SE会計士のブログ - 2008/04

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2008年04月22日(Tue)▲ページの先頭へ
サンデープログラマのおすすめ言語 その2 PHP
前回、サンデープログラマーのおすすめプログラム言語としてVBAのことを書きましたが、今回はPHPを取り上げます。

前回ご紹介したVBAで大抵のことはできるようになると思いますが、ただ、今はネットの時代。インターネットを通じてプログラムを動かせるようにならないとちょっと物足りない。

VBでもインターネットプログラムはできなくはないのですが、サーバーが、IISサーバーで動いている必要があったり(大抵のプロバイダーサービスはむしろUNIXベースが主流)、マイクロソフトが支配している世界とは大きく状況が異なります。

とはいえ、UNIXの世界の主流言語である C、JAVAを本格的にマスターするのは大変。

そこでおすすめなのはPHP(Hypertext Preprocessor)と呼ばれる簡易言語です。

その理由は、
・理解が容易。
・その割りに、データーベース操作(SQLiteやMySQLとの連携)など実践的で高度なことも行える。
・多くのレンタルサーバーで低価格で利用可能。

論より証拠、PHPをつかって、ご自身のホームページにでも、PHPでつくったカウンターや簡易な掲示板システムを組み込んで見られたらその容易さに驚かれることだと思います。

なお、PHP(というかインターネットプログラミング)の理解のコツは、「クライアント(あなたのパソコンのブラウザー)とサーバー(レンタルサーバーにあるプログラム)との間で情報(スレッド)のやり取り(渡す、返す)をする」という仕組みを理解することです。


※ネットワークプログラミングを行う為には、簡単なHTMLの基礎を知っていて、簡単な静的ホームページを作成できる知識があることが前提です。
(もっとも、簡単なHTMLをマスターすることはそれほど難しくはありません)

※なお、PHPではなくてPerlというスクリプト言語を学習されてもOKです。

あと、最新のホームページを作るために必要な言語の知識といえばJavaScriptとXmlぐらいでしょうか。


2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
サンデープログラマのおすすめ言語 その1 VBA
パソコンに詳しくなると、それを使っていろんなことを実現してみたいと思うようになります。

たとえば、毎月作ってる当番表、エクセルになって集計計算の部分は、大分楽にはなったけど、、、、実際の割当はまだ四苦八苦。
だいたいパターンが決まってんだから、ボタン一つで自動的に割当までやらせることはできないかなあ??
とか、

専用ソフトを購入するほど複雑でもないんだけど、手書じゃつらいし、専用ソフトは結構高いし、なんとか自作する方法はないものか?
とか

なにか趣味特技を生かしたフリーソフトでもつくって、いろんな人に使ってもらったら、楽しいかも!
とか、

このような時、必要になるのがコンピュータプログラミングの技術です。

もちろん、プロとしてプログラミング技術を磨くなら、もっと基礎からの勉強が必要だとおもいます。しかし、日々の別の仕事を持ちながら、プログラムの勉強をするのは大変です。時間も無いし(だいたい、プログラム言語を知りたいんじゃなくて、使える自分だけのプログラム(ソフト)が欲しいって人もいますよね)

書店のコンピュータコーナーにいくと、「言語」と書いた棚にものすごい種類の言語本が並んでいます。C/C++ ruby VB VBA php java javascript SQL Perl AWK アセンブラ Cobol Html などなど。。。

どれも一長一短あるのですが、とりあえず、サンデープログラマーにおすすめなのはエクセル、ワード、アクセスにくっついているVBA(Visual Basic For Application)。

・入力、出力回りの道具は、各アプリケーションのなかでそろっているので、あんまり考えなくてよい。プログラムの流れだけに注力すればよい。
・ポインターなどややこしいことが少ない。
・メジャーな言語なので、インターネットなどに参考にできる情報が多い。
(特にWindows API関数の呼び出し方など ※)

さらに、アクセスにはSQL関連のツールもありますし、VB(Visual Basic)を購入して、エクセル、ワードの枠を超えたソフトの作成するときもVBA習得時に学んだ知識がそのまま使えます。

※コツは、セルだとか、テキストボックスだとか、プログラムで操作する対象のことを理解すること。それと、イベント(マウスでクリックするなど)に応じてプログラムが動く(イベント駆動)という仕組みを理解することが重要です。

※Windows APIとは、通常のプログラムでできそうにない、いろんなアプリケーションソフトで見た、あんなこと、こんなことをサクッと実現してくれるオマジナイみたいなものです。


2008年04月15日(Tue)▲ページの先頭へ
グーグル・ヘルス(Google Health)とは
グーグルがついに医療の分野にまで、参入してくるようです。

世界中の地図データをつかった、グーグルマップや衛星データをつかったグーグルアースのように、個人個人の健康情報をデータベース化するようです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080229/148522/

これを行うことで、自分自身の健康状態、過去のカルテなどが統一管理され、どこの病院に行っても最適な医療を受けることが可能になるかも!!

日本の電子カルテが各社バラバラのフォーマットになっていて、情報連携できないという障害※をグーグルが一気に取り去ってしまうかもしれません。

セキュリティーだとか情報管理とか気になる点は色々ありますが、今後要注目です。

※この状況は病院側にとっても、患者側にとっても、健康情報の収集、その後の事務処理など無用な負担を掛けています(これがあたりまえと思っているので、現場では、あまり意識されてませんが)。とても、不幸な状態です。よろこんでいるのは、医療関係のソフト会社と、厚生労働省の役人ぐらいか。


2008年04月14日(Mon)▲ページの先頭へ
開業当初のお客様の第二創業期
 先日、私の顧問先の会社の新年度に向けての決起集会に出席させていただきました。

その会社は、私が、税理士として独立開業した当初から、おつきあいさせてもらっている会社です。社長様をはじめ、ほとんどの幹部の方と懇意にさせていただいています。

この会社、介護関係のお仕事をされていて、開業当初はとても勢いがありました。

はじめは、脱サラした、社長夫妻と社員の方一人で切り盛りされていましたが、すぐに、求人、設備の増強を図られて、会社は、みるみると大きくなっていったことを覚えています。

(社長夫妻の人柄でしょうか?多くの利用者の方に、好かれていたのが、大きかったんだと思います。)

また当時の時代環境も介護関係の仕事に追い風で、報酬単価も今から考えると高く、各種助成金などのあり、資金調達、人材確保も比較的、用意だったような気がします。


そのころの、その会社から受けていた相談事といえば、「人の使い方をどうしましょう」とか、「ライバル企業との関係」の話が多かったような気がします。
業績そのものも気にはされてましたが、どちらかといえば、「結果として何とかなってた」という感じでした。

ところが、2年ぐらい前から、介護業界にも逆風が吹くようになってきました。
ご存知のように報酬単価も実質引き下げられるようになり、かなり厳しい経営を迫られています。
相談ごとも、数字を前にしての、シビアな経営判断を迫られる問題が多くなってきました。

そのため、現状の事業をキッチリと固めつつ、綿密な計画の下、新たな設備投資をして新規事業をスタートさせることとなりました。

いわゆる、この会社にとって第二の創業期が来たことになります。

今回の決起集会は実は、この第二の創業期を迎えるにあたって、どのような方向に進むのかを決定付ける大事な決起集会だったのです。


私自身は、第二創業期を迎えた会社を何社か見てきましたが、そこを乗り切った会社の特徴というものを考えてみました。
すると、次のようなパターンを踏んだところが大きく成長していることに気がつきました。

1、特定の成功パターンをつくって、それを大きく広げていく。
たとえば、会計事務所なら、特定の業種(お医者さんや建設、学校)に特化する。飲食店なら、運営をレシピ化、マニュアル化して店舗数を拡大する。といったことが、その後の成長のきっかけになったところが少なくありません。

2、いままでの事業を、キチンと見直していく。
新規事業をやれば成功するならば、みんな、やっています。新規事業をやれば必ず問題がいくつか発生します。そのとき、頼りになるのが、いままでキチンと踏み固めてきた既存事業です。

たとえば、新規事業を何店舗か運営したけれど、その中の不採算店舗を閉鎖する時など。今の事業を見直すことで、企業としての余裕を生み出し、安定成長のきっかけになったところも数多く見かけます。

3、数多くの支援者がいること。
 安く買ったものを高く売るのが商売の大原則です。ただし、コレだけでは、絶対に、商売は破綻してしまいます。
それに必要なことは、商売を継続させること。その為には信用を積み上げて、支援者を増やしていくこと(してきたこと)が大切です。
これは一日二日でできるものではありません。

実は、
私自身、この会社の新規事業について、1番2番はこれから、経営努力の中で作り上げていくしかないと考えています。ただ、3番目の要素については、間違いなくそろっていると思われたので、この会社の新規事業の立ち上げを全面的に応援しようと思っています。



2008年04月03日(Thu)▲ページの先頭へ
ほんとのスカイプフォン
このブログでも何度か取り上げているインターネット電話スカイプですが、いままではパソコンが必ず必要でした。

パソコンにヘッドセット(マイクとイヤフォン)をつなげて、電話するのですが、パソコン自体が重たくて、もっと軽く使えるものはないかなと思っていました。

携帯電話タイプのものもありましたが、結局USB端子でパソコンに接続して使うもの。結局、ヘッドセットが電話タイプに変っただけものが、自称スカイプフォンとして売られているにすぎませんでした。

ところが最近、無線LAN送受信機能のある、パソコンレスで使える「ほんとのスカイプフォン」が販売されるようになりました。

たとえば、ロジテックのLAN-WSPH01WHなど

これだと、スカイプフォン1つもっておくだけで、いろんなところに電話することができます。(海外旅行や出張にもってこい)

無線LANのポイントを増やすためツクモで売ってるFONやマクドナルドで使えるYAHOOのモバイルを利用すればかなりいろんなところで使えるようになるでしょう。




   



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