SE会計士のブログ - 2008/02/24
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2008年02月24日(Sun)▲ページの先頭へ
税務相談について
毎年、この時期、無料税務相談会場で税理士としてお手伝いさせていただいています。
税金の申告、納税というのは、国民の義務なので、納税者の方は正しい申告をする必要があります。そのお手伝いをするのが税理士なのですが、普段は仕事(業)としてやるので、当然有料です。ただし、納税者の方の中には、有料での相談が難しい方もおられるので、そうした場合は、こうした無料税務相談会場に来ていただいて、相談していただくことに成ります。 ただ、毎年やってる税務相談会場ですが、こうしたらよいのにと思うことが何点かあります。 1、ほとんどの方が年金受給者の単純な還付申告です。ですので、年金を支払う側で、年末調整のような還付処理をしておいていただければ、ずいぶん相談者が減り、ほんとに専門家の相談が必要な人にもっと相談時間を当てれるのにと思います。(もっとも、今の社会保険庁にまかせるのは少し不安がありりますが・・・) 2、パソコンを活用しよう。 納税者の方は、高齢者の方がほとんどなので、手書で申告書を書かれます。 相談会場にも数台パソコンがありますが、税理士のところにはパソコンはありません。税理士の前で、納税者の方がなれない電卓を打っています。 たぶん、税理士がそこでパソコンを使ってはいけない理由があるのでしょうが、もっとパソコンを使う方が税理士、納税者双方にとって便利で正確だと思います。(逆に、税務署の側では、パソコンの利用を通じて、国税当局の目標である電子申告に強引に持っていこうとされていますが、これも、いささかやり過ぎの感があります。 ) ※インターネットが使えるなら国税庁HPの申告システムの利用をおすすめします。(こちらは電子申告じゃなくて、ただのネット上の計算機です) 3、お昼休みは交代で。 12時になると、税理士はいっせいにお休みになって、納税者の方は1時まで 待ってもらっています。 確かに、大勢の相談は大変ですが、納税者も税理士も貴重な時間を使ってやってるので、交代で休みを取って効率的に運営する方が良いと思います。 4、マナーを守りましょう。 長年やってるといろんなことにあたります。ほとんどの方はマナーよく相談を受けて帰られるのですが、若干名困った人もおられました。 たとえば、「スタート2、3時間前にやってきて、開場したとたん ”いつまでまたせるのよ!!だから役人って言うのは”とボランティアの人に切れる人」「また、終了時間ギリギリ、または撤収作業中にやってこられて、”いまから相談せよ”とごねる人」 どこのレストランでもオーダーストップというのが終了前にあるのです。 「番号札や備品を持って帰っちゃう人」「実印や権利書を忘れていく人」 「お酒を飲んでこられて、くだをまく人」もいましたね。 また、少量の医療費の集計ぐらいならともかく、事業所得者が一年分の領収書、請求書の束とパソコン電卓を持ち込んで、集合指導の場所で一日中座り込んで、入力してたこともありました(ご自宅でやってください!他の納税者の方が迷惑しています)。 |
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