会計ソフトの選び方



2006年01月09日(Mon)
会計ソフトの選び方
 会社から独立して、フリーになられた方は、毎年ご自身で確定申告をしなければいけません。そのためには、手書で帳簿を作っている方もおられますが、パソコンが使えるなら会計ソフトを使われることを是非お勧めします。
 会計業務で多い転記集計作業を、コンピュータで行いますので手書でやるよりとても簡単に済みます。

 その、会計ソフトの良し悪しですが、有名どころの会計ソフトであれば、どれを選んでも、大差ありません。何年もバージョンアップされてるものは、大物のバグは取れています。また、個人事業レベルの場合、使わなければいけない機能はそんなに多くないので、大抵の会計ソフトに必要な機能は備わっていると思います。

ただ、注意する点が2,3あります。
(1)個人事業であれば、個人事業用を 法人であれば法人用を選択することです。

 経理処理や帳票は、個人事業と法人とで少々違います。法人事業用の会計ソフトを無理やり使ってる人も見たことがありますが、かなり使いずらそうなので、ココは是非区分してください。(個人法人共通というものもあります)

(2)毎年バージョンアップする必要のないもの

 会計ソフトは、他の業務ソフトと違って基本的な構造は毎年そんなに変りません。したがって、消費税の税率変更など大きな改正がない限り、毎年バージョンアップ料を支払うのはもったいないと思います。(ただし最近は、メーカーの方でバージョンアップ料を支払わないと使用できないようにしている会計ソフトも多くなってきています)

(3)身近に相談できる人がいるソフトを選択する

 もし、身近に会計、経理につき相談できる人がいるときは、できれば、その方の使っているソフトと同じものにしてください。ちょっと教えてもらえる人がいるだけでずいぶん違います(もちろん、その方への感謝の気持ちを忘れずに)。顧問税理士がおられる方は、そちらに相談してみてください。



   



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