SE会計士のブログ - 2008/01/16

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2008年01月16日(Wed)▲ページの先頭へ
日経平均株価チャート
年初から、株価はガンガン連日下がり続けています。
今日も、日経平均370円ほど下がっており、「下がりすぎ」との声もかき消されるような状態がつづいています。

このような状態になったとき、明日、明後日はという短期的な視点で見ていても、おろおろするだけ、、、むしろ、一歩引いて見る鳥瞰の視点が大切になってきます。

たとえば、下の図は日経平均の5年チャートです。

スタートは、2003年の1月、日経平均は8000円程度で低迷し、バブル崩壊後最安値圏でうろうろしていた時代です。大銀行に公的資金のつぎ込み、大合併で建て直しをはかった時期です。企業も、リストラで、雇用は、最悪の状態でした。

2004年になって、日経平均は10000円を回復していましたが、まだまだ低迷、踊り場の状態をつづけています。(ただ、そのころ、株価が割安水準にあることに目をつけて、買いに回っていた投資家もちらほら、出てきたころですね。

それで、2005年後半からグーンと株価が上がり始めます。外国人投資家がメイン、多少の短期的変動はあるとはいえ、16000円、17000円と上がり続けました。このころ、ライブドアや村上ファンド、などマネーゲームが繰り広げられました。

そして、2007年前半は18000円を超えるラインまで来ましたが、夏にサブプライムローンの問題がアメリカで発生し、その余波が日本市場に影響(というか、アメリカ以上に値下がり)、今に至っています。


こうして見ると、他人が「株は儲かる」と言い出したときが天井で、「株って危ないよ」というときが買い時ということが判ります。

今回の日本の株価の急激な値下がりの原因を、
単なるサブプライムローンの余波の行き過ぎと見れば、今後株価は回復するでしょうし、、
逆に、日本市場の魅力がなくなったことによる構造的な原因によるものと見れば、株価は12000円ライン(ちょうど株価が上がりだしたライン)を目処にしばらく下がり続けるでしょう。

あなたは、この5年チャートを見て今後の株価をどう見ますか。


   



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