、遊びのメール、携帯メール、何かのグループに所属すると強制的に割り当てられるメールなど様々なメールアドレスを持つようになってきています。

聞くと、ユーザーそれぞれに、使いこなし方が違うみたいで、個性が出ていて面白いです。

 私の場合は、仕事で使ってるメールアドレスを中心にやり取りして、メルマガやメーリングリスト、情報配信のメールは、(アドレスの分かり易い)フリーメールを使って受信しています。あと、ホームページからの問い合わせメールは、広告メールがいっぱい入るので、別途専用アドレスを設けています。携帯のメールは受信と返信以外使っていません。

うちの奥さんは、携帯メール専門です。また、一つのメールですべて対応される方も少なくありません(メーラーの振り分け機能を活用されています)。

気をつけないといけないのが簡単な登録で取得できるフリーメールの扱い方です。世の中には、フリーメール=迷惑メールの発信源と思っておられる方もいます。ある同業者から「フリーメールのドメインで来たメールはすべて迷惑メールに振り分けています」という話も聞きましたので、仕事関係のメールは有料のメールを使うほうが無難でしょう。

ただし、フリーメールとはいえ、馬鹿にしたものでもありません。最近のフリーメールは、容量も巨大で、有料メールを超える機能充実したものも少なくありません。

googleのGmailなどは、最先端のメールではないかと思うのですが、世間の評価はいかがなものでしょう。

http://mail.google.com/mail/help/intl/ja/about.html





2006年09月07日(Thu)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その16 PDFファイル編集ソフト
以前は、税務関係の届出、申告用紙は、税務署で配布していました。会計事務所では、かなりの部数をストックしていたかと思います。
 ところが、今は、インターネットで各種届出用紙はPDF形式でダウンロードすることができます。
http://www.nta.go.jp/category/yousiki/yousiki.htm

とても便利になってはいるのですが、このPDFファイル、届出するときは、結局プリントアウトして、日付、氏名、住所など必要事項を手書きで記入して、提出することになります。

 書くところの多い文書などは、書き損じると大変汚くなりますので、書き直しが必要になります。また、せっかくのデジタルデータですから、提出直前の状態のまま保管しておきたいところです。
(通常の文書などは、PDFファイルで統一保管している事務所も多いのではないでしょうか
https://istore.adobe.com/b2c_adobe/b2c/init.do?shop=JP%language=JA%areaID=ACELE



そこで役立つのがPDFファイルに追加書き込み編集ができるソフトです。

やさしくPDFへ文字入力(メディアドライブ)
http://pac.mediadrive.jp/ypdf_s/
OCRソフトを作っている会社のものですがうまく使えば事務所のペーパーレス化に役立ちます。

同種のソフトは他にもいくつかあるようです。
http://www.interchannel.co.jp/pc/utility/vitamin/kantanpdf/




2006年09月06日(Wed)▲ページの先頭へ
変わったパソコンたち
 パーソナルコンピュータをいうものに長らく関わっていると、ケッタイナパソコンというのも何度かお目にかかります。

 メーカーがマニア向けに出す、変わったパソコンというのもたまに見ると面白いものです。HP−200LXのように、素晴らしいものも少なくありませんでした。(もっとも、大して売れずに、一発屋で終わるものも少なくありませんが)

私が今まで見たケッタイナパソコンは次の通り

(1)ダンボール筐体のパソコン

http://www.lupo.co.jp/

http://www.lupo.co.jp/develop/ccpc/ccpcbox_main.html

今でも販売しているダンボールで出来たパソコンです。確かに不要になったら燃やしてしまえばいいので廃棄するとき便利かも。同社では、球状の筐体のパソコンも販売しています。


(2)バイオハザードパソコン
http://www.thebestcasescenario.com/projects/biohazard/biohazard_pages/biohazard_1.html

マニアのつくってるパソコンです。気持ち悪さが売りです。

(3)マハーポーシャのパソコン
 知る人は、知っているオウム真理教の人たちが販売していたパソコンです。
日本橋でも、地下鉄恵比寿町の地上出口のところで、信者がチラシや新聞を配っていました。事件が起きる前は、値段も安く、結構買った人も多かったみたいです。ビジネスユースではさすがに見ませんでしたが、プログラマーが自宅で自分用に使っているセカンドパソコンは、マハーポーシャ製ということも、、、、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3




2006年08月29日(Tue)▲ページの先頭へ
お勧めソフト??? YouTube
 YouTubeという、動画配信サイトがあります。
10分間の動画を自由にアップすることができるサイトで、世界中のいろんな動画が閲覧できます。
もちろん、日本のコンテンツも沢山掲載されていて、見逃したTV番組のコーナーや話題のニュース映像もここにくれば大抵残っています。中途半端なテレビをみるよりずっと面白いものが色々と見ることができます。(最近でしたら、亀田父とやくみつるのバトル映像や小倉優子のインタビュー中断映像など。。。)

 ただし、YouTubeは、著作権やデジタル映像化する権利の問題など、製作者側の権利を侵犯している可能性の高いサイトです。また、このサイトが海外にあることから、話がさらに複雑化しています(そのため?マークなしの「お勧め」とは、いい難い)。

ただ、YouTubeには、膨大な量のコンテンツが日々アップされており、ネット情報として無視できない存在にまで成長してきています。

http://www.youtube.com/


2006年08月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ソニータイマー
DELL社製のノートパソコンから、発火事故があったということで、最近問題になっています。

私も、DELL社製のパソコンはよく使っていて、低価格で高性能、シンプルな構成とコストパフォーマンスのよさが気に入っていて普段の仕事でもよく愛用していました。

ところが、先日、某銀行の税務相談日に相談員として、出かけたときにお昼休みの食事に出て帰ってみると、銀行員の方が心配そうに机の上の私のノートパソコンを見ておられました。

「何かありましたか?」とお聞きすると

「先生、このノートパソコンは、DELL社製のパソコンですよね。これって、先日から、使用中に発火したとか、言うやつでしょう。大丈夫ですか???」と聞かれてしまいました。

「DELL社製のノートパソコンは、バッテリーはソニーが作っているのですが、一部のロットに不純物が混じったようで、使用時に高温化、ひどい場合には発火するという事故があったようです。どのパソコンがキケンなのかわかりませんが、このノートはもう1年に以上つかっていますし、極端に熱を発したということもないので、多分大丈夫だと思うのですが、、、。もし、ご心配なら、別のノートPCを持ってくるようにしますが、、、」とお答えいたしますと、「いえいえ、それには及びません、、、」と


こんなことを言われるのは初めてだったので、チョットびっくりしたのですが、社会的な影響は結構あるようです。

ソニーは、かつては日本製の小型で優秀な良品を提供する会社として有名(ブランド)だったのですが、最近は、「保障期間が終わるとキッチリ壊れてしまう。タイマーがセットされているのではないか?」いわゆる「ソニータイマー」と揶揄されているようです。その矢先にこの事故ですから、企業イメージの低下は避けられません。

※現在、対象となるノートパソコンのバッテリーが発表自主回収されています。
https://www.dellbatteryprogram.com/Default.aspx?LN=ja-JP




2006年08月24日(Thu)▲ページの先頭へ
パワーポイントの功罪
 パワーポイントを使った、セミナーや営業プレゼンが最近は多くなってきています。

 初めてパワーポイントを使ったセミナーを見たときは、何かかっこよくて、リズムよく進む、プレゼンテーションに感動したものです。内容は無くてもそれだけで、立派に見えたような気がしました。

 私も、よくこのツールはセミナーなどで使わせていただきましたし、使い方の研修も何度かやりました。便利なツールだとおもいます。しかし、最近はあまり使いません。せいぜいレジュメ代わりに補足的に利用するだけです。

 パワーポイントを必要以上に使われるとなんとなく、提案されたものが安易な感じがしますし、逆に聞き流してしまいます(私だけかもしれませんが)。

 相手の心を打つ(感動を与える)プレゼンは、ツールに頼らずとも、できるような気がします。



1 2 3 4 5 6    全168件



小野公認会計士税理士事務所バナー


お勧めサイト
(リンク集)


小野会計ショップ



新着トラックバック/コメント


カレンダ
2017年12月
         
14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ
2006年 (337)
1月 (28)
2月 (18)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (30)
6月 (30)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (30)
12月 (32)
2007年 (352)
1月 (31)
2月 (28)
3月 (31)
4月 (30)
5月 (31)
6月 (29)
7月 (31)
8月 (31)
9月 (30)
10月 (31)
11月 (28)
12月 (21)
2008年 (70)
1月 (9)
2月 (7)
3月 (4)
4月 (5)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (7)
8月 (7)
9月 (8)
10月 (6)
11月 (4)
12月 (4)
2009年 (23)
1月 (5)
2月 (2)
3月 (2)
4月 (4)
5月 (2)
6月 (1)
7月 (2)
8月 (1)
9月 (2)
10月 (1)
11月 (1)
2010年 (7)
1月 (2)
2月 (1)
3月 (2)
6月 (1)
7月 (1)

アクセスカウンタ
今日:1
昨日:260
累計:2,135,890