SE会計士のブログ - 2008

SE会計士のブログ




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2008年12月31日(Wed)▲ページの先頭へ
年末カレー
いつものことながら、年末は、何かと気ぜわしく、年内にしておかねばならない仕事やら、掃除やらであっという間に過ぎてしまいます。気がつくと大晦日、明日はお正月という状況です。

主婦もいろいろお正月を迎える用意が忙しいようで、ゆっくり料理をしている暇もなさそうです。

私の家でも、奥さんが先週末に大量のカレーを作ったようで、昨日でなんと、今週4回目のカレーを食べることになりました。

「手抜きをするなあ!」と言いたいところですが、時間がたって何度も煮込んだカレーは、とてもまろやかな味に深化していきとてもおいしい味に、、(この調子だと、来年の年末もカレー三昧の日々になりそうです。)



2008年12月17日(Wed)▲ページの先頭へ
情報リテラシー基礎教育について
小中学校で携帯電話をもってくることの是非についていろんな意見が交わされています。
「小中学生に携帯電話は必要ない」「ネットには学校裏サイトや出会い系など危険が多く、いじめにつながることもある」とか「安全確認のためにも、携帯電話がないと困る」とか。

では、年齢の高いものならOKかといえば、「携帯電話で誘導されて振り込め詐欺にあうので、銀行ATMのまわりでは携帯電話の使用を禁止する」といったこともあります。

どちらも、年齢とかは関係なく、インターネットの世界での基本的な危機意識というかリテラシーがあれば、十分防げることではないでしょうか。

ところが、どのようにそれを身につけさせるかという議論をせずに、単に「○○は危ないから禁止する」(包丁で人が殺されることがあるから、包丁をもつことを禁止するみたいな)議論ばかりが先行しているような気がします。


現在の学校教育で、どのようなことが教え方がされているのかわかりませんが、パソコン教室という箱物を用意して、ワープロ、表計算、インターネットをチョコっとやらせるだけで、十分と考えているなら、永遠にこうした問題はなくならないのではないでしょうか。

 インターネットという巨大な匿名空間のなかで、どんなことが卑怯なことで、どんなことがやってはいけないことか、を理解させる(いわゆるモラルのような)こと、それと「その匿名空間の中で自分の身を守るためには何に気をつけるべきか、」を知ることが最も大切なことだと思いますよ。



2008年12月13日(Sat)▲ページの先頭へ
遺産取得課税方式の見送り
期待されているた、相続税体系の見直しがなくなったようで、関係者の嘆きの声をあちこちで聞くようになりました。

課税強化がなくなったのは、納税者にとっては良かったのかもしてませんがが、それまで検討されてきた「遺産取得課税方式」という計算方法は採用しないことに。
その結果、遺産取得課税方式的な要素が中途半端に組み込まれることで、相続税の計算がやたら複雑になる恐れが出てきました。

理由については、○○という団体から圧力があったんじゃないかとか、いろいろ噂を聞きますが、ものすごい労力をかけて積み上げたものがあっというまに、紙くずに、、、「政治というのは、おそろしいなあ」というのが実感です。

かわいそうなのは関係者で、それにかかわった官僚、学者、実務家は、無駄骨という結果に。中には「新相続税」の出版の準備をほぼ進めていた人もいたようです。。。

今後、どこかのタイミングで、再度仕切りなおし、相続税の仕組みが、国民にとってもっとよい方向に行けばよいのですが、今のところ方向性はまったく見えていません。



2008年12月09日(Tue)▲ページの先頭へ
初心忘れるべからず
何事も、そうですが、始めたばかりのころは、慣れないことばかりで、つまらないことで、小さな失敗を繰り返します。ところが、2年3年とやっていくうちに、段々と慣れてきます。最初のころよりは、格段にうまくこなすことができるのですが、実は、そのころが一番危ない。

変な自信や他人からの中途半端な信用を持っているので、取り扱う量も、かかわってる人も、最初のころから比べるとずいぶん沢山になっています。そのタイミングでの、ちょっとした気の緩みから起きる失敗は、取り返しがつかないほど酷い結果をもたらすことがよくあります。

たとえば、融資(借金)でもそうです。最初のころは国民金融公庫から、100万円200万円借りるのでも、「大丈夫だろうか、こんな大金借りてしまって、もし失敗したら、どうなるのだろう?どうやって返そうか?」と寝れない夜をすごすものです。ところが、商売を始めて、5年も6年もたつと、3000万、5000万借りるのも案外平気になって、甘い見込みで、実行したりします。とても恐ろしいことです。

以前、私が開業当初のころ、出会った人に、すでに何十年も商売を続けている中堅会社の社長であるにもかかわらず、創業セミナーなどによく参加されている方がおられました。
別に、知識が欲しいわけではなく、営業あいてを探すつもりでもなさそうで、「なんで参加されてるのかな?」と感じたものです。今から考えると、「初心」を取り戻すきっかけとして、参加されているのだと理解できます。

※最近よく聞いている下関のポッドキャスト放送(くりらじ)で、ベーシックだけどわりと面白い、創業セミナーが放送されています。初心を忘れてないか気になる人は、一度聞いて見られてはいかがでしょう。

http://c-radio.net/link/sasaki.html


2008年11月29日(Sat)▲ページの先頭へ
広陵町の靴下市
先日、いつもの広陵の美容院で、カットしてもらったとき、、

私「今朝TVで、広陵の靴下メーカーが紹介されてましたよ!このあたりって結構靴下の会社って多いんですねえ!」


美容師さん「ええ、広陵の人は、靴下関係の仕事をやってる人が多くって。
たいてい、知り合いの誰かが靴下関係の仕事についています。
だから、地元の人は、靴下を買って履くことがほとんどありません。。
靴下を作ったときのB級品があまったりするので、みんな普段はそんなやつをはいてますよ。」とのこと。

もっともB級品といっても、ほとんど良品と変わらないもので、素材は一流メーカーのものと同等です。

実は、今日と明日、広陵町の竹取公園で靴下市が開催されています。

今朝から車で出かけていって、一年分の靴下を仕入れてきました。。。
とってもお買い得です。


http://www.koryonet.or.jp/mame/mame1.html



2008年11月18日(Tue)▲ページの先頭へ
金融は黒子
相変わらず、株価の低迷が続いて、連日「どうなんだろうねぇ!」というのが挨拶代わりになっています。最近では、実体経済にも影響し、「あの○○も大幅下方修正だって」ということもよく話題に上ります。

いつ株価が回復するのかは、誰も読めません。ただ、今にして思えるのは、「過去数年間における、アメリカをはじめとする先進国の経済活動は、何かおかしく、本筋を外れていたんだなあ」ということです。

つまり、アメリカ経済の供給面で言えば、本来の経済活動である、「モノを作ったり」、「ひと様にご満足(サービス)を提供したり」「研究の末、あらたな便利なものを発明発見する」ことにより、新たな価値を生み出す(主演者)が後ろに引っ込んじゃったこと。そして、本来なら、そのような価値を生み出す人々(企業)の後ろで、資金面や安全性をサポートすべき黒子たる金融機関が、舞台の真ん中で踊り歌い始めたのが間違いの元だったのでしょう。

反対に需要面からみれば、本来の保守的なアメリカ人が持っていた、モラル、神の下で、誠実に勤勉に頑張って働く対価として得た報酬一部を大切に使う生活を忘れ、借金をして、将来の金で、今の贅沢を享受する生活スタイル。それを後押しする生活金融の仕組み。その結果生み出されたのが、貧富の格差であり、希望の見えない今のアメリカ社会なのでしょう。

もうすぐアメリカの政権は変わります。その経済政策が注目されてますが、当面の財政出動や金融緩和は、あくまで小手先の経済誘導技術にすぎません。本当に大切なことは、新政権が、今一度、健全なアメリカ社会をつくり直すことができるのか?それとも方向性を失って、カタストロフィー(戦争・暴動など)に突入するのか?ということです。
とても重要な岐路に立っています。




2008年11月10日(Mon)▲ページの先頭へ
インターネットラジオ?
最近、インターネットラジオとよばれる商品が3000円ぐらいで、電気店や通販でよく販売されています。
USBメモリーぐらいの大きさのもので、これをインターネットにつないだパソコンに差し込むと、たちどころに世界中のインターネットラジオが聞けるようになるんだとか。

チョット聞くと、「オー、たった3000円で世界中の放送が聞けるなんて、すごい商品だ!」と感心するのですが、よく考えると、その利便性がよくわかりません。

なぜなら、インターネットにつながったパソコンがあれば、世界中のインターネットラジオは、URLさえわかれば、すぐに聞くことができるからです。

http://www.windowsmedia.com/radiotuner/MyRadio.asp

http://www.live365.com/index.live

では、このUSBメモリーみたいなものは、何の役割をしているのでしょうか?単なるインターネットラジオ局のブックマークに過ぎないのでしょうか。それにしては、3000円は高すぎるような気がします。情報機器の世界では、たしかに超便利な機器もたくさんありますが、こうしたよくわからない商品がもっともらしく販売されていることも少なくありません。


なお、先日倒産したツクモ電気で売っていたインターネットラジオとよばれる商品もありましたが、これは、単独でインターネットラジオを受信できるものだったので、それはそれで、なんらかの利用価値があるものだったと思います。また、別に、AMFM放送を受信するUSB機器もありますが、これは、PCをつかったラジオ番組の留守録など、それなりの利用価値も考えられます。



2008年11月09日(Sun)▲ページの先頭へ
GMショック
アメリカを代表する自動車大手GM(ゼネラルモーターズ)が、先日発表した第三四半期決算で、42億ドルの大赤字となりました。それだけでなく、流動性(資金)ショートをおこす恐れがあり、早々に資金を調達しないと、大変な状況になることがはっきりしてきました。(もちろん、クライスラーとの合併など、いままで、検討されてきた、改善策もいったん白紙に)

金融業界を駆け回っていた、クライシスが、実体経済にまで及んできたということでしょう。

ところが、GMの場合、金融業界以上の難しい問題があります。
まず、金融の場合は、保険(AIG)や保証(フレディーマック)は、公的なものだから救済、リーマンBrは、金持ちの投資の失敗の自己責任だから救済しないといえたのですが、自動車メーカーの場合はどちらの判断になるのでしょう。
救済すれば、他の業界も次々と救済を求めてくるでしょうし、救済しなければ、その経済への悪影響はリーマン以上のものがあります。

オバマ新大統領は、比較的、自動車業界に好意的だと言われていますが、判断は非常に難しい。

GM株価
http://finance.yahoo.com/q?s=GM


2008年10月29日(Wed)▲ページの先頭へ
金貸し国家の末路
090金融とかシステム金融など、いわゆる闇金からお金を借りると、トイチ、トサンという高金利のため、あっという間に金利が膨らみ、破綻に陥ります。
ところが、その闇金業者が、暴利をむさぼって、左うちわで儲かっているかといえば、そうではありません。
借り手は、いつ、夜逃げしてしまうかわからない、いいかげんな人たちも多いですし、もともと、普通の金融機関では借りれない人への貸付ですから、貸倒の危険は、半端じゃありません。また、そのような、危ない金融をやる人は、もともと資金がある人ではなく、それを金主といわれる人から、高金利で借りている場合がほとんどです。金主への返済が滞ると、たちまち自分が追われる羽目に(闇金業者の楽じゃありません)。

このような、金貸し商売を国家レベルでやった国があります。
これが最近話題の、アイスランドです(主とはレイキャビック)。
北海道よりちょっと大きな国で、もともと漁業や火山観光で成り立つ小国だったのですが、あるときから、国家の経済的構造を変えました。

日本のような金利の安い国から資金を調達し(GDBの6倍)、高金利で貸せるところに貸し出す(金貸し業)を生業とする金融国家に。
この結果、一人当たりGDPが日本の約2倍近くもあるリッチな国になることができました。

ところが、最近の金融恐慌の影響を受け、あっという間に、国家が経営破たん、厳しい現実にさらされています。
お金を右から左に動かすだけで、大きく儲かるということは、実は、大きな落とし穴があります。これは、個人でも国家でもかわりありません。


2008年10月26日(Sun)▲ページの先頭へ
UMPC(ネットブックPC)を使いこなす
最近は、UMPCとかネットブックといわれる超小型低価格PCが、よく売れているようです。(新しい市場が形成されたという人もいるぐらい)

ASUSやACERといった台湾勢が今のところもっとも有力ですが、日本のベンチャーの工人舎やHP、DELLといったアメリカ勢も続々UMPCを市場に投入しています。日本の有名PCメーカーも遅ればせながら、同様の製品を投入をしてくる様子です。

このUMPC、私は工人舎やEeePCを購入し、10ヶ月ほど仕事で使わせていただきました(HP200LXも入れると10年以上)。

仕事の現場で、EeePCを使っていると、いまだに、「えらく、かわいいパソコンですなあ!」と覗き込まれて、「こんな小さい字とても見えまへんわ。使いにくくないですか?」といわれたり。「いくらしまんのん!えっ!たった3万円、えらい安いんですなあ!」とビックリされたりします。

確かに、機能が限定された小型パソコンなので、考えた使い方をしないと、安物買いの銭失いになりかねません。その代わり、軽量で安価なので、使い方しだいではビジネスマンの強力なツールにも変身します。


今回は、UMPCの効果的な使い方をまとめてみます。

1、ハイパワーな作業は、期待しない。
 まず、3D動画をバリバリ編集したり、大きな表計算シートを編集、入力したり、ウインドウをいくつも開くような作業は、できなくはないですが、効率的ではありません。やるとしても、せいぜい、現場での手直し作業程度にとどめるべきでしょう。
CPUやメモリー、液晶画面など、コンパクトなスペックになっているため、本格的な作業は、会社や自宅のデスクトップで行うほうがお勧めです。(UMPCは、あくまでセカンドマシン、サードマシンの位置づけ)

2、効果的に使うには、通信機能は、限りなく必須
UMPCは、外に持ち出して使うことが多くなるので、ネット接続のできない状況だと、使い方がずいぶん限定されてしまいます。(簡単な文書作成程度しかできません)。

いつでもどこでもネットに通信する環境を構築するためには、em(イーモバイル)やウイルコムのような、モバイル通信キャリアと契約することがもっとも有効です。ただし、月額5000円程度(H20年現在)かかるので、ビジネスユースならともかく、個人での契約だとまだチョット高い(ずいぶん安くなりましたが)。

あと、お勧めは、マクドナルドなどでつかえる、無線LANスポットの活用。
こちらは、月500円程度などで使え、電源も利用できるので、個人ユースでも十分利用可能範囲です。あと、FONなどのルータを自宅に設置して開放することで、他の場所のFONルータを使えます。ただし、都心ではかなり普及してますが、地方だとアクセスポイントがまだまだ少ないような気がします。

3、軽量ソフトやSaasの活用
UMPCは、ハードディスクやメモリー容量、CPUパワーが少ないので、軽量でローパワーでもそこそこ動くソフトが重宝します。
たとえば、私が使っているのは
・OpenOffice.org ポータブル(オフィスソフト)
・thunderbird ポータブル(メールソフト)
・圧縮解凍ソフト、PDF作成ソフトFTPソフト、エディター、スカイプなど

最近よく雑誌などで特集されている、USBメモリー内で動くソフトが参考になります。
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10377593.writeback

あと、googleやグループウェアーなどSaasもモバイル環境で使えればずいぶん役立つツールです。

4、バッテリーの確保
モバイル利用のためには、バッテリーの確保が必須。最近のUMPCは、2、3時間程度は持つものが多く、以前に比べたらずいぶん長時間持ちます。電池を持たせるコツは、無線LANやカメラなど普段使わない機能を切っておくことです。
予備バッテリーも安価な値段で市販されていますので、電源の確保できない場所で、長時間作業が予定されている場合には、1個ぐらいカバンの中に持っておく事も有効だと思います。



2008年10月12日(Sun)▲ページの先頭へ
投資有価証券の強制評価損
最近は、株価、経済関係の記事や、おきらくネタばかりで、会計税務や情報システムの記事が、ずいぶんご無沙汰になっちゃっていますので、久々に会計ネタを。(タイトルに偽りあり?)

リース会計や工事進行基準など、注目すべき会計テーマがいくつかあるのですが、この株価下落で急遽注目されるテーマがこの投資有価証券の強制評価損の問題です。

この9月は、多くの企業の中間決算(正確には第2四半期)ですが、手持ちの株の株価が大きく下落しています。したがって、通常であれば、取得原価で計上しておくか、資本の部に含み損相当分を引き当てておくだけなのですが、株価が簿価の50%を割り込むと、強制評価損を立てて、会計上の損失を計上しなけばなりません。

この中間決算期の直前に、リーマンショックがあり、その後かなりの株価が急落しましたから、9月末に簿価の50%を割ったもの数多く存在します。したがって、多くの企業がこの問題に直面することになると思われます。

さらに、10月にはいってからも、下落が続きましたから、たとえ9月末時点では、50%を割っていなくても、10月以降に大きく損失を広げている企業も少なくないでしょう。この場合は、後発事象として、決算書に情報開示を検討しなくてはいけません。

この株価を一時的なものとして、回復可能性を認めるのか?会計処理について、協会等から何か方針が出るのか?また、今期より、中間決算ではなく、第2四半期決算に(監査の側面から言えば、監査からレビューに)なったことがどのように影響するのか?アメリカや海外の会計処理はどうなるのか?

この10月11月は、もろに、この四半期決算経理や監査レビューの作業に入りますが、この部分の判断は要注目です。


2008年10月09日(Thu)▲ページの先頭へ
今日からバナナダイエット
今朝、寝床から起きてきて、朝の食パンの入ったケースをあけてみると、
パンはなく、最近スーパーで見かけなくなった、バナナが2房?

奥さんに「パンがないけど」というと

「今日からバナナダイエットよ!」って

私「えっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

どうなることやら。朝からモスモス、水をのみながら、バナナを食べてます。

※ちなみに、最近の株価下落で、株式はバナナの叩き売り状態。むしろ、ダイエットブームで、スーパーの棚からなくなっちゃった、バナナのほうが、貴重かも。




2008年10月08日(Wed)▲ページの先頭へ
チンク油
昨日の夕方、奥さんと一緒にTVを見ていると、番組内で「火傷(やけど)には、朱肉をつければいいらしい」といった話をしていました。

ちょっと、聞いたことのない、話だったので、
私「火傷に、朱肉なんて話、聞いたことないなあ。火傷といったらチンク油やんなあ」と奥さんに同意を求めました。

すると、
奥さん「えっ!チンク油?なにそれ。火傷といったら、アロエの葉っぱでしょう。」
と、怪訝な表情。

私「チンク油は、チンク油やん。お母ちゃんに、火傷したって、ゆうたら、赤い救急箱からチンク油だしてきて、白いドロッとしたやつペタペタ塗ってくれたことないか?」
「赤チン、ヨーチン、オキシドール、バファリン、正露丸、ビオフェルミンと並ぶ、救急箱に必ず入ってる基本薬やん!」

奥さん「うーん。そんなん聞いたことないなあ」と、、

どうも昭和40年ごろの、家庭医学本で「火傷には油を塗れ」と書いたものがあって、それから、そうした処置方法が一般的になったんだとか。チンク油もそうした古い治療法のひとつかもしれませんが、世代によってチンク油の認知度って違うのでしょうか。(ちなみに、チンク油は今でも薬局に売ってます)



ネットで調べたら、「火傷の時に、チンク油、からし、アロエなどを塗る民間療法は、感染症の恐れもあるので、厳に慎みましょう」と書いてありました!!間違った治療だったのかも!でもチンク油の薬効のひとつに軽度の火傷って書いてあるし。どっちが正解なんでしょう?


2008年10月06日(Mon)▲ページの先頭へ
PBR一倍時代
株価の下落がつづき、下げ止まる様子がありません。米政府の75兆円の債権買取も効果なしと市場は判断しているようで、投資家は「あれよ、あれよ」というまま値下がりを見ている有様です。(もうこれ以上下がらないという、自信が誰ももてない状態)


日本の主要な株価を見てみても、最安値水準に近く、日本を代表する優良企業でもPBRが一倍前後の状態です。(ソニー、シャープ、トヨタ、電力、三菱UFJ銀行、新日鉄等等)

PBRは、その会社の総株価を純資産で割った比率です。時価と簿価の差があるものの、理論的には、会社の財産を全部処分し、借金を返済した残りのお金を株主に分配するときの処分価格に近い。(下限価格と理論的には考えられます)

 つまり、会社そのものの価値(ブランド、信用、人的パワー、ノウハウ、将来の可能性等々)を認めることができず、土地、建物、債権等財産の塊としての価値しか市場は認めることができなくなったという状況といえます。



2008年09月30日(Tue)▲ページの先頭へ
不良債権買取(金融安定化法案)を議会が拒否
アメリカの金融恐慌を抑えるため、RTCが金融機関の不良債権7000億ドルを買取る金融安定化法案が下院で拒否されました。
それにつれて、ダウは777ドル大幅下落、日本でも株価は大きく値を下げました。

このまま、放っておくと、大恐慌の二の舞いになるので、何か手を打たないといけないのは、当然のことでしょう。ただし、ここ数年金融機関のトップが莫大な報酬を手に入れて、その失敗のツケを、国民の税金でまかなうのは、納得できないのもわかります。(選挙を控えた議員にとっても簡単に可決させるわけにはいかないでしょう)

否決は微差での決定でしたので、何らかの修正を伴って、債権買取り案が成立するとは思いますが、非常に厳しい状況がつづくのは、間違いないでしょう。


2008年09月21日(Sun)▲ページの先頭へ
RTC(整理信託公社)とは
最近のアメリカの金融パニック(リーマン破綻、メリルリンチ買収、AIGの救済)を沈静化させるために、アメリカ金融当局はいろいろな手を打ち始めています。

そのひとつが、RTC(整理信託公社)の設立です。
RTCとは、不良債権を買い取る組織であり、アメリカで、多くのS&L(貯蓄貸付組合)が破綻に陥ったときに、その不良債権を買い取る機構として設立されたものが有名です。

RTCが金融機関の不良債権を買い取ることによって、サブプライムローンで「どこまで損失が広がるかわからない状態」を脱し、金融機関の損失を確定させることができます。これは、「証券化されて、損失の大きさがわからない」というサブプライムローン問題の本質を解消させる機能であり、今後、金融再編を進める上で、結構重要です。
(なお、S&Lの危機のとき、RTCが買い取った債権は、その後、大半が回収できたという実績もあります)


日本では、同じような組織として、RCC(整理回収機構)があります。



2008年09月16日(Tue)▲ページの先頭へ
助けないのも選択肢?
ついに、リーマンブラザースが破産してしまいました。
原因は、サブプライムローンによる影響で、重大な資本の毀損を受けていたこと。そして、政府による救済策が結局受けられなかったことが原因です。

ポールソン財務長官(ブッシュ政権)は、はじめから政府によるリーマン救済ということは考えていなかったようですが、微妙な難しい判断だったと思います。

救済をすれば、「税金をつかって、特定の私企業の失敗をカバーする」ということになりますが、信用不安を一時的に回避させることもできたでしょう。事実同業のベアスターンズ社は、これで救済されています。

逆に救済しなければ、筋を通すことになりますが、大きな信用不安、信用収縮を起こす可能性があります。

その影響の大きさを考えれば、今回の政府の判断は、かなり批判も多いことでしょう。ただ、前向きに考えると
「どんな無茶な経営をしても、大きな会社は最後は政府が救ってくれる」という、甘えをアメリカ資本主義は結局、許さなかった。ということでしょうか。

※今後は、証券から金融(銀行)や製造や流通など、他の業種での大型倒産や統合がありえます。そのたびに政府は、企業を救済するか否かの選択を迫られます。

アメリカの景気回復は一通りその洗礼を受けたあと。

この調子だと、明かりが見えてくるのは来年、本格的に景気が回復するのは2010年以降か?



2008年09月13日(Sat)▲ページの先頭へ
「矢場とん」のみそかつ
先週の名古屋方面出張の折、時間が多少あったので、有名な名古屋のとんかつ専門店「矢場とん」で夕食を食べましたB

名物はもちろん「みそかつ」。
比較的さらっとした(それでいて、しっかり味のついた)味噌がかかっているおいしい味噌カツです。

お店にはグッヅ(キャラクターになっている豚の横綱)が置いてあり、記念に買って帰れます。

みそ味は人によって好き嫌いがありますが、嫌いじゃなければ、お勧めです。


(矢場とん) http://www.yabaton.com/
大須に本店がありますが、名古屋駅、栄、東京の銀座でも食べられます。



2008年09月10日(Wed)▲ページの先頭へ
総裁選なんか見てる場合じゃない!
自民党の総裁選が真っ盛りです。
麻生氏が有力ですが、一回目の投票で過半数を取れるか否かがキー。
解散までのつなぎですが、自民党、総選挙で勝っても、参議院はとられたまま。国民新党ほかを与党側に取り込める(もしくは大連立)画までかけているんでしょうか?

ところで、この政治的空白の期間、いろいろえらいことが、発生しています。

まず、経済がかなり悪い状況に。アメリカのサブプライム問題もまだまだ未解決のままで、住宅金融機関を何十兆も出して助けても、株価下落は止まらず。
リーマンブラザースは1日で、45%も株価ダウンだとか。

そればかりではありません。
北朝鮮では、60周年の国家行事に、金総書記も国軍も出てこない(親衛隊だけ)。
金正日の健康も問題ですが、なにかそれ以上の事件がおきている様子です。

この事件で、拉致や核の問題も大きな影響を受けるでしょう。

また、独裁国家より、無政府国家のほうが怖い状態です。何が起きるかわからない国際世界がすぐそこにまで来ています。



2008年09月08日(Mon)▲ページの先頭へ
Google Chrome
Google より新しいブラウザー(ベータ版)が発表されましたので早速使ってみました。
どんな仕組みか知りませんが、なかなか高速で快適な動作。

http://www.google.com/chrome/?hl=ja%utm_source=ja-wh

もっともユーザーの多い、MSのIE、
最近強力になってきた、FireFox
アップルのsafariと並んで、

ブラウザー戦争に強力な対抗馬が出たというところでしょうか。


あのgoogleがバックについてるとすると、今後も有望です。



2008年09月03日(Wed)▲ページの先頭へ
あなたとは、違うんです!!
今年もまた、総理大臣が、突然辞任してしまいました。

辞任発表記者会見の中で、「総理の会見は他人ごとのように感じるという国民が多かった、、、」という記者の質問に対して、

「私は自分自身は客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」とキレ気味に答えてたのが印象的でした。


 確かに、ねじれ国会の中で、積年の問題も噴出し、大変な政局運営を強いられてきたという、同情すべき余地もあったと思いますが、、、やはり、この発言はいただけません。

 政治家というのは、国民生活のお医者さんみたいな役割を果たす必要があります。ですので、いろんな問題「物価高、不景気、老後の生活、ワーキングプア、、、」にたいして、どっぷりつかって、偏った感情的な判断を下すことは厳に慎まねばなりません。ただし、どこまでも客観的なスタンスだけで良いかといえば、そんなこともありません。その前提として、困っている人を助けてあげようという、暖かい心と情熱が必要です。

お医者さんにせよ、教師・研究者にせよ、我々のような専門家といわれる人にせよ、このことを肝に銘じる必要があります。(私も、若手のころ、「クールヘッド、ウォームハート」という言葉を何度も聞かされました)


問題を抱えている当事者は、必死ですから、支援してくれる人にまで「ヒトゴトだと思って、、」と感情的な愚痴をこぼされることもあります(たぶん専門家といわれる人は、全員経験があると思います)。

そんなときは、確かに悲しくなり、腹も立ちますが、プロとして、口が裂けても「あなたとは違うんです、、、」という捨て台詞をはくことは、できないんですけどねえ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1220273731/


2008年09月01日(Mon)▲ページの先頭へ
景況感
最近の企業を取り巻く、経営環境ですが、決して芳しくはありません。

建設関係は、あきらかに、悪い状況がつづいています。特にマンション関係は、売れていません(少し前までは、低利で資金調達が容易にできたため、作りすぎ)。逆に今は、金融機関の貸出姿勢が極めて慎重なため、資金繰り悪化している企業が多い。昨年問題となった、許認可関係の遅れの影響もまだ残っていますし、公共工事も見直す自治体も多く、当面厳しい状況が続きそうです。

メーカーは、原材料価格(特に石油)が上昇していて、企業利益を圧迫しています。為替の影響も、好材料とする企業も一部ありますが、大部分は悪材料となっています。また、石油価格の上昇は、輸送・運輸や農業・漁業などにも悪影響を与えています。

医療や社会福祉関係ですが、こちらも、財政赤字で、保険点数が頭打ち。当面好転しそうな気配もありません。今後の高齢化社会を支える体制としても心もとない状況です。

ITやレジャーなどは、これも企業の景気が良くなるのと連動する性格の業種ですので、やはり、あまり好材はなし。

こうしてみると、悪材料ばっかりですが、よく見てみると一部には、しっかり利益を上げている企業もあります。付加価値が高い企業、他社や外国に簡単にマネされないような技術のある企業、などは、がっちり利益を上げています。
こうした企業が、高い技術や付加価値をつけることができたのは、ある程度業績が確保できているときに、しっかり将来投資を行ってきた結果です。

※あと、金融関係は、あいかわらず低利調達、高い手数料を維持していますので、本来であれば、資金があまってくる状況でしょうが、現状は、貸し出しを渋っています。諸投資の失敗、貸倒リスクの拡大、や株価低迷が響いているんでしょうか。


2008年08月19日(Tue)▲ページの先頭へ
防風通聖散
まだ、膝痛が、残っているので、今年の夏は、あまり運動ができません。
(いつもの夏なら、夕方涼しくなってから散歩などやってるんですが)

そのため、気になるのが体重・体型。夏でもあまり食欲が落ちないので、このままいくと、どんどん、悪い方向に進みそうです。

そこで、今年やっている肥満対策は、漢方薬「防風通聖散」です。

よく、市販薬として「ナイシトール」といった商品名で販売されているもので、かかりつけのお医者さんがその効能を理解されていれば、クリニックでも処方してもらえます。

いくつかのメーカーから出されていて、(製造のおおもとはツムラだとおもいますが)一日2度飲むタイプと一日3回飲むタイプがあります。

実際に服用してみての効果ですが、体重はそれほど落ちません(「現状維持からやや減」といったところ)。ところが、腹囲が結構良く落ちていて最初のころは週に1cmづつ減っていました。

それから、服用中は、お腹が少しゆるくなります。そのため、便秘気味の人には、おすすめできますが、逆に下痢ぎみの人にはおすすめできません。



2008年08月18日(Mon)▲ページの先頭へ
やっぱり勝負の前が大事!!
北京オリンピックが進行中です。

実は、始まる前は、「日本は、アテネが、やや出来過ぎだったので、北京ではチョット苦戦するかもしれないなあ」と思っていました。ところが始まってみると、水泳の北島選手以下、各選手大健闘で、アテネに次ぐ成績が確実!うれしい誤算でした。

ところで、今回のオリンピックを見て、感じたことは、勝負そのものよりも、「勝負の前の準備の段階」。ここが如何に大事かということを教えられました。

マラソンの野口選手、土佐選手。男子柔道で、初戦敗退した各階級の選手。
開催国中国のハードル劉翔選手も、すべて、勝負が始まる前の準備(コンディション作り)に失敗しています。

また、選手だけでなく、コーチや監督など選手の状態が悪いことをよくわかっていたはず。それにもかかわらず、予備の選手の手配、早い段階での入れ替えなど事前に打てる有効な対策を打たなかったことも、準備不足による失敗と言えるでしょう。

北島選手が、北京オリンピックが始まる前、「ライバルのハンセン選手と戦うにあたっての心境」を聞かれて、
「オリンピックにあわせて、コンディションを最高に持っていくことが、ハンセン選手と戦う最低限の礼儀です」と答えていたのが今から思うと印象的でした。

そして、「事前の準備の大切さ」は、スポーツの世界に限らず、ビジネスの世界でも、受験や勉強でも、すべて同じです。



2008年08月11日(Mon)▲ページの先頭へ
今年の四半期決算はチョット違う
先月(7月)は、いくつかの企業の第一四半期決算の仕事が結構ありました。

いままでも、四半期決算の仕事があったのですが、今回の四半期決算から公認会計士のレビューを受けることになったため、従来の四半期決算より大幅に精度を上げる必要が出てきています。

それまでは、減価償却計算ぐらいをキチンとやるぐらいで、経過勘定、引当金、税額計算などはわりとザックリ計算(極端に言えば月次決算を多少丁寧にやる程度)だったのが、本決算に準じるぐらいのレベルで、決算を組む必要性が出てきています。

企業によって、対応は様々ですが、あまり意識してこなかった会社の中には、「え!こんなことまで求められるのですか」と驚かれるところもチョコチョコ。

一般の方には、あまり違いが分からないかもしれませんが、今回発表される四半期決算は、時間も手間もかかっており、従来の四半期決算とはチョット違っています。


2008年08月07日(Thu)▲ページの先頭へ
デジタルフォトフレームを買ってみた
最近、新商品紹介雑誌などでよく取り上げられている、「デジタルフォトフレーム」を買ってみました。

デジタルフォトフレームは、大き目のカーナビぐらいのカラー液晶がついた商品で、デジカメで取った写真や各種デジタル画像を表示させておくインテリアの一種です。

そのほか、デジタル動画や音楽の再生機能などもあって、SDカードにデータを入れて、スロットに差し込むことで、いろんなことに使える道具です。

いまは、応接室においてあって、デジタル画像を表示させていますが、内容を簡単に入れ替えられるので、そのときの気分に応じて画像を切り替えて、お客さんの目を楽しませています。
(別にノートパソコンで壁紙やスクリーンセーバーを表示させておいてもいいのですが、それだとチョット「癒し」には、ほど遠い雰囲気に、、、)

使い方によってはメニューや店内案内など、目立つ店内ディスプレイとしても色々使えるかもしれません。(できれば、もっと液晶が安くなって、大画面のものが手軽に入手できれば応用範囲が広がるでしょう。現在販売されているものは、ちょっと小さい。)

名画
http://stephan.mods.jp/kabegami/html/kako_menu.html

壁紙.com
http://www.kabegami.com/


2008年08月06日(Wed)▲ページの先頭へ
ブログで食べる
先日、TVを見ていたら、アメリカで「ブログの広告収入で食べている人」が紹介されていました。

私も、ブログを書いているので「ブログの広告収入だけで食べるって、どんなことをしてるんだろうか?日本みたいに迷惑ブログでスパムをバンバン流したりしてるんだろうか?」と思っていたら。。。


その人は、アメリカのある町のある地域の情報配信をブログのテーマに選んでいました。取材として自転車で町を回って、写真を撮り、
「この地区でこんな工事が始まっている。この業者は前に、別の地区に景観の悪いビルを建てた業者で、、、」といった、ある意味地域住民にとっての貴重な情報(ただし、大マスコミや地域マスコミでは扱いかねる情報)をブログで配信していました。

それ以外に、イベント等を企画したり、地域の住民や企業・商店とも積極的にコミュニケーションをとって、結構大忙し。

われわれの書いてる(日本でよくある)、日記の公開的なブログではなく、インターネットを使った無料の超ミニコミ誌といった位置づけ(企画、取材、編集、広告取りを全部一人でやる)のようです。

まあ、ここまでやるためには、相当のエネルギーが必要でしょうし、それなりのフィーをもらっても当然とも思えます(ブログ生活も甘くない)。


2008年08月04日(Mon)▲ページの先頭へ
ドーピングと北京オリンピック
さあ、そろそろ北京オリンピックが近づいてきましたが、はたしてどんなオリンピックになるのでしょうか?

中国は、急速な経済成長のシンボルとして、北京オリンピックを位置づけてきたようですが、サブプライムローンに端を発した経済不況、中国インドなどの成長の陰り、民族問題、環境問題、原油高騰など、ある種世界経済の曲がり角におけるオリンピックと成りそうな予感がします。

その中で、開催される北京オリンピックで、気になるのがドーピング問題。
特に中国は、国家の威信を掛けて好成績を目指そうとするので、その中で大きな無理がこうした問題に現れてきます(会計の世界の粉飾決算とおなじ構造)。

特に、中国のような共産国では、かなり組織的なドーピングも危惧されます(かつての東ドイツでは、大量のメダルを獲得した裏にかなり過激なドーピングがあったとか)

それ以外に、ドーピングの検出技術も最近かなり進んでいることも、今度の北京オリンピックでドーピングが注目される一因となっています。

血液ドーピングや、酸素(ベッカムが入ったやつ)、エリスロポエチンなど通常では発見しにくいものまで、かなり正確に検出できるようになっています。(検出対象を広げすぎて、日常生活の中で気付かずにドーピングになってしまうこともありうるとか)

今後は、遺伝子操作をつかったドーピングが危惧されています(イルカの遺伝子をもった水泳選手とか、バッタの遺伝子を持ったハイジャンプの選手とか?これじゃあショッカーだよ)。


2008年08月01日(Fri)▲ページの先頭へ
タイブレーク制?
今度の北京オリンピックの野球では、タイブレーク制が導入されることが決まりました。

延長11回になったら無死1、2塁からスタートするとか。

たしかに、バレーボール、柔道、水泳、あらゆるスポーツでルールの変更というのは、行われてきましたから、それはあってもよいことだと思っています。

ところが、今回の野球のタイブレーク制導入は、唐突である上に分からないことがいっぱい。

たとえば、延長11回まで来たら、バントの名手を2人ピンチヒッターに送り込んで、送りバント、スクイズで、1点獲得?(裏の攻撃だったら、サヨナラ勝ち?こりゃ、あんまりだ!!)

自責点や打点はどうなるの?

また、今後のワールドベースボールクラシックなどの他の国際大会でも導入されるの?

さらには、高校野球やプロ野球でも「国際ルールに従って?」、タイブレーク制を導入することになるの?

疑問がいっぱいです。


2008年07月25日(Fri)▲ページの先頭へ
アメリカの空売り規制
アメリカで、大規模な空売り規制が行われるようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080725-00000030-reu-bus_all

自由経済の信奉国である、アメリカで市場を規制する動きがでるとは、ある意味、驚くべきことです。

結局、実体経済を上回る金融市場の動きが、実体経済に悪影響をあたえており、それを市場内で、どうにも解決できなくなってきたこと(市場の失敗)の現われなんでしょうね。



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