経費が足らない |
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2007年12月24日(Mon)
経費が足らない
12月は、個人事業者にとって最後の経費を払うチャンスです。
年内あまり、儲からなかった方は、特に心配はありませんが、儲かった方は、3月の確定申告のときの税金が心配です。(今年からは、税源移譲で、地方税の方が負担が高くなってますので、6月の市民税、県民税の方が大変ですが) ところが、いざ何か経費を使おうと思っても有効な経費の支払先がないのが実情です。代表的な経費の払い先としては次のようなものがあります。 1、従業員へのボーナス これは、支払った額がそのまま経費になります。 「どーせ、税金で取られるぐらいなら、働いてもらった人に分けたほうが、、、」と大盤振る舞いする事業者もおられます。 ただ、ボーナスや人件費は、多ければよいというものではありません。 ほんとに頑張ってもらった分、過去に我慢してもらった分を、このときに支払うのであれば問題ないのですが、、、、 特に頑張ってもらっていないのに、会社の都合で、大盤振る舞いすると、頑張ってもらったときに、払えないと、不満だけが残る結果になります。 2、商品の購入 仕入れをドンと増やすと、経費が増えるように見えるのですが、実はそんなに効果がありません。仕入れを増やすと仕入額が確かに増えますが、年末の在庫もその分増えてしまうため、税金を減らす効果は、ほとんどありません。(消費税のみ有効) 3、設備、消耗品の購入 これも、10万円以下の少額のものなら有効ですが、それ以上のものなら、ひと時に経費に全額落とすことができません。減価償却という手続きを経て、何年かにわたって経費化していくことしかできません。 無理に、不要なものまで購入していると、あとで資金繰りを悪化させることもあります。 4、不良在庫の処分 不良在庫を処分しておくこと。実はコレが一番有効です。 ただ、ひょっとすると売れるかもしれない商品、、、 なかなか思い切って捨てることは難しいみたいです。。。
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