データで持って帰る |
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2007年09月21日(Fri)
データで持って帰る
最近、いろんな企業をまわってみて、税務署が仕入れの情報をデータにして持って帰った、ということをよく聞きます。
以前は、紙で打ち出した、帳票類をぺらぺらめくりながら、調査されていたようですが(小さな会社では今でもこれが主流)、最近は、データで持って帰って、IT技術を駆使しながら、問題点をピックアップしていく手法に変わりつつあるようです。 以前から、国税局には、KSKシステムといわれる申告データの管理システムがあり (たとえば、個人の確定申告書や納付書を見ると、OCRで読み取り、KSKシステムに入力しやすいように、数字部分が枠取りされているのに気づかれると思います。) また最近では電子申告の推進がつよく進められています。 たしかに、紙で、ぺらぺら探すよりも、データで検索するほうが正確で、ポイントをついた税務調査が可能になります。(細かいミスまで一目瞭然) そーいえば、会計監査も、従来型の紙をぺらぺらめくるやり方から情報システムの整合性をチェックする方向に監査ポイントが変わってきています。会計データのXBRL化も進んでいくことでしょう。 これからの納税者、税理士、会計士は、情報関係にも強くないと、税務調査も会計監査も対応できない時代になっていくようです。 (いまだに、「ワシどこそこの税務署長、よー知っとるで!」で商売されてる先生も少なくありませんが、、、) |
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カレンダ
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