情報・システム

SE会計士のブログ




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2010年06月11日(Fri)▲ページの先頭へ
iphone iPad にあえて苦言
最近は、iphone iPadが情報系の話題の中心で、グーグルもMSもどこにいったやらという状況です。私も、iphone iPadを使っていますが、たしかに、おもしろい、可能性を感じさせるツールです。(この感覚は、初めてパソコンに触れたとき、初めてDOSやWINDOWSをさわったとき、初めてインターネットを見たとき、初めてiモード付き携帯を使ったとき、以来)

ただ、こうした便利なツールも磨かれてこそ、一流。ちょうちん記事ばかりでは、発展性がありません。

ここで、あえて、iphone iPadをもつアップルに苦言を呈してみましょう。

1、iphoneとiPadの使い分けがわからない。
iphoneは、モバイル端末、iPadはブックリーダ兼情報端末と切り分ければよいのですが、ソフト的にiPadがiphoneの機能を包含しているため、なんとなくうまく使い分けができてません。
たとえば、音楽やポッドキャスト、ラジコなどは、iphoneで聞けば十分なのですが、つい手元に見つからないときiPadで、聞いてしまいます。そのうち、聞きながら、部屋の中でiPadを持ち歩きながらうろうろ。ふと「あれ、なんど俺こんな重たいもの持ち歩いてうろうろしてるんだろう」と、、、

iphone(音楽系、メール受信、携帯ゲーム、ツイッターなど)
iPad(ブックリーダ、記述入力系、)
オフィスソフトやデータ倉庫など共通のものは、できるだけクラウド系のところに集約し、適宜、手元の端末で操作するとか
適切な、つかいわけをユーザー側で行わなければなりません。


2、iPadは、重い。
仕事に行こうと思って、カバンの中に、資料、文具、電卓、ノートPC(ネットブック)、iphoneそしてiPadを入れてもっていこうと思ったら、重いこと重いこと。

一個一個はたいした重さではないのですが、積み重なるととんでもない重さに。(紹介記事にはさらっと重さが記述されてるだけだけど、だれもなにも言わないのかなあ!!)


アップル的には、ノートPCや紙の資料は捨ててしまって、iphone iPadだけで、スマートに仕事することを予定しているのだと思いますが、現実は、仕事をしようと思ったら、そんなわけには、いきません。
iPadとクラウドだけで何とかなるような環境にもっていくためには、いくつか不足しているものがあるように感じますし、しばらく、こんな状況が続くのでしょう。


iPad自体も、現実の本よりは結構重くて、これを本のようにもって読んでたら、1時間で取り落としそうなほど重く感じてしまいました。
iPadが電子ペーパーのように超軽量になったら、こんな問題も解決でしょうけど。


3、電子書籍の操作性がばらばら
iPadの発売とともに、電子書籍のことがiPadでできることの第一に挙がっています。ところが、アメリカではkindleやibookがあるので、大丈夫ですが、日本の場合、電子書籍リーダごとに操作性が違います。
右から左(または逆)になぞるとページが進むところはほぼ同じですが、書棚に戻す。頭に飛ぶ、巻末に飛ぶ。拡大縮小、しおりを挟むといった操作が、あるリーダーでは下に引っ張り、別のリーダーでは下をたたきといった具合。
右端をたたいたとき、ページを進めるものと、戻すものと2種類ある状態です。

さらに、雑誌などは、雑誌ごとにリーダーが用意されていることも多く、アイコンがやたらに増えてしまいます。

こんなことになっているのは、日本の出版に関する法整備なのか、商慣習なのか、権利者保護なのかわかりませんが、スムーズにサクサクすすめられないものなのでしょうかねえ!
一時的な電子書籍戦国時代の現象。そのうちだれか統一国家をつくると思いますが、何とかしてほしいことです。まるでソフトとハードが一体化していた、70年代のコンピュータのような状態です。



4、ハードが完成しすぎていて、面白みがない。

アップルの商品は、ユニークでそれ自体は面白いのですが、芸術家の完成品のようにアップル側ですべて用意してしまいます。
DOSV系のマシンは確かに、スマートでもユニークでもありませんが、ハードディスクを入れ替えたり、変なインターフェースをつけて拡張したりといった、不完全さゆえの面白さなどがあったりします。(私自身は、これも捨てがたい面白さだと感じています)

せめて、容量ぐらいは自分で拡張できるようにしてほしいなあ。
だれか昔のパイオニアやエプソンのように互換(コンパチ)機を作らないかなあ!

5、あとAppleとアドビは仲良くするように!



2010年03月18日(Thu)▲ページの先頭へ
ラジオをインターネットで聞く
3月15日、我々にとっては、確定申告の最終日だったのですが、

新しい試みがスタートした日でした。
それは、
インターネットで、ラジオ放送が聞けるようになりましました。

http://www.radiko.jp/

私が中学、高校生の頃は、ラジオの深夜放送などを聞くのが流行っていて、受験勉強をしながら、いろんな番組を聞いていました。
TVでは、やらないような、面白さがありました。

ところが、インターネットがでてからは、ラジオを聞くことが極端に少なくなりました。今では、車に載っているときたまに聞く程度。

最近では、音声動画情報もポッドキャストやYouTube、ニコ動、USTREAMが中心になっちゃってます。
ただし、それらの世界は、素人が作った?玉石混交の内容。残念ながら、音質も内容の質もバラバラです。

今後、プロの作った良質のコンテンツ(ラジオ)がインターネットで聞けるのはありがたいことです。音声もとてもクリアーですし、今後も時々聞いてみようと思っています。
(残念なのは、地元配信の放送しか聞けないこと。免許の関係でしょうが、インターネットの世界では、とても違和感があります。沖縄や地方の放送も聞きたいと思いますし、わざわざ、古い規制で限定しなくても良いのにと思うのは私だけでしょうか?)



2010年02月06日(Sat)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その31 iPhoneアプリ
今回は、アプリというよりアプリ群
iPhoneアプリケーションです。

iPhoneの特徴を生かした、普段よく使っているアプリを紹介します。
(アップル)
http://www.apple.com/jp/iphone/apps-for-iphone/


1、定番(メール、safari、iTunes等)
最初から組み込まれている定番アプリです。
あたりまえなんですが、やはりコレを一番使っています。
メールは、添付のPDFや表計算ファイルも閲覧できますし、safariの操作性も(画面が小さいのは割り引けば)意外と悪くないと感じ始めています。

2、ニュース雑誌本閲覧系(MNC、i文庫、iComic、産経新聞、各種電子書籍ビュアー)
MNCは、現在配信されている各種ニュースを一気に全部ダウンロードして、ゆっくり読んでいくニュース閲覧ツールです。電波の届かないところでも読めますし、スピードもきびきび。分野別に分かれているのでよく使っています。

i文庫は、青空文庫のビュアー、iComicは、コミックのビュアーです。同種のものはいくつかあるので気に入ったものを使えばよいかと。
なお、今後は、iPadやキンドルをつかった、電子出版が出版の中心となるので、この辺の感覚は早めに慣れておくべきでしょう。

3、コミュニケーション系(twitBird,Skype)
twitBirdは、ツイッター用のクライアントソフト、いちいちブラウザー立ち上げるよりコレを使った方が絶対に楽で便利。
スカイプは、基本電話ですけれど、普段パソコンから使っている人なら、iPhoneにいれておきたいアプリのひとつです。

※ミクシーも入っているけど、最近全く使ってないなあ?

4、仕事便利系(Google、EverNote、DropBox、さいすけ等)
ふだんのスケジュール管理などはGoogleをつかっているのでよくつかうツールの一つです。ただし、接続しながら使うのでやや動きがもっさりしてます。
スケジュール管理ソフトとしては「さいすけ」がグーグルとの同期機能が優れています。ただ、こうしたツールの良否は、個人の好みの部分がかなり大きいので、あとはお好みで。

それから、EverNote、DropBoxなど定番クラウドアプリは思考整理、ファイル管理となにかと便利につかえます。iPhoneアプリ化されているので、パソコン上と同様使いこなせれば大変役に立つツールとなります。

5、その他
Youtube、にこ動、USTREAMなど動画再生。
乗り換え案内、株価閲覧、テレビ番組なども良く使います。

ただ、今使っている、株価閲覧アプリ(要口座開設)などは、リアルタイムで株価は分かるけどチャートも情報もでなかったり、売買機能がなかったりとドコモiアプリ版と比べても、明らかに機能不足。
iPhoneアプリには、このような、今後のバージョンアップに期待したいレベルのアプリも沢山あります。

あとゲームや娯楽系のアプリ(セカイカメラなど含む)はいくつもありますが、それはお好みで。

6マニア向け
iPhoneには、脱獄という裏技がありまして、これにより、アップル未承認のアプリ(キーホールTVなど)のインストールができるようになるようです。
ただ、アップルも去年の間に対策を打ったようで、製造年月日によって脱獄可能なもの、脱獄すると不具合が出るものがあるみたいです。

試みるのは自己責任で自由だと思いますが、大事な情報を入れている人は、バックアップはお忘れなく。


2010年01月11日(Mon)▲ページの先頭へ
TWITTER(ツイッター)について
ずいぶん前に、TWITTERという新しいネットサービスがあって、ショートメッセージをネット上に配信することができるものと紹介したことがありました。(当時はミニブログともいわれてました)
当時は、「これって、どんな風に使えばいいんでしょ?」と思っていましたが、その後、かなりのスピードで流行し、

いまでは、オバマ大統領や鳩山首相もTWITTERで発信しているとか。

ライフハッカーの定番のツールとして定着した感もあります。

私も、少しずつ要領が分かってきて、
つぶやき(発信)は、あまりしませんが、気になる人や企業、キーマンのTWITTERは、追っかけ(フォロー)たりするようになりました。

このサービスのベースとなる部分は軽いソフトなので、パソコンをはじめ、i-phoneでも携帯電話でも、どこでもそれなりに動くのが良いところ。
また、基本つぶやきなので、ブログみたいに「書かなきゃプレッシャー」がほとんどないのもありがたい。

TWITTERをベースとした、おもしろいサイトもいくつか作られているようですし、工夫次第で、いろいろ面白い展開がありそうな仕組みに成長してきました。


おすすめTWITTER関連サイト

1、TWITTER(ツイッター)
https://twitter.com/home
本家本元。まずは、ここに登録するところがすべてのスタート


2、ツイテレ
http://twtv.jp/
テレビの全チャンネルにかんする発言をチャンネル別に平行でタラタラ流しているサイト。
大晦日など気になるチャンネルがいくつもあるときは、これを見ながらTVを見ると結構便利。

3、モバツイッター
http://movatwitter.jp/
ツイッターを携帯電話で、使えるようにしたサイト。
本家をはじめ、同様のサイトはいくつかあるらしい。

4、ツイナビ
http://twinavi.jp/
ツイッター関連のサービスやフォローしたい人をさがすのは、こちらで。


5、dendentown
http://twitter.com/dendentown
関西のアキバ、日本橋の情報を配信してらっしゃいます。


6、onottch
http://twitter.com/onottch
わたしのアカウントです。まだ、独り言程度ですが、気になる人はフォローしてみて、、、



2009年04月08日(Wed)▲ページの先頭へ
モバイルオーディオプレイヤー3種
今現在、通勤や移動中に、聞くモバイルオーディオプレイヤーとして3つを使い分けています。

それぞれの特徴に応じて使い分けると、いろいろ便利に使えますよ。

1、Transcend 4GB T.sonic 840(トランセンド)
以前に紹介しましたが、いまつかっているメインはこれ。
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10704380.html

オーディオ、動画(要変換)、画像、テキストファイルリーダー、ボイスレコーダ、FMラジオの機能があり、サイズも小さく、いつもポケットにねじ込んで聞いています。
値段も5000円程度なので、持ち歩いて、乱暴に扱っても、気にしなくてもいいのがおすすめの点。(ipod シャッフルでも同じぐらいの値段ですが、機能的にはこちらの方が豊富です。ただ、音楽等が良い音で聴ければという人にはシャッフルもおすすめです)

パソコンとの同期は、mediamonkeyというソフトを使っています。
http://www.mediamonkey.com/

2、i-pod touch(アップル)
i-pod touchは、例のiphoneの原型で電話機能のないものです。
こちらは、オーディオプレイヤーというよりも、さまざまなモバイルアプリを動かすPDAや任天堂DS的な使い方が主。
WEBブラウザーのサファリが入っているのでWEBも閲覧できますし。youtube、地図や新聞・本の閲覧、ゲーム、メール送受信、スケジュール管理などPCでできることはこれで、大抵できるようになっています。

アプリも様々なものが出ていますし、最近では、スカイプも動作するようになりました。
http://www.apple.com/jp/iphone/appstore/

特に、無線LANエリアではかなり使えますよ。もちろん同期ソフトはi-tune。

※ソフト開発者の世界では、あたらしい、開発の土台として、アプリ開発は、ちょっとしたお祭り状態らしい。

3、KANA MICRO(グリーンハウス)
日本橋とかで1000円で売っている、激安のもの。
マイクロSDカードを差し込んで、フラッシュメモリー的な使い方をしています。カードを入れ替えることで、USBで起動するオフィスやメーラー等、様々なソフトを入れてみたり、ubuntuなどインストールしてノートPCをlinuxマシンに切り替えたり。
もちろんカードに音声ファイルを入れれば、音が出ます(あたりまえか)



2009年03月30日(Mon)▲ページの先頭へ
おすすめソフト その31 VMWARE
ズーット前に、このブログでおすすめのソフトウェアを何本か紹介してましたが、この一年ほどご無沙汰してました。

久しぶりのコーナー再開?です。

今回紹介するのはVMWARE(ヴイエムウェアー)です。


http://www.vmware.com/jp/
(フリーのVMware Player)
http://www.vmware.com/jp/download/player/
(MAC用fusion)
http://www.vmware.com/jp/download/fusion/
(各種OSのバーチャルマシンのイメージ)
http://www.vmware.com/appliances/directory/
(仮想化解説)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070904/281096/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/99/virtual06/index.html

このソフトは、何かをしてくれるソフトではなく、パソコンの中で、仮想のパソコン(バーチャルマシン)を動かしてくれるソフトです(簡単に言えばパソコンの中にパソコンを作ってくれるソフトです)。


たとえば、通常マックユーザーは、マックのソフトしか使えませんが、このVMWAREをインストールすることで、マックの中(のバーチャルマシン上)にWINDOWSをインストールすることができます。
そのバーチャルマシン上で動いているWINDOWSに、使いたいウインドウズのソフトをインストールすれば、結果的にマックの上で、ウインドウズのソフトを使うことができます。

同様に、ウインドウズの上でをLinuxやFBSDをうごかしたり、Linux上で他のディストリビューションを動かすこともできます。(ウインドウズの上でウインドウズ2003サーバーを動かしたりすることも可能)

これを使うことで、もっていないソフトの開発を行ったり、一時的なテスト環境を用意し、β版のソフトを試しでインストールしてみたりできます。
(変なベータ版のソフトを入れて、そのあと、パソコンの調子がおかしくなるのはよくあることです。そんなときでも、仮想マシンにインストールしておけばおかしくなればそれごと捨ててしまえば問題なし)

そのほか、教育訓練にも使えますね。


この仮想化という考え方は、最近のコンピュータの世界のトピックである「クラウドコンピューティング」でも重要な概念です。(クラウドの説明は別の機会に)

その理解の意味でも中級者以上のユーザーは一度お試しを。。。

※似たような概念に、ゲームの世界で話題のエミュレータやシミュレーターというものがあります。



2009年03月02日(Mon)▲ページの先頭へ
UMPCのチューニング
今回も、EeePCをはじめとする、UMPCネタです。

UMPCに躊躇する人の代表例は
1、価格が安すぎて不安
2、画面やキーボードが小さすぎて使いづらい
というのが多いのですが、使ってみた経験では1、はあまり心配なさそうです。また、2は、以前から言っているように、使い方を割り切れば十分だと思います。

ただ、それ以外の理由として
「Cドライブが小さすぎて、使いたいソフトがインストールできない。また、インストールできても余裕領域がなさすぎて満足に動かない」というものあります。

私の場合も、購入当初、これに悩まされましたが、最近はCドライブをスリム化する方法も分かってきており、チューニングをすればCドライブに占めるXPの割合をかなり軽減できます。

現在、出先でよく使っている初期型EeePC−4Gでは、XPが占める領域は2G程度ですんでおり、Cドライブの半分近くが開いています。

参考サイト
http://www.4gamer.net/games/046/G004621/20080121031/

また、市販のSDカードを差し込んで、それをドライブ代わりに利用しています。(リムーバブルディスクではなく、ハードディスクとして認識させるドライバーが販売されています)。それにより、主なソフトをすべてSDカード側にインストールすることで、かなりのアプリケーションソフトをインストールすることが可能です。
http://dnki.co.jp/system/joomla_1_0_xx/joomla_1_0_15JP_Stable/content/view/36/1/

ほかに、Cドライブに余裕を持たせる、最終手段として、Cドライブを物理的に入れ替えるという荒業もあります。機種によりますが、SSDの場合は、もっと大きな容量のものと入れ替えることができますし、ハードディスクタイプの場合は、SSDにすることで、高速化静音化も図ることができます。

ただし、SSDへの入れ替えには、プチフリ(パソコンの処理速度にSSDが追いつかず、その結果、パソコンが動かなくなったようになる。)という現象が起こるともいわれています。

もっとも高価なインテルのSSDだと大丈夫らしいのですが、めちゃめちゃ高価。安いものでも、スペックに余裕のあるものだと、プチフリが少ないんだそうです。

※こうした、一部の欠点がある道具は、それを回避するために、工夫して何とかしようとするので、逆に、完璧な(あるいみ面白みに欠ける)商品より、はまってしまいますね。



2009年02月21日(Sat)▲ページの先頭へ
便利なモバイル小物
低価格で軽量の、UMPCがブームとなって、仕事場や通勤の場所でも、小さなノートパソコンを持ち歩いている人をよく見かけるようになりました。

もはや、UMPC、USBフラッシュメモリー、モバイル通信機器(イーモバイル)の3ツールは、私の仕事の上で常時携帯すべきツールと化しています。

ただ、これらの3つツール以外に、「これは、かなり便利だぞ」と思われる小物もいろいろありますので、ここでは、それらの代表的なものをいくつか紹介します。

1、モバイルプリンター
仕事の途中の段階では、データでやり取りすれば、あまり必要ないのですが、最終のまとめの段階となると紙でプリントアウトしなければならないケースもまだまだあります。(例えば査閲をうけるための監査調書)

クライアントのプリンターをお借りする方法もありますが、やり直しを含めて何度もお願いするのは、失礼ですし、データ管理の上からも問題があります。

そのため、いくつかのモバイルプリンターを使っています。

自分のUMPCにドライバーだけ置いておけば、すぐ使えるので、かなり便利です。ただし、インクなどの消耗品の確保をしておくこと。それから、箱に入れて保管すると、結構大きいので、常時持ち運ぶというより、よく行く場所で、常時一式預かっておいてもらう、半モバイル的な使い方が現実的です。


2、モバイルプロジェクター

最近、実用に耐えるモバイルプロジェクターが各種メーカーから販売されています。タバコぐらいの大きさで、結構使える明るさを確保できています。他の営業マンとの差別化を図れる効果的なプレゼンツールとして考えれば、意外と安い買い物かもしれません。

明るさサイズとともに、電源の大きさなども購入の上での比較ポイントとなります。
※天井に映写して、寝転がって映画を見たりする人もいるようです。とっても楽らしい

3、外付け光学ドライブ
UMPCは、通常光学ドライブが付いていないので、ソフトをインストールするためには、ネットワーク経由でデスクトップの光学ドライブを借用するか、媒体をUSBメモリーにコピーして、インストールする必要があります。
ただ、外付けの光学ドライブがあれば、UMPCに直接接続すればOKですし、UMPCの調子が悪くなったときもOSの再インストールなども簡単に行うことができます。
あると便利なツールの一つです。別電源の要否も注意してください。

3、モバイルルーター
 イーモバイルの機器と接続しておくと、その周辺で無線LAN接続対応機器が利用可能になります。少し高いけれど充電バッテリー内臓タイプがおすすめ。無線LANの暗号化をしておくことを忘れずに。


4、各種ケーブル
出張などで便利なので、いつもこんなモノを持ち歩いています。どれも安いモノですが、無いと、とっても困ります。
・USB→ミニUSB変換プラグ(デジタルオーディオ機器との接続、充電に使ってます)
・USBケーブルタイプのFOMA充電ケーブル(携帯の充電には必須)
・3口コンセント(電源が確保できないとき用)
・モバイルLANケーブル(ホテルの有線LANの接続用)



2009年01月24日(Sat)▲ページの先頭へ
デジタルデバイド
最近、情報機器について、取り扱い方を「知っている人」と「知らない人」の格差、(いわゆるデジタルデバイド)が大きくなっていると感じています。

例えば、電車に乗るときでも、ある人は、時刻表を見て、駅員さんに聞いて、切符を並んで買って、とやっていますが、ある人は、携帯電話で最短経路をさっと調べて、そのままチケット予約し、改札に携帯電話をかざしてサッと乗り込んでいきます。

もちろん、仕事を行うにあたっての作業効率も、情報機器を使える人と使えない人では、全然違いますし、むしろ、情報機器を使えない人が作業に加わることで、全体の作業の足かせになるケースも少なくありません。※

もっとも、高度な判断業務になると、別段、情報機器はなくても十分なのですが、作業レベルとなると、大きな差が出てきます。

また、仕事だけにとどまらず、買い物、娯楽といった日常生活でも、デジタルデバイドは広がってきています。


※実は、今、ある表から3つぐらいの別形式の表を作成する仕組を作っているのですが、書式はバラバラ、、、しかも、100チームぐらいあるのですが、それぞれが、バラバラで作業しています。しかも締め切り超タイト。
せめて、指揮する側で、共通形式の表を一つ用意して、それに入力すれば後の表は自動で作成される程度のことは、用意しておいて欲しかったなあ!
しかも、仕事じゃなくて、ボランティア!!!

※※昔、部下のSEに安易にそんな仕事の頼み方をすると「私は、そんな無駄な仕事はしたくありません!」と食ってかかられたりしたことが何度かありました。
デジタルネイティブ世代と付き合うときには、それなりの仕事の進め方をしないと馬鹿にされちゃいますよ!


2009年01月12日(Mon)▲ページの先頭へ
ITパスポート試験
大学生のころ、情報処理試験2種という資格試験を受けたことがあります。
当時は、午前が択一式の知識問題、午後がプログラム問題でした。

いまほど情報関係の試験がなく、この2種試験が、コンピューター関係の仕事をする人の入門試験みたいな位置づけだったと記憶しています。

その後、情報処理試験体系が組み替えられて、初級シスアドが、入門試験の位置づけになり、何年か続きました。

最近、この情報処理試験体系の再度の見直しがあり、21年の春から、ITパスポート試験というのが、あらたに創設され実施される予定になっています。

初回なのでよくわからないところもありますが、概ね、前の初級シスアド試験の午前の部が独立したものと考えておけばいいでしょう。

コンピュータ関係に興味のある学生やビジネスマンの自己啓発、就職活動の一助としてチャレンジされたらいかがでしょう。また、ある程度、パソコン等で知識のある方でも、普段あまり馴染みのない領域を含めて、情報処理関連の知識を総整理する意味から、受験されるのも意味があると思います。

受験申込は、H21年の春試験では、1月13日から2月の18日までとなっています。

問題例(サンプルテストより一部抜粋)

EC(Electronic Commerce)の形態のうち,BtoC に該当するものはどれか。
ア Web-EDI を利用して,企業が外部ベンダに資材を発注する。
イ 企業内の社員販売サイトで,割引特典のあるサービスを申し込む。
ウ 国や自治体が発注する工事に対して,企業が電子入札を行う。
エ バーチャルモールのオンラインショップで,書籍を購入する。


不正アクセス禁止法において,不正アクセスと呼ばれている行為はどれか。
ア 共有サーバにアクセスし,ソフトウェアパッケージを無断で違法コピーする。
イ 他人のパスワードを使って,インターネット経由でコンピュータにアクセスする。
ウ 他人を中傷する文章をインターネット上に掲載し,アクセスを可能にする。
エ わいせつな画像を掲載しているホームページにアクセスする。

参考サイト
情報処理推進機構
http://www.jitec.ipa.go.jp/
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00campaign/index.html

情報処理過去問題
http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2007h19.html#19aki

サンプル試験
http://www.jitec.jp/1_00campaign/virtual.html
http://www.jitec.jp/1_13download/ip_sample_all.pdf


くりらじ(あほでも受かるシスアド講座)
http://c-radio.net/20080514/psysad_backnum.html




2009年01月09日(Fri)▲ページの先頭へ
中国製ポータブルオーディオプレイヤー
ここ数年、移動時間には、ポータブルオーディオプレイヤーでポッドキャスティング放送を聴いています。

いまどき、個人情報がいっぱい入った顧客資料を電車の中で広げるわけにもいかないですし、本や新聞は、満員電車の時に、広げることも難しいですので、こんなところが無難だと思っています。

今まで、いろんなオーディオプレイヤーを、何台か試してみましたが、どれも一長一短です。

もっとも売れているA社の○−podの場合、音質もよく、○-tunesと連携させることで各種の操作も簡単です。ただ、○-tunesをインストールすることで不要なソフトのインストールを押し付けられたりして、やたら、うざったい面もあります。

1000円程度のMP3プレイヤーでも、ポッドキャスティング放送を聴くぐらいなら十分です。ただ、やはり1000円程度のもの。デザインや操作性がオモチャっぽくて、そとで持ち歩くと、ちょっと恥ずかしい感じもします。
最近ではクレーンゲームの景品としてちょくちょく見かけます。

今つかっているのは、トランセンド社の5000円程度で買ったポータブルオーディオプレイヤー。

音楽再生、動画再生(ただし独自のmtvとかいうファイル形式への変換が必要)、FMラジオ、ボイスレコーダー、テキストブックリーダ等の機能があり、容量、操作性やデザインもそこそこよし。思った以上の多機能で結構重宝してます。(附属のイヤフォンが安っぽかったのでソニー製の少しマトモなやつに交換しています)


ただ、最近みつけた中国製のポータブルオーディオプレイヤーは、ほぼ私の使ってるトランセンド社のと同様の機能をもっていて、値段も1500円と激安でした。(もっとも容量2Gといってながら、PCと接続すると最初2Mしか認識しなかったのにはビックリ。再フォーマットを行って解決しました。対処法を知らない人なら「また中国製品にだまされた」と思うところかもしれません。しかも、外見は、A社のものとソックリだし。)



2008年12月17日(Wed)▲ページの先頭へ
情報リテラシー基礎教育について
小中学校で携帯電話をもってくることの是非についていろんな意見が交わされています。
「小中学生に携帯電話は必要ない」「ネットには学校裏サイトや出会い系など危険が多く、いじめにつながることもある」とか「安全確認のためにも、携帯電話がないと困る」とか。

では、年齢の高いものならOKかといえば、「携帯電話で誘導されて振り込め詐欺にあうので、銀行ATMのまわりでは携帯電話の使用を禁止する」といったこともあります。

どちらも、年齢とかは関係なく、インターネットの世界での基本的な危機意識というかリテラシーがあれば、十分防げることではないでしょうか。

ところが、どのようにそれを身につけさせるかという議論をせずに、単に「○○は危ないから禁止する」(包丁で人が殺されることがあるから、包丁をもつことを禁止するみたいな)議論ばかりが先行しているような気がします。


現在の学校教育で、どのようなことが教え方がされているのかわかりませんが、パソコン教室という箱物を用意して、ワープロ、表計算、インターネットをチョコっとやらせるだけで、十分と考えているなら、永遠にこうした問題はなくならないのではないでしょうか。

 インターネットという巨大な匿名空間のなかで、どんなことが卑怯なことで、どんなことがやってはいけないことか、を理解させる(いわゆるモラルのような)こと、それと「その匿名空間の中で自分の身を守るためには何に気をつけるべきか、」を知ることが最も大切なことだと思いますよ。



2008年11月10日(Mon)▲ページの先頭へ
インターネットラジオ?
最近、インターネットラジオとよばれる商品が3000円ぐらいで、電気店や通販でよく販売されています。
USBメモリーぐらいの大きさのもので、これをインターネットにつないだパソコンに差し込むと、たちどころに世界中のインターネットラジオが聞けるようになるんだとか。

チョット聞くと、「オー、たった3000円で世界中の放送が聞けるなんて、すごい商品だ!」と感心するのですが、よく考えると、その利便性がよくわかりません。

なぜなら、インターネットにつながったパソコンがあれば、世界中のインターネットラジオは、URLさえわかれば、すぐに聞くことができるからです。

http://www.windowsmedia.com/radiotuner/MyRadio.asp

http://www.live365.com/index.live

では、このUSBメモリーみたいなものは、何の役割をしているのでしょうか?単なるインターネットラジオ局のブックマークに過ぎないのでしょうか。それにしては、3000円は高すぎるような気がします。情報機器の世界では、たしかに超便利な機器もたくさんありますが、こうしたよくわからない商品がもっともらしく販売されていることも少なくありません。


なお、先日倒産したツクモ電気で売っていたインターネットラジオとよばれる商品もありましたが、これは、単独でインターネットラジオを受信できるものだったので、それはそれで、なんらかの利用価値があるものだったと思います。また、別に、AMFM放送を受信するUSB機器もありますが、これは、PCをつかったラジオ番組の留守録など、それなりの利用価値も考えられます。



2008年10月26日(Sun)▲ページの先頭へ
UMPC(ネットブックPC)を使いこなす
最近は、UMPCとかネットブックといわれる超小型低価格PCが、よく売れているようです。(新しい市場が形成されたという人もいるぐらい)

ASUSやACERといった台湾勢が今のところもっとも有力ですが、日本のベンチャーの工人舎やHP、DELLといったアメリカ勢も続々UMPCを市場に投入しています。日本の有名PCメーカーも遅ればせながら、同様の製品を投入をしてくる様子です。

このUMPC、私は工人舎やEeePCを購入し、10ヶ月ほど仕事で使わせていただきました(HP200LXも入れると10年以上)。

仕事の現場で、EeePCを使っていると、いまだに、「えらく、かわいいパソコンですなあ!」と覗き込まれて、「こんな小さい字とても見えまへんわ。使いにくくないですか?」といわれたり。「いくらしまんのん!えっ!たった3万円、えらい安いんですなあ!」とビックリされたりします。

確かに、機能が限定された小型パソコンなので、考えた使い方をしないと、安物買いの銭失いになりかねません。その代わり、軽量で安価なので、使い方しだいではビジネスマンの強力なツールにも変身します。


今回は、UMPCの効果的な使い方をまとめてみます。

1、ハイパワーな作業は、期待しない。
 まず、3D動画をバリバリ編集したり、大きな表計算シートを編集、入力したり、ウインドウをいくつも開くような作業は、できなくはないですが、効率的ではありません。やるとしても、せいぜい、現場での手直し作業程度にとどめるべきでしょう。
CPUやメモリー、液晶画面など、コンパクトなスペックになっているため、本格的な作業は、会社や自宅のデスクトップで行うほうがお勧めです。(UMPCは、あくまでセカンドマシン、サードマシンの位置づけ)

2、効果的に使うには、通信機能は、限りなく必須
UMPCは、外に持ち出して使うことが多くなるので、ネット接続のできない状況だと、使い方がずいぶん限定されてしまいます。(簡単な文書作成程度しかできません)。

いつでもどこでもネットに通信する環境を構築するためには、em(イーモバイル)やウイルコムのような、モバイル通信キャリアと契約することがもっとも有効です。ただし、月額5000円程度(H20年現在)かかるので、ビジネスユースならともかく、個人での契約だとまだチョット高い(ずいぶん安くなりましたが)。

あと、お勧めは、マクドナルドなどでつかえる、無線LANスポットの活用。
こちらは、月500円程度などで使え、電源も利用できるので、個人ユースでも十分利用可能範囲です。あと、FONなどのルータを自宅に設置して開放することで、他の場所のFONルータを使えます。ただし、都心ではかなり普及してますが、地方だとアクセスポイントがまだまだ少ないような気がします。

3、軽量ソフトやSaasの活用
UMPCは、ハードディスクやメモリー容量、CPUパワーが少ないので、軽量でローパワーでもそこそこ動くソフトが重宝します。
たとえば、私が使っているのは
・OpenOffice.org ポータブル(オフィスソフト)
・thunderbird ポータブル(メールソフト)
・圧縮解凍ソフト、PDF作成ソフトFTPソフト、エディター、スカイプなど

最近よく雑誌などで特集されている、USBメモリー内で動くソフトが参考になります。
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10377593.writeback

あと、googleやグループウェアーなどSaasもモバイル環境で使えればずいぶん役立つツールです。

4、バッテリーの確保
モバイル利用のためには、バッテリーの確保が必須。最近のUMPCは、2、3時間程度は持つものが多く、以前に比べたらずいぶん長時間持ちます。電池を持たせるコツは、無線LANやカメラなど普段使わない機能を切っておくことです。
予備バッテリーも安価な値段で市販されていますので、電源の確保できない場所で、長時間作業が予定されている場合には、1個ぐらいカバンの中に持っておく事も有効だと思います。



2008年09月08日(Mon)▲ページの先頭へ
Google Chrome
Google より新しいブラウザー(ベータ版)が発表されましたので早速使ってみました。
どんな仕組みか知りませんが、なかなか高速で快適な動作。

http://www.google.com/chrome/?hl=ja%utm_source=ja-wh

もっともユーザーの多い、MSのIE、
最近強力になってきた、FireFox
アップルのsafariと並んで、

ブラウザー戦争に強力な対抗馬が出たというところでしょうか。


あのgoogleがバックについてるとすると、今後も有望です。



2008年08月07日(Thu)▲ページの先頭へ
デジタルフォトフレームを買ってみた
最近、新商品紹介雑誌などでよく取り上げられている、「デジタルフォトフレーム」を買ってみました。

デジタルフォトフレームは、大き目のカーナビぐらいのカラー液晶がついた商品で、デジカメで取った写真や各種デジタル画像を表示させておくインテリアの一種です。

そのほか、デジタル動画や音楽の再生機能などもあって、SDカードにデータを入れて、スロットに差し込むことで、いろんなことに使える道具です。

いまは、応接室においてあって、デジタル画像を表示させていますが、内容を簡単に入れ替えられるので、そのときの気分に応じて画像を切り替えて、お客さんの目を楽しませています。
(別にノートパソコンで壁紙やスクリーンセーバーを表示させておいてもいいのですが、それだとチョット「癒し」には、ほど遠い雰囲気に、、、)

使い方によってはメニューや店内案内など、目立つ店内ディスプレイとしても色々使えるかもしれません。(できれば、もっと液晶が安くなって、大画面のものが手軽に入手できれば応用範囲が広がるでしょう。現在販売されているものは、ちょっと小さい。)

名画
http://stephan.mods.jp/kabegami/html/kako_menu.html

壁紙.com
http://www.kabegami.com/


2008年07月17日(Thu)▲ページの先頭へ
台湾でパソコンを買う
先日、台湾旅行で台北に行ったとき、電脳街でノートPCを一台買ってきました。

台北には、電脳街として大きく2箇所あります。一つが八徳路の近くにある電脳街で、ビルの中にパソコンや携帯デジカメ、パーツなどを売る小さい店がごちゃごちゃ入っています。
前回2年前に行ったときには、ココに行きました。

もう一つが、台北駅前にあるNOVAという電脳ビル。こちらも、同様で、小さい店が地下から、3Fぐらいまでの中に、ごちゃごちゃと並んでいます。
http://www.nova.com.tw/
イメージ的には秋葉原のラジオ会館ビルみたいな感じです。

今回はこちらでPCを購入しました。


 行く前から、当たりをつけていたのが、ASUSの新型EeePCとMSIの100U。
どちらも、低消費電力のatomプロセッサを積んだ台湾製低価格のモバイルPCで日本でも人気があります。さすが地元の企業のPCだけあって、商品は潤沢にあって、どこのお店でも簡単に手に入ります。
台湾製だけでなく、日本の工人舎も結構人気を集めていたのが意外な感じでした。

 値段的には日本で買うよりポイント等含めて実質1割ぐらい安く購入できるようです。ただし、キーボードが中国語だったり、OSがlinuxや中国版XPだったりしますが、この辺はテクニックで何とかなるところでしょう。(初心者だと厳しいかもしれません)


値段交渉は、英語、中国語(筆談)、日本語のチャンポンで何とかなりますが、多少苦戦はします。(私の場合、その店のクーポンやポイント割引の制度を理解するのが一苦労でした。日本でもポイント割引の仕組みは複雑ですが、海外だとさらに判らないのは仕方がないか。。。)

あと、やけに安いミッキーマウスのUSBメモリーが売られていたり、i-podそっくりのmp3プレイヤーが激安販売されていたのが、印象的でした(台湾電脳街の怪しさを多少残しています)。



2008年07月06日(Sun)▲ページの先頭へ
三菱東京UFJ銀行のシステム変更とトラブル対策
 三菱東京UFJ銀行の大幅なシステム変更(統合)がこの土日と来週の土日で行われます。(完全統合は12月ごろ)

聞くところによると、膨大なエンジニアが動員されていて、完全統合までに予定されている11万人月。日本の情報システム史上最大のプロジェクトの一つです。

このような銀行のシステム変更(統合)に伴うトラブルでは、みずほ銀行の事件が有名です。

エンジニアとしてみた場合この事件は非常に学ぶことの多い事例です。


 当時は、それほど、経営的にも重要視されておらず、対策も不十分であったことが知られています。それに、銀行の統合(特に勘定系)の場合、それまでの各銀行で使っていたコンピュータやシステムベンダーが複数入り組んでいることが多く、企業風土やシステムに対する取り組みの差もあり、かなり難しいプロジェクトと考えられます。

今回の統合変更でもかなり周到な準備が行われていると聞いていますが、それでも、起きてしまうのがシステムトラブル。過去の事例もあり事前の対策は、十分やられてるでしょうが、予期せぬトラブルが起こったときにどのように対応するか、すべきなのかが重要なポイントだと思います。



2008年06月30日(Mon)▲ページの先頭へ
嫌われるOS「Windows Vista」
Windows Vistaが発売されて、1年半ほどたちますが、あまり良い評判は聞きません。

たとえば、
「いままでより、重たくなった」
「スムーズに動かそうと思うと、メモリーやCPUなど買い換えないと使い物にならない」
「いままで、動いていたソフトが使えない」
「使いたいソフトが、Windows Vistaに対応していない」
「パソコンを使っているときに何かよくわからない動作をやっている」などなど。

パソコンメーカーも自社パソコンを販売するときWindows Vistaを標準OSとしつつも、Windows XPにダウングレードできることを売りにする有様です。

確かに、新しいOSが出たときは対応ができなくて、トラブルことはよくありますが、発売から1年半もたってて、これほど、ユーザーに嫌われているOSは、珍しいですね。

WindowsMEの時も、「あまりメリットが見えない割りに制約が多い」と感じたものですが、今回はさらにひどいユーザーの反応です。

一部の先進ユーザーは、すでにWindows Vistaを見切って、次のバージョンのWindows7(もっとも、どんなイメージのOSなのか、はよくわかりませんが)に期待をしているとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_7

 私もお客さんから「前のパソコンの調子が悪くて、新しいパソコン(Windows Vista)への買い替えを検討しているんですが」と相談を受けた場合には、「エクセルやワードぐらいを使うなら、大丈夫だと思いますが、マイナーな業務ソフトを動かすときはソフトメーカーにvistaへの対応状況を聞いておいてください。それと、メモリーなどは、メーカー標準品よりも多少余裕を持たせておいてください。」と答えています。


2008年05月06日(Tue)▲ページの先頭へ
Twitter
最近知り合いの人で、ブログを書く人がずいぶん増えてきました。
はじめたばかりの人は、ずいぶん気合を入れて、書くネタ探しをされていますが、こういったものは続けることが第一。

もうちょっと軽く書けるブログも、あって、いいのかもしれません。

そうした人には、このtwitterがお勧め、、、

(Twitter)
https://twitter.com/home

最近流行のミニブログという形態のネットサービスです。

内容は、日常生活を、1行か2行公開するだけ、(こんなかんじです)


※こんなのを見ておもしろいのかなあ?と思うのですが、結構、普段知ってる人の、意外な一面を知ることが出来るんだそうですよ。


2008年04月22日(Tue)▲ページの先頭へ
サンデープログラマのおすすめ言語 その2 PHP
前回、サンデープログラマーのおすすめプログラム言語としてVBAのことを書きましたが、今回はPHPを取り上げます。

前回ご紹介したVBAで大抵のことはできるようになると思いますが、ただ、今はネットの時代。インターネットを通じてプログラムを動かせるようにならないとちょっと物足りない。

VBでもインターネットプログラムはできなくはないのですが、サーバーが、IISサーバーで動いている必要があったり(大抵のプロバイダーサービスはむしろUNIXベースが主流)、マイクロソフトが支配している世界とは大きく状況が異なります。

とはいえ、UNIXの世界の主流言語である C、JAVAを本格的にマスターするのは大変。

そこでおすすめなのはPHP(Hypertext Preprocessor)と呼ばれる簡易言語です。

その理由は、
・理解が容易。
・その割りに、データーベース操作(SQLiteやMySQLとの連携)など実践的で高度なことも行える。
・多くのレンタルサーバーで低価格で利用可能。

論より証拠、PHPをつかって、ご自身のホームページにでも、PHPでつくったカウンターや簡易な掲示板システムを組み込んで見られたらその容易さに驚かれることだと思います。

なお、PHP(というかインターネットプログラミング)の理解のコツは、「クライアント(あなたのパソコンのブラウザー)とサーバー(レンタルサーバーにあるプログラム)との間で情報(スレッド)のやり取り(渡す、返す)をする」という仕組みを理解することです。


※ネットワークプログラミングを行う為には、簡単なHTMLの基礎を知っていて、簡単な静的ホームページを作成できる知識があることが前提です。
(もっとも、簡単なHTMLをマスターすることはそれほど難しくはありません)

※なお、PHPではなくてPerlというスクリプト言語を学習されてもOKです。

あと、最新のホームページを作るために必要な言語の知識といえばJavaScriptとXmlぐらいでしょうか。


2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
サンデープログラマのおすすめ言語 その1 VBA
パソコンに詳しくなると、それを使っていろんなことを実現してみたいと思うようになります。

たとえば、毎月作ってる当番表、エクセルになって集計計算の部分は、大分楽にはなったけど、、、、実際の割当はまだ四苦八苦。
だいたいパターンが決まってんだから、ボタン一つで自動的に割当までやらせることはできないかなあ??
とか、

専用ソフトを購入するほど複雑でもないんだけど、手書じゃつらいし、専用ソフトは結構高いし、なんとか自作する方法はないものか?
とか

なにか趣味特技を生かしたフリーソフトでもつくって、いろんな人に使ってもらったら、楽しいかも!
とか、

このような時、必要になるのがコンピュータプログラミングの技術です。

もちろん、プロとしてプログラミング技術を磨くなら、もっと基礎からの勉強が必要だとおもいます。しかし、日々の別の仕事を持ちながら、プログラムの勉強をするのは大変です。時間も無いし(だいたい、プログラム言語を知りたいんじゃなくて、使える自分だけのプログラム(ソフト)が欲しいって人もいますよね)

書店のコンピュータコーナーにいくと、「言語」と書いた棚にものすごい種類の言語本が並んでいます。C/C++ ruby VB VBA php java javascript SQL Perl AWK アセンブラ Cobol Html などなど。。。

どれも一長一短あるのですが、とりあえず、サンデープログラマーにおすすめなのはエクセル、ワード、アクセスにくっついているVBA(Visual Basic For Application)。

・入力、出力回りの道具は、各アプリケーションのなかでそろっているので、あんまり考えなくてよい。プログラムの流れだけに注力すればよい。
・ポインターなどややこしいことが少ない。
・メジャーな言語なので、インターネットなどに参考にできる情報が多い。
(特にWindows API関数の呼び出し方など ※)

さらに、アクセスにはSQL関連のツールもありますし、VB(Visual Basic)を購入して、エクセル、ワードの枠を超えたソフトの作成するときもVBA習得時に学んだ知識がそのまま使えます。

※コツは、セルだとか、テキストボックスだとか、プログラムで操作する対象のことを理解すること。それと、イベント(マウスでクリックするなど)に応じてプログラムが動く(イベント駆動)という仕組みを理解することが重要です。

※Windows APIとは、通常のプログラムでできそうにない、いろんなアプリケーションソフトで見た、あんなこと、こんなことをサクッと実現してくれるオマジナイみたいなものです。


2008年04月15日(Tue)▲ページの先頭へ
グーグル・ヘルス(Google Health)とは
グーグルがついに医療の分野にまで、参入してくるようです。

世界中の地図データをつかった、グーグルマップや衛星データをつかったグーグルアースのように、個人個人の健康情報をデータベース化するようです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080229/148522/

これを行うことで、自分自身の健康状態、過去のカルテなどが統一管理され、どこの病院に行っても最適な医療を受けることが可能になるかも!!

日本の電子カルテが各社バラバラのフォーマットになっていて、情報連携できないという障害※をグーグルが一気に取り去ってしまうかもしれません。

セキュリティーだとか情報管理とか気になる点は色々ありますが、今後要注目です。

※この状況は病院側にとっても、患者側にとっても、健康情報の収集、その後の事務処理など無用な負担を掛けています(これがあたりまえと思っているので、現場では、あまり意識されてませんが)。とても、不幸な状態です。よろこんでいるのは、医療関係のソフト会社と、厚生労働省の役人ぐらいか。


2008年04月03日(Thu)▲ページの先頭へ
ほんとのスカイプフォン
このブログでも何度か取り上げているインターネット電話スカイプですが、いままではパソコンが必ず必要でした。

パソコンにヘッドセット(マイクとイヤフォン)をつなげて、電話するのですが、パソコン自体が重たくて、もっと軽く使えるものはないかなと思っていました。

携帯電話タイプのものもありましたが、結局USB端子でパソコンに接続して使うもの。結局、ヘッドセットが電話タイプに変っただけものが、自称スカイプフォンとして売られているにすぎませんでした。

ところが最近、無線LAN送受信機能のある、パソコンレスで使える「ほんとのスカイプフォン」が販売されるようになりました。

たとえば、ロジテックのLAN-WSPH01WHなど

これだと、スカイプフォン1つもっておくだけで、いろんなところに電話することができます。(海外旅行や出張にもってこい)

無線LANのポイントを増やすためツクモで売ってるFONやマクドナルドで使えるYAHOOのモバイルを利用すればかなりいろんなところで使えるようになるでしょう。




2008年02月16日(Sat)▲ページの先頭へ
FAXの買い替え
FAXを買い換えました。

いままで使っていたのは、税理士として独立したときに購入した、安い複合機タイプのFAXでした。特に不満はなかったのですが、その後仕事量、諸連絡業務が増えたこと、宣伝営業FAXなどにより、受信枚数が増大し、インクトナー代や用紙代がバカにならない金額になってきました。

ついに、昨年末にFAXを新しい機種に買い換えて、入れ替えをしました。はじめは「とりあえず読めればいいや」とあまり期待してなかったのですが、使いこなしてみるとこれが結構便利。

まず、ネットワークプリンターなので、何処のパソコンからでも出力できます。次に、パソコンからプリンターで印刷する感覚で相手のFAXに直接印字物を送ることができます。
(これらの機能は前の機種でも可能でしたが、プリンター管理ソフトが不調で信頼感に欠けるため実際には、ほとんど使ってませんでした)

今回、最も気に入ってるのは、受信したFAXを印刷せずに直接指定のメールアドレスにPDFファイルに変換して送ってくれること。
コレにより、使用するトナーも紙も節約できますし(エコロジー、エコノミー)、すべての情報をメールで一元管理できます。FAXで送られてきた資料や情報はすべてパソコンに残ってますので、紛失の危険もありません(情報の一元管理、ペーパーレス)。また、遠方に出張中でも「どんなFAXが送られてきているのか」すべて確認が可能です(モバイル)。

お値段も、5万円以下で買えました。

FAXのメール転送などは、マニュアルの応用編に書かれているので、設定などは、チョット勉強しなければなりませんが、補って余りあるメリットがあります。


2008年01月25日(Fri)▲ページの先頭へ
ちっちゃいノートパソコン
ちっちゃいノートパソコンが欲しくて、以前からいろいろ探していました。

普段つかってるDELLのノートパソコンは、使いやすいのですが、重量が2kgもあって、カバンに入れて持ち歩くたびに、その重さに辟易していました。
(この状態で満員電車などに乗ると、かなりつらい状態に)

希望としては、1kg以下で、バッテリーも4時間ぐらいもち、無線LAN装備、サクサク動く丈夫なノートタイプで、値段は5万円程度、できれば新品で・・・・

ちょっと欲張りですが、昨年私の希望に近い次のような商品が発表されました。
ASUSのEee PC 4G-X です。

ハードディスクのない低価格ノートで、インターネット中心に使う仕様になっています。
これもいいかなと思っていたのですが、仕事柄エクセルや会計ソフトなどインストールして使うことが多いと思われたので、ハードディスクがなくて大丈夫かずいぶん悩みました。

その為、他機種も色々探していて、結局、工人舎の低価格ノートのアウトレット品を買うことにしました。
http://www.kohjinsha.com/models/sa/sa5sx04/index.html
http://www.kohjinsha.com/models/outlet/index.html

ハードディスクもあり、スペックはサイズが小さいだけで普通のノートパソコンと比べてもほぼ遜色なし。値段もまずまず希望通りでした。

これからは、重たいカバンから少し開放されそうです。



2007年12月17日(Mon)▲ページの先頭へ
フリーオ(微妙な商品)
フリーオというちょっと怪しげな商品が、ネット経由で結構、売れているらしい。。。

フリーオは、地上デジタルチューナの一種で、パソコンに接続する方法で地上デジタル放送を見たり、録画することができる機械です。ここまでは、よくある普通の商品です。

ところが、このフリーオのおもしろいところは、制限無くデジタルコピーを行うことができること。つまり、高画質の映像、動画が無制限にコピーできるため、放送業界がちょっとあわてているとか。。

値段は29800円と低価格。ただいま売り切れ中です。

http://www.friio.com/

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071214/289590/?P=1%ST=broadcast



2007年12月14日(Fri)▲ページの先頭へ
携帯電話の料金
携帯電話は、今では、電話の枠を超え、メールやインターネットの送受信機、ゲーム機、財布などになっています。
当然、パケ放題プランで、いくらつかっても心配ないようにしていますが、最初のうちは、よくわからずに、ビックリするような請求を受けた事もありました(といっても数万ですけど)。
とくに、面白がっていろんな着メロなどを落としていたときがこんなことが多かったように記憶しています。

ところで、カナダではある青年がパケ代930万円の請求書をうけとって仰天しているとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000588-reu-ent

油田で働いていてすることがないので、映画など好き放題ダウンロードしていたらこんなになっちゃったんだとか。。。

他人ごととは思えない、、、


2007年12月11日(Tue)▲ページの先頭へ
携帯で音楽を聴く方法
奥さんのお父さんが、携帯電話を買い換えました。
ワンセグチューナーのついた、最新の機種で、、、よっぼどうれしかったのか、来る人来る人にTVを見せびらかしています。

お父さんが、やりたい、もう一つの機能が、音楽を携帯で聴くことです(主に演歌)。
携帯サイトで、音楽配信をしているところからダウンロードすれば、いろんな曲を落とせるのですが、これだと料金が係るので、そんなにいっぱい落とせないようです。

このようなときのテクニックとして、次のような方法があります。

1、MP3ファイルを入手します。

2、携帯動画変換君をつかって、携帯で聞ける形式にMP3ファイルを変換し
ます。
http://www.nurs.or.jp/~calcium/

3、携帯のSDカードの所定の位置にファイルを置いておきます。同じやり方で動画も変換できます。


これで、かなり大量の音楽データを携帯電話で聞くことが可能になります。

※なお、著作権のあるものをMP3ファイルとして、勝手にネット等にばら撒く、もしくは、入手することは、法律違反になりますので、ご注意を、、、


2007年12月09日(Sun)▲ページの先頭へ
Wii Fitが来ました
先週注文していたWii Fitが家に送られてきました。
とはいえ、肝心の私のWiiは、奥さんの実家で、子供たちの遊び道具になっちゃっているので、昨日、バランスWiiボードとソフトをもって、奥さんの実家に行ってきたところです。

Wii Fitは、体重計のようなコントローラのついたソフトで、一種の体調管理の健康グッズ+ゲームのようなソフトになっています。

まず、自分の身長、生年月日を入力してから、「乗ってください」というWiiの指示で、体重を量ります。(ギリギリ標準ライン)その後バランス感覚のテストをやって、スタートです。

そのあと、ヨガ、有酸素運動、バランスゲームなどのメニューから、自分の好きなメニューを選んでいきます。

そんなに複雑なゲームではなく、誰でもすぐ理解できるものばかりですが、結構はまります。

やったのは、サッカーボールやくつが飛んでくる、ヘディングゲームや、スキージャンプ、玉入れ、他に、DDRみたいな、踏み台昇降運動や、ジョギングなどなど、、、
あっという間に、一時間の運動を消化、、、この冬はこれと、鍋料理(炭水化物ダイエット)で、身体を絞ることにします。。。



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